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『SEED』の参戦やシナリオ中の会話から[[ニュートロンジャマー]]が地球各地に打ち込まれていると思われるが、先述の通り日本への影響は見られておらず、[[コン・バトラーV]]など他作品のロボへの影響も見られていない。
 
『SEED』の参戦やシナリオ中の会話から[[ニュートロンジャマー]]が地球各地に打ち込まれていると思われるが、先述の通り日本への影響は見られておらず、[[コン・バトラーV]]など他作品のロボへの影響も見られていない。
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人類同士の戦争が起きているが人類全体の脅威となるものは存在しておらず、ゲートにより別宇宙からやってきた[[インベーダー]]([[早乙女博士 (OVA)|早乙女博士]])も何故か人類の勢力の一つに付いたような様子を見せている。2章part1にて一旦は終戦を迎えるも、[[アマルガム]]の暗躍もあって小競り合いが続いており、3章part7にて「[[ブレイク・ザ・ワールド]]」が発生し、再び戦火が燃え上がる事態となる<ref>2023年11月22日付けで「2年前」という台詞がテキストミスにより修正されているため、第2次大戦まで2年はかかっていないと思われる。</ref>
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人類同士の戦争が起きているが人類全体の脅威となるものは存在しておらず、ゲートにより別宇宙からやってきた[[インベーダー]]([[早乙女博士 (OVA)|早乙女博士]])も何故か人類の勢力の一つに付いたような様子を見せている。2章part1にて一旦は終戦を迎えるも、[[アマルガム]]の暗躍もあって小競り合いが続いており、3章part7にて「[[ブレイク・ザ・ワールド]]」が発生し、再び戦火が燃え上がる事態となる<ref>2023年11月22日付けで「2年前」という台詞がテキストミスにより修正されているため、第2次大戦まで2年はかかっていないと思われる。</ref>。そして大戦の最中、[[ギルバート・デュランダル]]が市民の対[[ロゴス]]感情を焚きつけたことで、各地でテロまでもが勃発し、世界情勢は悪化の一路を辿っている。
    
異星人の様な外敵が存在しない上に、第1次大戦ではディバイン・ドゥアーズが連合・ザフト両軍を沈黙させた影響もあって、この世界ではディバイン・ドゥアーズは各国から疑念を抱かれており、それに与して戦っている「[[アークエンジェル隊]]」に至っては『DESTINY』の物語が開始された時点で既に「危険分子」と認定されていて、ある意味原作以上に厳しい立場になってしまっている。
 
異星人の様な外敵が存在しない上に、第1次大戦ではディバイン・ドゥアーズが連合・ザフト両軍を沈黙させた影響もあって、この世界ではディバイン・ドゥアーズは各国から疑念を抱かれており、それに与して戦っている「[[アークエンジェル隊]]」に至っては『DESTINY』の物語が開始された時点で既に「危険分子」と認定されていて、ある意味原作以上に厳しい立場になってしまっている。
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