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→名台詞
;「くぅっ…すべてを、破滅…負の波動を、我らルイーナの力と…」<br />「オ、オレは…オレはお前じゃない!これは、オレの意識じゃない!退けッ!」
;「くぅっ…すべてを、破滅…負の波動を、我らルイーナの力と…」<br />「オ、オレは…オレはお前じゃない!これは、オレの意識じゃない!退けッ!」
:同話におけるラキ説得時の台詞。同調が強すぎてラキの意識に引きずり込まれており、一時的に言動がメリオルエッセのそれになってしまっている。
:同話におけるラキ説得時の台詞。同調が強すぎてラキの意識に引きずり込まれており、一時的に言動がメリオルエッセのそれになってしまっている。
:『OGMD』でも同じ場面で同じ台詞が出るが、裏事情を考えると「シュンパティアが呼び込んだ異世界の魂」が表出しかけていた可能性も考えられる。
;「敵のお前に、こんなことは頼みたくないが、しかたがない。オレの相棒の心臓、お前にくれてやる。そのかわり…リムを頼む。オレの大事な妹だ。守ってやってくれ」
;「敵のお前に、こんなことは頼みたくないが、しかたがない。オレの相棒の心臓、お前にくれてやる。そのかわり…リムを頼む。オレの大事な妹だ。守ってやってくれ」
:「誇り高き反逆者」にて。<br />リム編で[[ウェントス]]に愛機の[[シュンパティア]]を託す際の台詞。
:「誇り高き反逆者」にて。<br />リム編で[[ウェントス]]に愛機の[[シュンパティア]]を託す際の台詞。