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:ELSクアンタのパイロットは初実装のファイター版では普通の刹那だったが、2020年4月に追加された[Ω]版のパイロットではいわゆる「メタル刹那」となっている。必殺スキルボイス・Ωスキル演出では専用の音声が新規収録されている。
 
:ELSクアンタのパイロットは初実装のファイター版では普通の刹那だったが、2020年4月に追加された[Ω]版のパイロットではいわゆる「メタル刹那」となっている。必殺スキルボイス・Ωスキル演出では専用の音声が新規収録されている。
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦DD}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦DD}}
:序章ワールド3より加入。1stシーズン設定でエクシアに搭乗。グラハムとの決戦後は自軍に回収されたため、そのままソレスタルビーイング残党に残留している。
+
:序章ワールド3より加入。1stシーズン設定でエクシアに搭乗。グラハムとの決戦後は自軍に回収されたため、ソレスタルビーイング残党に残留している。
:3章Part4からは2ndシーズン設定となり、ダブルオーガンダムに乗り換える。世界を見定めるために単独行動していたという形で原作序盤を再現している。なお、エクシアが修復されているためリペアの出番はなし。自軍と別れて僅か数ヶ月で急激に成長したことに関しては、「雰囲気が変わって大人っぽくなった」程度で片付けられている。
+
:3章Part4からは2ndシーズン設定となり、ダブルオーガンダムに乗り換える。孤立しなかったものの、2nd1話は「世界を見定めるために単独行動していた」という名目で再現されている。自軍と別れて僅か数ヶ月で急激に成長したことに関しては、「雰囲気が変わって大人っぽくなった」程度で片付けられている。
    
== パイロットステータス ==
 
== パイロットステータス ==
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== 人間関係 ==
 
== 人間関係 ==
 
;[[ロックオン・ストラトス]](ニール・ディランディ)
 
;[[ロックオン・ストラトス]](ニール・ディランディ)
:チームメイトであり、良き兄貴分。彼と行動を共にする事も多い。ロックオン(ニール)が戦死した後である『2nd』では、彼にならって髪を少し伸ばしている。
+
:チームメイトであり、良き兄貴分。彼と行動を共にする場面も多かった。一方で、ディランディ兄弟の家族を殺害したKPSAに居た過去を持ち、それを知られて一触即発の空気になったこともある。
 +
:ロックオン(ニール)が戦死した後である『2nd』では、彼にならって髪を少し伸ばしている。
 
;[[ロックオン・ストラトス (2代目)]](ライル・ディランデイ)
 
;[[ロックオン・ストラトス (2代目)]](ライル・ディランデイ)
:ロックオン(ニール)から事前に聞かされており、ライルをソレスタルビーイングへと誘っている。尚ライルの事は本名で呼ぶことが多いため、兄ニールとは明確に区別し向き合っているようである。
+
:ロックオン(ニール)から事前に聞かされており、ライルをソレスタルビーイングへと誘っている。
 +
:ニールと親しかった他の面々に比べて、複雑な感情を示す様子はあまりない。本名で呼ぶことが多いことから、ニールとは明確に区別し向き合っていることがうかがえる。
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:なお、生い立ちの差もあって刹那がKPSAに居た件は軽く流されたが、アニューの件から結局ディランディ兄弟のどちらにも恨み節をぶつけられてしまっている。
 
;[[アレルヤ・ハプティズム]]
 
;[[アレルヤ・ハプティズム]]
 
:チームメイト。他のチームメイトと比べて絡みは少ないが、2ndで彼が[[ソーマ・ピーリス|ピーリス]]と共に行方不明になった際に彼の無事を聞いて安堵するなど、大事な仲間として見ていることは確かである。
 
:チームメイト。他のチームメイトと比べて絡みは少ないが、2ndで彼が[[ソーマ・ピーリス|ピーリス]]と共に行方不明になった際に彼の無事を聞いて安堵するなど、大事な仲間として見ていることは確かである。
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;[[沙慈・クロスロード]]
 
;[[沙慈・クロスロード]]
 
