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:『ギレンの野望 アクシズの脅威』の本編シナリオ、ブレックス率いるエゥーゴでハマーンとの同盟締結に一度YESを選んだ時にクワトロが割り込んできたときのセリフ。
:『ギレンの野望 アクシズの脅威』の本編シナリオ、ブレックス率いるエゥーゴでハマーンとの同盟締結に一度YESを選んだ時にクワトロが割り込んできたときのセリフ。
:エゥーゴの危機(もとい自身の気に食わない展開)を回避すべく、私情も入っているだろうが、ハマーンの危険性を説いて待ったをかけてもう一度YES/NOの選択肢が発生する。
:エゥーゴの危機(もとい自身の気に食わない展開)を回避すべく、私情も入っているだろうが、ハマーンの危険性を説いて待ったをかけてもう一度YES/NOの選択肢が発生する。
:ここでもYESを選んだか否かで分岐が発生する。
:実際クワトロの言う通り、ハマーンは確かに危険な存在であるため、彼がブレックスとエゥーゴのために止めに入っている事がよくわかる。
:そしてここでもYESを選んだか否かで分岐が発生する。
:YESを選んだ場合→クワトロがブレックスとエゥーゴに失望し、原作より早いタイミングで失踪。シャアの逆襲が確定する。
:YESを選んだ場合→クワトロがブレックスとエゥーゴに失望し、原作より早いタイミングで失踪。シャアの逆襲が確定する。
:2回目の選択までにNOを選んだ場合→5ターン後にメラニー会長から同盟締結命令が出て、やむを得ずブレックスがクワトロにアクシズとの同盟締結を頼む。
:2回目の選択までにNOを選んだ場合→5ターン後にメラニー会長から同盟締結命令が出て、やむを得ずブレックスがクワトロにアクシズとの同盟締結を頼む。