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『黒のアルビオン』では日本で起こったテロ事件を解決するためにゼロが本機で出撃。事件は無事解決したものの、ルルーシュの象徴でもあったランスロットは民衆からの拒絶反応が強く出たため、本機は一度の出撃のみでそのまま封印された。その後、ゼロの象徴に相応しい新機体として「真母衣波」の開発がスタートすることになる。
 
『黒のアルビオン』では日本で起こったテロ事件を解決するためにゼロが本機で出撃。事件は無事解決したものの、ルルーシュの象徴でもあったランスロットは民衆からの拒絶反応が強く出たため、本機は一度の出撃のみでそのまま封印された。その後、ゼロの象徴に相応しい新機体として「真母衣波」の開発がスタートすることになる。
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しかし、長らく封印状態にあった後、『コードギアス 新潔のアルマリア』にて再び日の目を浴び、ゼロの機体として登場・活躍している。
    
== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
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