:[[日本]]滞在時に偶然にも部屋が隣同士だった。初対面時に「愛想ないな」と言われてはいるものの、意外にも刹那は近所付き合いが良く、部屋に招待されたこともある。
 
:[[日本]]滞在時に偶然にも部屋が隣同士だった。初対面時に「愛想ないな」と言われてはいるものの、意外にも刹那は近所付き合いが良く、部屋に招待されたこともある。
:『2nd』序盤で再開した後[[プトレマイオス2|トレミー]]に同乗。[[ガンダムマイスター]]であったことが知られたため彼から敵視されるも、共に過ごすうちに和解。最終的にお互いの望む未来のために共に[[ダブルオーライザー]]に乗り込み、共闘することになる。
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:『2nd』序盤で再会した後[[プトレマイオス2|トレミー]]に同乗。ソレスタルビーイングの一員として嫌悪されるも、共に過ごすうちに理解を得られるようになり、最終的にお互いの望む未来のために共に[[ダブルオーライザー]]に乗り込み、共闘することになる。
 
:[[小説|小説版]]では、出撃前後に刹那の瞳が金色に輝くのを目撃している。
 
:[[小説|小説版]]では、出撃前後に刹那の瞳が金色に輝くのを目撃している。
 
;[[ルイス・ハレヴィ]]
 
;[[ルイス・ハレヴィ]]
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==== SDガンダムシリーズ ====
 
==== SDガンダムシリーズ ====
 
;[[騎士ガンダム]]
 
;[[騎士ガンダム]]
:ある意味では刹那の理想とする「ガンダム」を最も体現した人物。
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:ある意味では刹那の理想とする「ガンダム」を最も体現した人物(……ガンダムそのものなことも含めて)。
 
:『[[スーパーロボット大戦BX|BX]]』では共闘し、彼から勇者と認められると共に、刹那も彼を勇者と認め、時には彼に檄を飛ばすなど、強い信頼関係を築く。
 
:『[[スーパーロボット大戦BX|BX]]』では共闘し、彼から勇者と認められると共に、刹那も彼を勇者と認め、時には彼に檄を飛ばすなど、強い信頼関係を築く。
 
;[[剣士ゼータ]]
 
;[[剣士ゼータ]]
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:『BX』において、彼が「サタンガンダム」の名前を気まぐれで名乗っていたという理由で、「'''ガンダムの名を騙るモンスター'''」として敵視している。
 
:『BX』において、彼が「サタンガンダム」の名前を気まぐれで名乗っていたという理由で、「'''ガンダムの名を騙るモンスター'''」として敵視している。
 
;[[三璃紗]]の[[龍装劉備ガンダム|ガ]][[翔烈帝龍装劉備ガンダム|ン]][[紅蓮装曹操ガンダム|ダ]][[猛虎装孫権ガンダム|ム]]たち
 
;[[三璃紗]]の[[龍装劉備ガンダム|ガ]][[翔烈帝龍装劉備ガンダム|ン]][[紅蓮装曹操ガンダム|ダ]][[猛虎装孫権ガンダム|ム]]たち
:『[[スーパーロボット大戦UX|UX]]』では人間でありながら'''文字通りガンダムそのもの'''である彼らに対して複雑な感情を抱くが、彼らを仲間と認めるなど、彼らとの[[絆]]ははっきりと描かれている。
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:『[[スーパーロボット大戦UX|UX]]』では人間でありながら'''文字通りガンダムそのもの'''である彼らに対して(想像されるよりは冷静だったものの)若干複雑な様子も見せるが、一方で彼らと築き上げていく[[絆]]もはっきりと描かれている。
    
=== [[マクロスシリーズ]] ===
 
=== [[マクロスシリーズ]] ===
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:ゼロレクイエムルートにおいては、[[ゼロレクイエム]]を遂行しようとする彼の真意を感じ取っていた。[[黒の騎士団]]ルートのリボンズとグレイスとの最終決戦においては、刹那が起こした奇跡が、彼とスザクを完全な和解に導くことに。
 
:ゼロレクイエムルートにおいては、[[ゼロレクイエム]]を遂行しようとする彼の真意を感じ取っていた。[[黒の騎士団]]ルートのリボンズとグレイスとの最終決戦においては、刹那が起こした奇跡が、彼とスザクを完全な和解に導くことに。
 
;[[相良宗介]]
 
