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:『[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]』第33話「Roger The Negotiator」にて、メモリーを失い恐怖に苛まれる中、ヒビキの言葉を受けて反射的にこう返す。そして続けて現れたドロシーの言葉を受けてメモリーが復活し、「記憶なき街のネゴシエイター」が再び舞台に立つ。これに連鎖する形で旧[[ZEUTH]]・旧[[ZEXIS]]もメモリーが次々と復活していく。
 
:『[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]』第33話「Roger The Negotiator」にて、メモリーを失い恐怖に苛まれる中、ヒビキの言葉を受けて反射的にこう返す。そして続けて現れたドロシーの言葉を受けてメモリーが復活し、「記憶なき街のネゴシエイター」が再び舞台に立つ。これに連鎖する形で旧[[ZEUTH]]・旧[[ZEXIS]]もメモリーが次々と復活していく。
 
;「…ワッ太。言葉は正確に使おう」<br />「君の言う『みんな』とは自説を都合良く補完するための想像上の産物でそのような人物は実際にはいないのではないかな?」
 
;「…ワッ太。言葉は正確に使おう」<br />「君の言う『みんな』とは自説を都合良く補完するための想像上の産物でそのような人物は実際にはいないのではないかな?」
:『[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]』ボーナスシナリオ「S.W.A.L.K」より、[[竹尾ワッ太|ワッ太]]から「本当にプロの[[ネゴシエイター]]なの?」「いつも最後はビッグオーに乗って力ずくで解決してるってみんな言ってるよ」と言われての反論。ロジャーは一瞬動揺しつつも、現実(特にネット上)に存在する所謂「自分の意見をみんなの意見のように言う主語のデカい人」のことを指してワッ太を冷静に諭している。しかし……
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:『[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]』ボーナスシナリオ「S.W.A.L.K」より、[[竹尾ワッ太|ワッ太]]から「本当にプロの[[ネゴシエイター]]なの?」「いつも最後はビッグオーに乗って力ずくで解決してるってみんな言ってるよ」と言われての反論。ロジャーは一瞬動揺しつつも、現実(特にネット上)に存在する所謂「自分の意見をみんなの意見のように言う主語のデカい人」のことを指してワッ太を冷静に諭している。しかしこの後……(後述の迷台詞の項に続く)
 
;「…先程の言葉は訂正しよう。やはり、私達は相容れない存在のようだ。[[ジェイソン・ベック|下品なモミアゲやヒゲにこだわるようなダミ声の男]]は私の美学に反するのだよ!」
 
;「…先程の言葉は訂正しよう。やはり、私達は相容れない存在のようだ。[[ジェイソン・ベック|下品なモミアゲやヒゲにこだわるようなダミ声の男]]は私の美学に反するのだよ!」
 
:『第3次Z時獄篇』第37話[[ミスリル]]ルート「戦士の資質」にて[[ゲイツ (フルメタル・パニック!)|ゲイツ]]との[[戦闘前会話]]。自らのカラーリングを褒められて気分をよくしたロジャーだったが、続けてのモミアゲ発言にアッサリと掌を返した。
 
:『第3次Z時獄篇』第37話[[ミスリル]]ルート「戦士の資質」にて[[ゲイツ (フルメタル・パニック!)|ゲイツ]]との[[戦闘前会話]]。自らのカラーリングを褒められて気分をよくしたロジャーだったが、続けてのモミアゲ発言にアッサリと掌を返した。
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