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156 バイト追加 、 2024年7月23日 (火)
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:白には[[ルクレツィア・ノイン]]の他に[[OZ]]所属の[[連邦兵]]や[[エリート兵]]が搭乗し、黒には[[人工知能]]シリーズが搭載される。全体的に黒の方が性能が良いのだが機体の地形適応は何故か落ちており、人工知能の能力も低いため弱体化している印象すらある。後に白はノインと共に1機入手できるが「ややできる量産機」程度の性能なので活躍させるのは厳しい。
 
:白には[[ルクレツィア・ノイン]]の他に[[OZ]]所属の[[連邦兵]]や[[エリート兵]]が搭乗し、黒には[[人工知能]]シリーズが搭載される。全体的に黒の方が性能が良いのだが機体の地形適応は何故か落ちており、人工知能の能力も低いため弱体化している印象すらある。後に白はノインと共に1機入手できるが「ややできる量産機」程度の性能なので活躍させるのは厳しい。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦α外伝}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦α外伝}}
:今回は白はノインの乗る1機のみの登場。ビームカノンの性能がとにかく良く、空陸A・射程5・P属性・弾数20という扱いやすさに加え、攻撃力も安価な改造費用で最大4100まで上昇する。射程5の反撃役としてはクリティカル補正+40・無消費の武器を持つ[[ガンダムデスサイズヘルカスタム|デスサイズ]]も優秀だが、こちらはパーツスロット4で飛行できるため利便性が飛びぬけて高い。全体で見ても武器改造で化けるユニットとして[[ガンブラスター]]と並ぶ、強力な機体と評価されている。
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:今回は白はノインの乗る1機のみの登場。ビームカノンの性能がとにかく良く、空陸A・射程5・P属性・弾数20という扱いやすさに加え、攻撃力も安価な改造費用で最大4100まで上昇する。射程5の反撃役としてはクリティカル補正+40・無消費の武器を持つ[[ガンダムデスサイズヘルカスタム|デスサイズ]]も優秀だが、こちらはパーツスロット4で飛行できるため利便性が飛びぬけて高い。全体で見ても武器改造で化けるユニットとして[[ガンブラスター]]と並ぶ、強力な機体と評価されている。但し武器がB属性の1丁しかないため、Iフィールドを持つ一部ムーンレィス軍に対してはひ弱になる。
 
:初期搭乗者のノインは援護回数の多さなどの面で使い勝手がよく、乗り換えで能力の高い[[ヒイロ・ユイ]]や[[ゼクス・マーキス]]を乗せても活躍できる。
 
:初期搭乗者のノインは援護回数の多さなどの面で使い勝手がよく、乗り換えで能力の高い[[ヒイロ・ユイ]]や[[ゼクス・マーキス]]を乗せても活躍できる。
:黒は相変わらず敵のみで、[[ティターンズ]]、[[マリーメイア軍]]、[[イノセント]]に[[モビルドール]]としてのみ運用されており、搭載されているのが[[AI]]シリーズに変更された。前作『α』とは逆にほぼ全てにおいて白より性能が劣っており、ビームカノンはP属性が消された上に空陸Bのままと白と比べ悲しいほどに弱いが、AIシリーズの能力のおかげで命中率と回避率は意外と良い。一部マップで時間稼ぎのために繰り出された際には、焦っていたのかビーム兵器しか持たないのにMS形態で水中に配置されて登場する。
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:黒は相変わらず敵のみで、[[ティターンズ]]、[[マリーメイア軍]]、[[イノセント]]に[[モビルドール]]としてのみ運用されており、搭載されているのが[[AI]]シリーズに変更された。前作『α』とは逆にほぼ全てにおいて白より性能が劣っており、ビームカノンはP属性が消された上に空陸Bのままと白と比べ悲しいほどに弱くなっているが、AIシリーズの能力のおかげで命中率と回避率は意外と良い。一部マップで時間稼ぎのために繰り出された際には、焦っていたのかビーム兵器しか持たないのにMS形態で水中に配置されて登場する。
 
;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦α}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦α}}
 
:ガンダムW勢は全員乗り換え可。初期搭乗者はノイン。また当初ガンダムを放棄しているヒイロたちも序盤はこれに乗ることになる。通常はノイン機しか残らないが、[[アラド・バランガ|アラド]]ルートのみ最大3機使用可能。
 
:ガンダムW勢は全員乗り換え可。初期搭乗者はノイン。また当初ガンダムを放棄しているヒイロたちも序盤はこれに乗ることになる。通常はノイン機しか残らないが、[[アラド・バランガ|アラド]]ルートのみ最大3機使用可能。
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