;[[相良宗介]]
:『[[第3次Z時獄篇]]』で共演。「中東でゲリラとして活動していた事がある」「三木眞一郎声のスナイパーが相棒」など、共通点が多い。ちなみに、『時獄篇』の宗介と刹那は同年代である。
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:『[[第3次Z時獄篇]]』で共演。「中東で生まれてゲリラとして活動していた」「三木眞一郎声のスナイパーが相棒」など、共通点が多い。ちなみに、『時獄篇』の宗介と刹那は同年代である。
 
:なお、新世時空振動以前の[[ADW]]で、[[ZEXIS]]加入前の彼やヒイロと交戦していた可能性が示唆されている。
 
:なお、新世時空振動以前の[[ADW]]で、[[ZEXIS]]加入前の彼やヒイロと交戦していた可能性が示唆されている。
 
;[[玉城真一郎]]
 
;[[玉城真一郎]]
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;[[森次玲二]]
 
;[[森次玲二]]
 
:『[[CC]]』では迷いを抱いてる刹那を立ち直らせるためにあえて厳しい言葉をかけている。
 
:『[[CC]]』では迷いを抱いてる刹那を立ち直らせるためにあえて厳しい言葉をかけている。
:ちなみに刹那とのやりとりは、森次の名前の由来とされている森次晃嗣氏が演じたモロボシ・ダン=(ウルトラセブン)の台詞である。また、刹那を演じる宮野氏もそのセブンの息子であるウルトラマンゼロを演じている。
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:ちなみに刹那とのやりとりは、森次の名前の由来とされている森次晃嗣氏が演じたモロボシ・ダン(=ウルトラセブン)の台詞である。また、刹那を演じる宮野氏もそのセブンの息子であるウルトラマンゼロを演じている。
 
;[[覇道瑠璃]]
 
;[[覇道瑠璃]]
 
:『UX』では宴会の席にて酒に酔った勢いで暴挙といえるほどのとんでもない人事を敢行する彼女に、[[皆城総士|総士]]と共に頭を抱える。
 
:『UX』では宴会の席にて酒に酔った勢いで暴挙といえるほどのとんでもない人事を敢行する彼女に、[[皆城総士|総士]]と共に頭を抱える。
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:『UX』では[[奇械島]]での戦いが終結した後、世界を識る旅に出る彼女にマリナを紹介している。
 
:『UX』では[[奇械島]]での戦いが終結した後、世界を識る旅に出る彼女にマリナを紹介している。
 
;[[ツナシ・タクト]]
 
;[[ツナシ・タクト]]
:中の人が同じ、『[[スーパーロボット大戦X-Ω|X-Ω]]』で共演。放送時期が近いせいかファンの間で何かと関連付けられる。
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:中の人が同じで、『[[スーパーロボット大戦X-Ω|X-Ω]]』で共演。放送時期も近かったため、ファンの間でも関連付けされやすい。
    
=== [[バンプレストオリジナル]] ===
 
=== [[バンプレストオリジナル]] ===
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:[[ガンダムエクシアリペア|エクシアリペア]]を駆り、[[アヘッド]]に肉薄する。前半部分は戦闘台詞として採用されている。
 
