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6 バイト除去 、 2024年7月27日 (土)
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦α外伝}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦α外伝}}
 
:条件を満たせば1話増援、そうでなければ2話増援として登場する。また終盤の[[隠し要素/α外伝|隠し要素]]を達成すると、シリーズ初登場の「ウェイブライダー突撃」が武装で追加され、戦闘BGMは「水の星に愛をこめて」が流れるようになる。ただし『[[第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ|第3次α]]』でロザミアが生き残っているので、物語的に武装が追加されたのは『[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]』からというのが公式設定。逆に取得しなかった場合は最後まで火力不足に悩まされる。
 
:条件を満たせば1話増援、そうでなければ2話増援として登場する。また終盤の[[隠し要素/α外伝|隠し要素]]を達成すると、シリーズ初登場の「ウェイブライダー突撃」が武装で追加され、戦闘BGMは「水の星に愛をこめて」が流れるようになる。ただし『[[第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ|第3次α]]』でロザミアが生き残っているので、物語的に武装が追加されたのは『[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]』からというのが公式設定。逆に取得しなかった場合は最後まで火力不足に悩まされる。
:今回MS系が悩まされがちな地形適応も優秀で、武装も基本性能も安定しているが、ハイパー・メガ・ランチャーが無いと遠距離攻撃ができないのに気力制限(105)がもどかしく感じられる場面も出る。改造効率などで勝る[[ガンブラスター]]と比べても、変形後の移動8、最大射程8というのはパーツスロット差を加味しても優秀な部類。使い続けるならぜひとも[[隠し要素/α外伝|隠し要素]]を達成したい。その「ウェイブライダー突撃」は攻撃力4200-5200と宇宙世紀MS系最上位級の攻撃力を持ち(4300-5100の月光蝶を射程含め上回る)、何故か機体性能も向上するが、何故かウェイブライダーに変形するとビームライフルとハイパーメガランチャーの攻撃力が100下がる。しかも格闘なので乗り手を選ぶのも欠点の1つ(通例になっている)。なお今作ではNT技能の制限はなく、性能が驚くほど[[コン・バトラーV]]の超電磁スピンに似ており、燃費はすこぶる悪い(これも後の作品群に続く通例である)。
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:今回MS系が悩まされがちな地形適応も優秀で、武装も基本性能も安定しているが、ハイパー・メガ・ランチャーが無いと遠距離攻撃ができないのに気力制限(105)がもどかしく感じられる場面も出る。改造効率などで勝る[[ガンブラスター]]と比べても、変形後の移動8、最大射程8というのはパーツスロット差を加味しても優秀な部類。使い続けるならぜひとも[[隠し要素/α外伝|隠し要素]]を達成したい。その「ウェイブライダー突撃」は攻撃力4200-5200と宇宙世紀MS系最上位級の攻撃力を持ち(4300-5100の月光蝶を射程含め上回る)、何故か機体性能も向上するが、何故かウェイブライダーに変形するとビームライフルとハイパーメガランチャーの攻撃力が100下がる。しかも格闘なので乗り手を選ぶのも欠点の1つ(通例になっている)。なお今作ではNT技能の制限はなく、性能が驚くほど[[コン・バトラーV]]の超電磁スピンに似ており、燃費はすこぶる悪い(これも後の作品群に続く通例である)。
 
;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦α}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦α}}
 
:変形後の移動性能は非常に優秀だが、[[全体攻撃]]を持たず、武装追加までは火力も微妙なので、序盤は小隊員でいる方が多い。WR形態ではビームライフルが非P属性の長射程武器になるが、[[小隊攻撃]]武器は射程の短いビームガンになってしまい、ハイメガランチャーも使用できなくなる。またコスト1が多いMSにあって本機のコストは1.5で、これが微妙なもどかしさを提供してくれる。地上では空適応SのWR形態、宇宙では宇適応SのMS形態をメインで使うと地形適応を十全に生かせるが、実際には戦闘の状況によって形態を使い分ける必要が出てくる。トータルでどちらがメインとも決めづらいため、突き詰めると小隊編成がややこしくなりがち。
 
:変形後の移動性能は非常に優秀だが、[[全体攻撃]]を持たず、武装追加までは火力も微妙なので、序盤は小隊員でいる方が多い。WR形態ではビームライフルが非P属性の長射程武器になるが、[[小隊攻撃]]武器は射程の短いビームガンになってしまい、ハイメガランチャーも使用できなくなる。またコスト1が多いMSにあって本機のコストは1.5で、これが微妙なもどかしさを提供してくれる。地上では空適応SのWR形態、宇宙では宇適応SのMS形態をメインで使うと地形適応を十全に生かせるが、実際には戦闘の状況によって形態を使い分ける必要が出てくる。トータルでどちらがメインとも決めづらいため、突き詰めると小隊編成がややこしくなりがち。
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