差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
408 バイト追加 、 2024年9月10日 (火)
170行目: 170行目:  
==== 武装 ====
 
==== 武装 ====
 
;ゲッターレザー
 
;ゲッターレザー
:腕に付いているカミソリ状の刃で切り裂く。『[[ゲッターロボ大決戦!]]』では'''ゲッターカッター'''名義で登録されている。
+
:腕に付いているカミソリ状の刃で切り裂く。<ref>『[[ゲッターロボ大決戦!]]』では'''ゲッターカッター'''名義で登録されている。</ref>
 
:近年の作品ではオミットされることが多い。原作では使用されたこともほぼ無く、[[旧シリーズ]]でリョウが武器名を叫ばない唯一の武器となっている。多用されていたゲッターキックを差し置いてこちらが採用された経緯は謎だが、旧シリーズではユニットの立ち絵が動かないため採用された可能性がある。
 
:近年の作品ではオミットされることが多い。原作では使用されたこともほぼ無く、[[旧シリーズ]]でリョウが武器名を叫ばない唯一の武器となっている。多用されていたゲッターキックを差し置いてこちらが採用された経緯は謎だが、旧シリーズではユニットの立ち絵が動かないため採用された可能性がある。
 
:『X-Ω』ではディフェンダータイプの通常攻撃に採用。
 
:『X-Ω』ではディフェンダータイプの通常攻撃に採用。
180行目: 180行目:  
:『X-Ω』では必殺スキルに採用。SSRアタッカータイプは横になぐ「なぎ払い」、ディフェンダータイプは長方形範囲に広い「広範囲」、SRシューターは縦に長い「直線」で効果が差別化されている。
 
:『X-Ω』では必殺スキルに採用。SSRアタッカータイプは横になぐ「なぎ払い」、ディフェンダータイプは長方形範囲に広い「広範囲」、SRシューターは縦に長い「直線」で効果が差別化されている。
 
;ゲッタートマホーク
 
;ゲッタートマホーク
:胴体部肩側に収納されている小振りの斧で、厚さ4mの鉄板を容易に斬り裂く。
+
:胴体部肩側に収納されている小振りの斧で、厚さ4mの鉄板を容易に斬り裂く。<ref>『大決戦』では珍しい「地形によって演出が変わる武器」。同作の格闘戦は[[テキサスマック]]のように敵に歩いて接近するものと[[ゲッタードラゴン]]のように敵までスライド飛行するものが主なパターンだが、本機の場合陸戦では前者、水上や宇宙戦などでは後者の演出になっている。</ref>
 
:上記の通りアニメではゲッタービームが防がれることが多かったため、こちらがトドメに使われることが多かった。
 
:上記の通りアニメではゲッタービームが防がれることが多かったため、こちらがトドメに使われることが多かった。
 
:「ゲッターロボ大全G」に掲載されていた漫画では「'''ゲッター大まほう'''」と誤植されている。もちろん[[魔法]]要素は一切存在しない<ref>この誤植はネームの時点で「トマホーク」の「ト」を「大」、「ーク」が「う」に間違われたためと見られる。</ref>。
 
:「ゲッターロボ大全G」に掲載されていた漫画では「'''ゲッター大まほう'''」と誤植されている。もちろん[[魔法]]要素は一切存在しない<ref>この誤植はネームの時点で「トマホーク」の「ト」を「大」、「ーク」が「う」に間違われたためと見られる。</ref>。
3,780

回編集

案内メニュー