:[[ガンダムエクシアリペア|エクシアリペア]]を駆り、[[アヘッド]]に肉薄する。前半部分は戦闘台詞として採用されている。
 
;「これで、あんたの逃げ場はなくなった」
 
;「これで、あんたの逃げ場はなくなった」
:第2話より。[[ビリー・カタギリ|ビリー]]の元に居候していた[[スメラギ・李・ノリエガ|スメラギ]]が[[ソレスタルビーイング]]の戦術予報士であることを彼に明かして、彼女を半ば強引に連れ出した<ref>もっとも、刹那が[[ビリー・カタギリ|ビリー]]に[[スメラギ・李・ノリエガ|スメラギ]]の素性を明かしてしまったばっかりに、'''スメラギに裏切られたと思ったビリーが[[アロウズ]]に参加する・刹那が[[リボンズ・アルマーク|リボンズ]]主催のパーティーに潜入して[[ルイス・ハレヴィ|ルイス]]と再会した際に、ビリーとも遭遇して騒ぎを起こしてしまい、ルイスに素性がバレた上に[[沙慈・クロスロード|沙慈]]が[[ソレスタルビーイング|CB]]関係者と誤解させるきっかけを作る・ビリーが[[ミスター・ブシドー|ブシドー]]の依頼に応じて[[マスラオ]]/[[スサノオ]]を完成させ、[[トランザム]]を再現する・それに目を付けたリボンズがビリーをソレスタル・ビーイング号に招聘する'''……と'''悉く裏目に出ている'''。もう少し穏当にスメラギを連れ出せていれば、2ndシーズンの物語の展開は何処かしら変わっていたに違いない。</ref>。
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:第2話より。[[ビリー・カタギリ|ビリー]]の元に居候していた[[スメラギ・李・ノリエガ|スメラギ]]が[[ソレスタルビーイング]]の戦術予報士であることを彼に明かして、彼女を半ば強引に連れ出した<ref>なお、刹那が[[ビリー・カタギリ|ビリー]]に[[スメラギ・李・ノリエガ|スメラギ]]の素性を明かしてしまったばっかりに、'''スメラギに裏切られたと思ったビリーが[[アロウズ]]に参加する・刹那が[[リボンズ・アルマーク|リボンズ]]主催のパーティーに潜入して[[ルイス・ハレヴィ|ルイス]]と再会した際に、ビリーとも遭遇して騒ぎを起こしてしまい、ルイスに素性がバレた上に[[沙慈・クロスロード|沙慈]]が[[ソレスタルビーイング|CB]]関係者と誤解させるきっかけを作る・ビリーが[[ミスター・ブシドー|ブシドー]]の依頼に応じて[[マスラオ]]/[[スサノオ]]を完成させ、[[トランザム]]を再現する・それに目を付けたリボンズがビリーをソレスタル・ビーイング号に招聘する'''……と'''悉く裏目に出ている'''。もう少し穏当にスメラギを連れ出せていれば、2ndシーズンの物語の展開は何処かしら変わっていたに違いない。</ref>。
 
:ちなみに田口央斗氏の[[漫画|漫画版]]では、'''全裸でシーツ一枚にくるまっているスメラギを刹那がお姫様だっこして連れ去る'''という、TV版にもまして衝撃的(笑撃的?)な場面になっている。
 
:ちなみに田口央斗氏の[[漫画|漫画版]]では、'''全裸でシーツ一枚にくるまっているスメラギを刹那がお姫様だっこして連れ去る'''という、TV版にもまして衝撃的(笑撃的?)な場面になっている。
 
;「目覚めてくれ、ダブルオー…。ここには! [[0ガンダム]]と! [[ガンダムエクシア|エクシア]]と! 俺がいる!!」
 
;「目覚めてくれ、ダブルオー…。ここには! [[0ガンダム]]と! [[ガンダムエクシア|エクシア]]と! 俺がいる!!」
 
:この言葉と共に、今まで安定稼働しなかった[[ツインドライヴシステム]]機[[ダブルオーガンダム]]が起動。まさに、三位一体である。なお、似たような台詞を言った[[ドモン・カッシュ|キャラ]]が過去に存在する。
 
:この言葉と共に、今まで安定稼働しなかった[[ツインドライヴシステム]]機[[ダブルオーガンダム]]が起動。まさに、三位一体である。なお、似たような台詞を言った[[ドモン・カッシュ|キャラ]]が過去に存在する。
:ちなみに、これは[[GNドライヴ|太陽炉]]同調のタイムラグが原因である。『[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]』では[[DVE]]。
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:ちなみに、これは[[GNドライヴ|太陽炉]]同調のタイムラグが原因であり、刹那の想いに応えたというわけではない。『[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]』では[[DVE]]。
 
;「ダブルオー、目標を駆逐する!」<br />「これが…俺たちの! ガンダムだ!」
 
;「ダブルオー、目標を駆逐する!」<br />「これが…俺たちの! ガンダムだ!」
 
:この台詞と共にアロウズ部隊を撃破する。
 
:この台詞と共にアロウズ部隊を撃破する。
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;刹那「戦え!」<br />沙慈「え?」<br />刹那「ルイス・ハレヴィを取り戻すためには、戦うしかない」<br />沙慈「僕が…戦う…?」<br />刹那「彼女の事が大切なら、出来るはずだ」<br />沙慈「…人殺しをしろって言うのか!?」<br />刹那「違う。彼女を取り戻す戦いをするんだ」<br />沙慈「そんなの詭弁だ! 戦えば人が傷つく! ルイスだって…!!」<br />刹那「お前のための、戦いをしろ」
 
