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464 バイト追加 、 2024年8月23日 (金)
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:この武装に関し、従来のミミズ状のデザインを希望した飯田監督とワイヤー状のリファインを主張したデザイナーのカトキ氏の間で揉め、プレゼンの結果ワイヤー状のヒートロッドが採用されたという逸話がある。
 
:この武装に関し、従来のミミズ状のデザインを希望した飯田監督とワイヤー状のリファインを主張したデザイナーのカトキ氏の間で揉め、プレゼンの結果ワイヤー状のヒートロッドが採用されたという逸話がある。
 
;3連装35mmガトリング砲
 
;3連装35mmガトリング砲
:廃されたフィンガーバルカンの代わりに左腕に装着している武装。脱着も可能となっている。口径がかなり小さいが、MSを破壊できる威力を持つ。
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:廃されたフィンガーバルカンの代わりに左腕に装着、脱着も可能となっている。口径がかなり小さいが、MSを破壊できる威力を持つ。
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:機体のマニピュレータは機能を保ったまま外付け装備になったことでメンテナンス性が向上、マガジンも脱着が容易で装弾数と継戦能力が増すなど、元の欠点を全て克服した武装。3本の砲身と機関部、側面に配置されたスコープが手指のように見えることから外付け式の改良型フィンガーバルカンとも解釈でき、元デザインへのリスペクトが感じられる。
 
;シールド
 
;シールド
 
:3連装35mmガトリング砲の上に重ねるようにして装着する。原型機の装備していた物と特に形状の違いは無いが、75mmガトリング砲を装着する事が可能となっている。
 
:3連装35mmガトリング砲の上に重ねるようにして装着する。原型機の装備していた物と特に形状の違いは無いが、75mmガトリング砲を装着する事が可能となっている。
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