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=== [[αシリーズ]] ===
 
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;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦α}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦α}}
:初登場は主人公によるが、第13話以降ほぼ同時に、[[アムロ・レイ]]機と[[ケーラ・スゥ]]機が参戦。基本はインコム装備で、[[換装]]によってフィン・ファンネル装備に変更できる。ただし前述2機はアムロ機分のフィンファンネルしかないため、フィンファンネル装備2機の運用はできない。第43話クリア後に3機目の本体+2つ目のフィンファンネルが補給される。フィンファンネルは射程が長く、バリアとして[[Iフィールド]]を兼備<ref>フィン・ファンネルバリアを再現したものだが、これに関してはNTでなくても発動できてしまう。</ref>。インコムは射程は短いが[[ニュータイプ]]でなくとも使用でき、移動後攻撃が可能。また前者はビーム・ライフルの射程が2-4、後者は1-4になる。アムロ機は他機よりBライフルの弾数が多く、フィンファンネルorインコムの命中補正が高い。
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:初登場は主人公によるが、第13話以降ほぼ同時に、[[アムロ・レイ]]機と[[ケーラ・スゥ]]機が参戦。基本はインコム装備で、[[換装]]によってフィン・ファンネル装備に変更できる。ただし前述2機はアムロ機分のフィンファンネルしかないため、フィンファンネル装備2機の運用はできない。第43話クリア後に3機目の本体+2つ目のフィンファンネルが補給される。フィンファンネルは射程が長く、[[バリア]]として[[Iフィールド]]を兼備<ref>フィン・ファンネルバリアを再現したものだが、これに関してはNTでなくても発動できてしまう。</ref>。インコムは射程は短いが[[ニュータイプ]]でなくとも使用でき、移動後攻撃が可能。また前者はビーム・ライフルの射程が2-4、後者は1-4になる。アムロ機は他機よりBライフルの弾数が多く、フィンファンネルorインコムの命中補正が高い。
:他シリーズに比べ本家[[νガンダム]]との性能差は大きく、バズーカやシールドなども非装備。アムロ搭乗機としては力不足だが、序盤では特段乗り換え推奨の機体があるわけでもなし、[[ガンダムF91|F91]]の入手辺りまではアムロが乗り続けて小隊長を担うこともあるだろう。[[全体攻撃]]はできないので、同小隊にはそれが可能な機体を添えたい。終盤は小隊員としても厳しくなっていく。
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:他シリーズに比べ本家[[νガンダム]]との性能差は大きく、バズーカやシールドなども非装備。序盤ならアムロを乗せ続ける手もないではないが、[[全体攻撃]]がないので撃墜数を稼げないのが痛い(この弱点はνガンダムも引き継ぐが)。フィンファンネルは[[援護攻撃]]には適しているため、シャングリラチーム辺りを乗せるのには向いている。インコム装備は移動後攻撃が売りだが、小隊長として敵に突っ込んでいけるような器でもなく、さらに使い勝手はイマイチ。
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;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
 
:ほぼ『第2次α』と同じ仕様だが、今回のアムロは序盤からケーラ搭乗の本機と共に、本家νガンダムで参戦。さらに小隊員の座を争う[[キュベレイMk-II]]や[[リ・ガズィ]]の使い勝手が良くなり、後述の[[クォヴレー・ゴードン|クォヴレー]]機を別にすると、本作では存在感に乏しい。そのクォヴレー機以外では、1機目はケーラが乗って参戦。2機目は第36話クリア後。3機目は第53話開始前という終盤も終盤になって入手する。小隊員が全て本機という小隊も作れるが完全に趣味の領域であり、終盤の戦力としては1機のスタメン入りも危うい。なお本作では全てフィンファンネル装備での運用も可能。
 
:ほぼ『第2次α』と同じ仕様だが、今回のアムロは序盤からケーラ搭乗の本機と共に、本家νガンダムで参戦。さらに小隊員の座を争う[[キュベレイMk-II]]や[[リ・ガズィ]]の使い勝手が良くなり、後述の[[クォヴレー・ゴードン|クォヴレー]]機を別にすると、本作では存在感に乏しい。そのクォヴレー機以外では、1機目はケーラが乗って参戦。2機目は第36話クリア後。3機目は第53話開始前という終盤も終盤になって入手する。小隊員が全て本機という小隊も作れるが完全に趣味の領域であり、終盤の戦力としては1機のスタメン入りも危うい。なお本作では全てフィンファンネル装備での運用も可能。
:クォヴレー編では序盤、[[ベルグバウ]]が危険な機体と判断され、その代替機として活躍する。クォヴレーはNTではないので当然インコム版を使用。[[改造]]はベルグバウに引き継がれる。このクォヴレー機は乗り換え不可の専用機となり、彼以外のパイロットは搭乗できない(逆にクォヴレーも同機以外のMSには搭乗不可)。
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:クォヴレー編では序盤、[[ベルグバウ]]が危険な機体と判断され、その代替機として活躍する。クォヴレーはNTではないので当然インコム版を使用。[[改造]]はベルグバウに引き継がれる。このクォヴレー機は乗り換え不可の専用機となり、彼以外のパイロットは搭乗できない(逆にクォヴレーも同機以外の[[モビルスーツ]]には搭乗不可)。
    
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
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