;刹那「戦え!」<br />沙慈「え?」<br />刹那「ルイス・ハレヴィを取り戻すためには、戦うしかない」<br />沙慈「僕が…戦う…?」<br />刹那「彼女の事が大切なら、出来るはずだ」<br />沙慈「…人殺しをしろって言うのか!?」<br />刹那「違う。彼女を取り戻す戦いをするんだ」<br />沙慈「そんなの詭弁だ! 戦えば人が傷つく! ルイスだって…!!」<br />刹那「お前のための、戦いをしろ」
 
:第12話より。戦場に[[ルイス・ハレヴィ|ルイス]]がいたことが解り、思い悩む沙慈との会話。しかしこの後、彼から「僕はお前らとは違うんだ! 一緒にするな!」と殴り飛ばされてしまう。
 
:第12話より。戦場に[[ルイス・ハレヴィ|ルイス]]がいたことが解り、思い悩む沙慈との会話。しかしこの後、彼から「僕はお前らとは違うんだ! 一緒にするな!」と殴り飛ばされてしまう。
:刹那としては「MSでの戦いは俺に任せて、お前はルイスを取り戻すための戦い(説得など)をしろ」と言いたかったようだが、[[ロックオン・ストラトス (2代目)|ライル]]が言う通り、確かに言葉足らずだった。
+
:刹那としては「殺し合いは俺が引き受けるから、お前はルイスを取り戻すために力を尽くせ」と言いたかったようだが、言葉足らずなせいで無用な誤解を招いてしまい、直後に立ち聞きしていた[[ロックオン・ストラトス (2代目)|ライル]]にそれを突っ込まれる。
:逆に『[[第2次スーパーロボット大戦Z|第2次Z]]』では、刹那は沙慈に対して終盤までは一貫して「'''戦いは俺がやる'''」「'''お前は戦ってはいけない'''」と言い続けている(これは原作でライルが「こう言えばよかったのに」と指摘していた事である)ため、沙慈から殴られる場面もなく、その気遣いを感謝されている。そして実際に言った頃には、沙慈も刹那の事を理解していたので「自分のための戦いをやる」と刹那の言葉に応えた。
+
:[[第2次スーパーロボット大戦Z|第2次Z]]』では逆に、刹那は沙慈に対して終盤までは一貫して「'''戦いは俺がやる'''」「'''お前は戦ってはいけない'''」とハッキリ言い続けており(これは原作でライルが「こう言えばよかったのに」と指摘していた事である)、沙慈には気遣いを感謝されている。そして実際にこれにあたる発言をした頃にはその意図もちゃんと伝わり、「自分のための戦いをやる」と刹那の言葉に応えた。
 
;「やめろ!」<br />「お前がしていることは、暴力を生みだすだけの卑劣な儀式だ!」
 
;「やめろ!」<br />「お前がしていることは、暴力を生みだすだけの卑劣な儀式だ!」
 
:第15話より。夢の中で、かつての自分の凶行を止めようとするが結末は変わらなかった。そしてロックオン(ニール)から「お前は今の命のために戦え」と諭され、「お前は変われ」と言葉をもらう。
 
:第15話より。夢の中で、かつての自分の凶行を止めようとするが結末は変わらなかった。そしてロックオン(ニール)から「お前は今の命のために戦え」と諭され、「お前は変われ」と言葉をもらう。
555行目: 558行目:  
:どう見てもキャラが崩壊しているが、[[ヴェーダ]]のプランの薦めで「擬似人格TYPE-R35」を用いていたため、このような[[性格]]になっており本人の意思ではない(実際、心中で「本当にこれでいいのか?」と自問していた)。
 
:どう見てもキャラが崩壊しているが、[[ヴェーダ]]のプランの薦めで「擬似人格TYPE-R35」を用いていたため、このような[[性格]]になっており本人の意思ではない(実際、心中で「本当にこれでいいのか?」と自問していた)。
 
