差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
38 バイト除去 、 2024年8月30日 (金)
編集の要約なし
207行目: 207行目:  
:『真対ネオ』設定の『R』でも七色光線バージョンだったが、『[[スーパーロボット大戦GC|GC]]』ではドリルによる高速突撃と、全く違う技になっている(後年の真・ゲッタービジョンを想わせる)。
 
:『真対ネオ』設定の『R』でも七色光線バージョンだったが、『[[スーパーロボット大戦GC|GC]]』ではドリルによる高速突撃と、全く違う技になっている(後年の真・ゲッタービジョンを想わせる)。
 
;ドリルテンペスト / プラズマドリル・ハリケーン
 
;ドリルテンペスト / プラズマドリル・ハリケーン
:ドリルからプラズマを帯びたハリケーンを放つ。過去作品ではドリルテンペストは本機の最強武器に位置していたが宇宙で使用不可という重大な欠点を持っていた。プラズマドリルハリケーンは『世界最後の日』にて宇宙で使用された。『[[ゲッターロボ大決戦!]]』では「ドリルハリケーン」名義で採用されている他、ドリルからの衝撃波を地面や空間に伝わらせて攻撃する「真ドリルシェイカー」という技も使用している。
+
:ドリルからプラズマを帯びたハリケーンを放つ。過去作品ではドリルテンペストは本機の最強武器に位置していたが宇宙で使用不可という重大な欠点を持っていた。プラズマドリルハリケーンは『世界最後の日』にて宇宙で使用された<ref>『[[ゲッターロボ大決戦!]]』では「ドリルハリケーン」名義で採用されている他、ドリルからの衝撃波を地面や空間に伝わらせて攻撃する「真ドリルシェイカー」という技も使用している。</ref>。
 
:近年では宇宙でも使用可能で、射程の長い武器であったり、ALL兵器となっていたりする。『新』ではハリケーンではなく、魔法陣で拘束してゲッタードリルで貫く攻撃だった。この構成は『[[スーパーロボット大戦Operation Extend|OE]]』でも(流石に魔法陣はハリケーンになっているが)再現されている。
 
:近年では宇宙でも使用可能で、射程の長い武器であったり、ALL兵器となっていたりする。『新』ではハリケーンではなく、魔法陣で拘束してゲッタードリルで貫く攻撃だった。この構成は『[[スーパーロボット大戦Operation Extend|OE]]』でも(流石に魔法陣はハリケーンになっているが)再現されている。
 
;真・ゲッタービジョン
 
;真・ゲッタービジョン
279行目: 279行目:  
:
 
:
   −
== 商品情報 ==
+
==脚注==
<amazon>B000M793HM</amazon><amazon>B00163E4RK</amazon>
+
<references />
 
   
{{ゲッターロボシリーズ}}
 
{{ゲッターロボシリーズ}}
 
{{DEFAULTSORT:しんけつたあ2}}
 
{{DEFAULTSORT:しんけつたあ2}}
 
[[Category:登場メカさ行]]
 
[[Category:登場メカさ行]]
 
[[Category:ゲッターロボシリーズ]]
 
[[Category:ゲッターロボシリーズ]]
3,771

回編集

案内メニュー