:『[[X-Ω]]』強敵イベント「素直になれないビタースイート」においても甲児とアサヒに披露しようとしたが、レイに止められた。
 
:『[[X-Ω]]』強敵イベント「素直になれないビタースイート」においても甲児とアサヒに披露しようとしたが、レイに止められた。
;「アルヴァトーレってあれっしょ? あの、『金ジム』って呼ばれてる…」
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;「[[アルヴァトーレ]]ってあれっしょ? あの、『金ジム』って呼ばれてる…」
:ドラマCD第3弾「アナザーストーリー COOPERATION 2312」での迷言。こちらでも「擬似人格TYPE-R35」を使う事になってしまっている。言うまでもなく、『金ジム』と呼ばれているのは'''[[アルヴァアロン]]'''のほうである。
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:ドラマCD第3弾「アナザーストーリー COOPERATION 2312」での迷言。こちらでも「擬似人格TYPE-R35」を使う事になってしまっている。
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:ツッコミ所は『金ジム』という有名な俗称が飛び出すこと、それを作中で対峙した刹那が言うこと、そして、よく思い出していただければ一目瞭然だが'''『金ジム』なのは[[アルヴァアロン]]の方'''であること。軽く流されるため、そういうギャグなのか制作サイドが素で取り違えたのかは定かではない。
 
;「俺は…牡羊座だ!!」
 
;「俺は…牡羊座だ!!」
 
:ゲーム『真・ガンダム無双』にてミスター・ブシドーとコンビネーション攻撃を使用した際に。やたらと乙女座にこだわる彼に対して、とうとう'''自分の星座を暴露して'''ツッコミを入れてしまった。
 
:ゲーム『真・ガンダム無双』にてミスター・ブシドーとコンビネーション攻撃を使用した際に。やたらと乙女座にこだわる彼に対して、とうとう'''自分の星座を暴露して'''ツッコミを入れてしまった。
568行目: 572行目:  
:2Lサイズ以上の敵に対して。エクシアの性能ならばやり様はあるが、それ以前に他作品だと[[ウイングガンダムゼロ|コロニーを丸ごと吹き飛ばしたり]]、[[νガンダム|大質量を押し返したり]]、[[ガンダムエックス|地球にダメージを与える原因]]、[[∀ガンダム|文明一つを無に帰したり]]などとケタが違うガンダムがゴロゴロ存在し、実際に刹那当人も後に[[ダブルオーライザー|衛星兵器を真っ二つにしている]]。
 
:2Lサイズ以上の敵に対して。エクシアの性能ならばやり様はあるが、それ以前に他作品だと[[ウイングガンダムゼロ|コロニーを丸ごと吹き飛ばしたり]]、[[νガンダム|大質量を押し返したり]]、[[ガンダムエックス|地球にダメージを与える原因]]、[[∀ガンダム|文明一つを無に帰したり]]などとケタが違うガンダムがゴロゴロ存在し、実際に刹那当人も後に[[ダブルオーライザー|衛星兵器を真っ二つにしている]]。
 
;「いずれは全ての軍を解体させる…!」
 
;「いずれは全ての軍を解体させる…!」
:『[[第2次Z破界篇]]』における対三大国家戦力への[[特殊戦闘台詞]]。[[ソレスタルビーイング]]は「その戦場にいる全ての軍隊が撤退するまで破壊活動を行う」組織なので言ってることは正しいのだが、スパロボにおいては過激かつ壮大な台詞である。
+
:『[[第2次Z破界篇]]』における対三大国家戦力への[[特殊戦闘台詞]]。原作設定通りの言い分ではあるのだが、スパロボにおいては過激かつ壮大な台詞である。
 
;「インペリウムはソレスタルビーイングが討つ!!」/「次元獣…この俺が駆逐する…!」
 
;「インペリウムはソレスタルビーイングが討つ!!」/「次元獣…この俺が駆逐する…!」
 
:『[[第2次Z破界篇]]』における対[[新帝国インペリウム|インペリウム]]への[[特殊戦闘台詞]]。『[[スーパーロボット大戦L|L]]』の[[早瀬浩一|浩一]]を皮切りとする「版権→オリジナル」への特殊戦闘台詞である。
 
:『[[第2次Z破界篇]]』における対[[新帝国インペリウム|インペリウム]]への[[特殊戦闘台詞]]。『[[スーパーロボット大戦L|L]]』の[[早瀬浩一|浩一]]を皮切りとする「版権→オリジナル」への特殊戦闘台詞である。
605行目: 609行目:  
:ごく普通の驚きの台詞なのだが、今見ると後々[[機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ|某構文]]で有名になる[[レーン・エイム|彼]]を思い出してしまう。
 
:ごく普通の驚きの台詞なのだが、今見ると後々[[機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ|某構文]]で有名になる[[レーン・エイム|彼]]を思い出してしまう。
 
;「全てを変える圧倒的な力…あの歌も…ガンダムか…!」
 
;「全てを変える圧倒的な力…あの歌も…ガンダムか…!」
:第34話CBルート「メモリアル・デビュー」に於ける初戦闘時の戦闘前会話。ランカの歌で攻撃をやめる[[ゼントラン兵]]たちの姿に驚愕する。刹那は『戦争を止めるもの』のことを総じて『ガンダム』と表現するので、意味は通じる。
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:第34話CBルート「メモリアル・デビュー」に於ける初戦闘時の戦闘前会話。ランカの歌で攻撃をやめる[[ゼントラン兵]]たちの姿に驚愕する。刹那の『ガンダム』とは『戦争を止めるもの』であるため、そういうことにはなる。
 
:また、刹那はランカの歌で攻撃をやめたゼントラン兵達の様子を、かつて0ガンダムに命を救われた際の自分の様だとも評している。
 
:また、刹那はランカの歌で攻撃をやめたゼントラン兵達の様子を、かつて0ガンダムに命を救われた際の自分の様だとも評している。
 
;「違う…!」<br />「奴らはガンダムではない!」
 
;「違う…!」<br />「奴らはガンダムではない!」
 
:[[沙慈・クロスロード|沙慈]]から[[ルイス・ハレヴィ|ルイス]]の負傷、そして[[絹江・クロスロード|絹江]]の死を知らされ、「何なんだよ、ガンダムって!?」とガンダムへの憎悪を露わにした沙慈に対して。
 
:[[沙慈・クロスロード|沙慈]]から[[ルイス・ハレヴィ|ルイス]]の負傷、そして[[絹江・クロスロード|絹江]]の死を知らされ、「何なんだよ、ガンダムって!?」とガンダムへの憎悪を露わにした沙慈に対して。
:原作ではルイスの負傷や絹江の死を刹那は4年後の2ndシーズンになってから知ることになったが、本作ではルイスの負傷から程ないタイミングで一時的にエリア11の潜伏先に戻った際に出会った沙慈から聞かされた('''絹江の死に至ってはこの会話中に沙慈の元に訃報が届いた''')ため、刹那も沙慈の周辺で次々と起きるトリニティの手で起きた悲劇に動揺していく事になった。
+
:原作ではルイスの負傷や絹江の死を刹那は4年後の2ndシーズンになってから知ることになったが、本作ではルイスの負傷から程ないタイミングで一時的にエリア11の潜伏先に戻った際に出会った沙慈から聞かされた('''絹江の死に至ってはこの会話中に沙慈の元に訃報が届いた''')ため、刹那も沙慈の周辺に訪れるトリニティの手で起きた悲劇に
 
:そして、平和に暮らしていたはずの沙慈やルイス、絹江を巻き込んでしまった落とし前を付けるかの如く、刹那は[[チームトリニティ]]に戦いを挑む。
 
:そして、平和に暮らしていたはずの沙慈やルイス、絹江を巻き込んでしまった落とし前を付けるかの如く、刹那は[[チームトリニティ]]に戦いを挑む。
 
;「ロックオンは……!?」
 
;「ロックオンは……!?」
623行目: 627行目:  
'''[[第2次Z再世篇]]'''
 
'''[[第2次Z再世篇]]'''
 
;「ミスター・ブシドー…。あの男なのか…」
 
;「ミスター・ブシドー…。あの男なのか…」
:ブシドーとの初戦にて。原作とは違い、グラハムが破界篇でやたらと絡んできたせいか、'''初見でブシドーの正体を把握している'''。まぁ、あんな奴が何人もいたら刹那も嫌だろうが…
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:ブシドーとの初戦にて。原作とは違い、グラハムが破界篇でやたらと絡んでいたせいか、'''初見でブシドーの正体を把握している'''。まぁ、あんな奴が何人もいたら刹那も嫌だろうが…
 
:さらに、『[[スーパーロボット大戦UX|UX]]』のグラハム生還時の発言よりも遥かに早く、「ミスター・ブシドー」名義ではあるが名指しで呼んでいる。
 
:さらに、『[[スーパーロボット大戦UX|UX]]』のグラハム生還時の発言よりも遥かに早く、「ミスター・ブシドー」名義ではあるが名指しで呼んでいる。
 
;「くっ…うう…!」<br />「わからない…。だが、頭が…いや、胸が…痛い…!」
 
;「くっ…うう…!」<br />「わからない…。だが、頭が…いや、胸が…痛い…!」
731行目: 735行目:  
:第48話「来るべき対話」より。ELSとの戦闘を躊躇していた原作とは違い、対話を果たすために、そして[[パトリック・コーラサワー|我が身を犠牲にして]][[アンドレイ・スミルノフ|未来を守ろうとした者達]]のために、敢えて自らの手を汚す覚悟と共に革新者が介入行動を開始する。
 
:第48話「来るべき対話」より。ELSとの戦闘を躊躇していた原作とは違い、対話を果たすために、そして[[パトリック・コーラサワー|我が身を犠牲にして]][[アンドレイ・スミルノフ|未来を守ろうとした者達]]のために、敢えて自らの手を汚す覚悟と共に革新者が介入行動を開始する。
 
;「………グラハム・エーカー」
 
;「………グラハム・エーカー」
:同話のシナリオエンドデモにて、[[隠し要素/UX #ブレイヴ&グラハム・エーカー|条件]]を満たし生存したグラハムに対話という生き方を貫き通した姿勢を認められた際に。何気に原作(および上記の「ミスター・ブシドー」呼びを含めなければ第2次Zも)では一度も発していないグラハムの名前呼び。
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:同話のシナリオエンドデモにて、[[隠し要素/UX #ブレイヴ&グラハム・エーカー|条件]]を満たし生存したグラハムに対話という生き方を貫き通した姿勢を認められた際に。一見するとなんでもない発言だが、実は原作(および上記の「ミスター・ブシドー」呼びを含めなければ第2次Zも)では一度もグラハムの名前を呼んだことがない。
 
:かつて敵対していたものと共に闘う仲間として認め合うことが出来たという、ある種の『対話』を成し遂げられたと見れば感慨深い台詞。
 
:かつて敵対していたものと共に闘う仲間として認め合うことが出来たという、ある種の『対話』を成し遂げられたと見れば感慨深い台詞。
 
;「己の欲のまま、周囲への危害も厭わない野心…お前の創造しようとする未来は、俺たちが破壊するッ!」
 
;「己の欲のまま、周囲への危害も厭わない野心…お前の創造しようとする未来は、俺たちが破壊するッ!」
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:『[[第3次Z時獄篇]]』第36話[[ミスリル]]ルート「故郷に舞う風」より。名台詞のはずなのだが、そのあだ名が「'''[[ムッツリ5]]'''」なので、色々と台無しである。
 
:『[[第3次Z時獄篇]]』第36話[[ミスリル]]ルート「故郷に舞う風」より。名台詞のはずなのだが、そのあだ名が「'''[[ムッツリ5]]'''」なので、色々と台無しである。
 
;[[マリーダ・クルス|プルトゥエルブ]]「邪魔をするな! お前もガンダムか!」<br/>刹那「…そうだ。俺が…ガンダムだ!いや…俺だけじゃない。俺達が…そして、お前もガンダムだ!」<br/>プルトゥエルブ「私が…ガンダム…」<br/>刹那「そして、俺達はガンダムを超えなければならないんだ!」
 
;[[マリーダ・クルス|プルトゥエルブ]]「邪魔をするな! お前もガンダムか!」<br/>刹那「…そうだ。俺が…ガンダムだ!いや…俺だけじゃない。俺達が…そして、お前もガンダムだ!」<br/>プルトゥエルブ「私が…ガンダム…」<br/>刹那「そして、俺達はガンダムを超えなければならないんだ!」
:『[[第3次Z天獄篇]]』第9話[[蒼の地球]]ルート「平和への暁」より。希望の象徴として、絶望の象徴として、「ガンダム」の意味がせめぎ合っている…のだが、傍から見ると意味不明な会話である…<br/>実際問題、お互い「ガンダム」に機体の名前以上の意味を込めている事を考えると、実のところ'''本当に会話のキャッチボールが成立していたのか'''も少し怪しい
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:『[[第3次Z天獄篇]]』第9話[[蒼の地球]]ルート「平和への暁」より。希望の象徴として、絶望の象徴として、「ガンダム」の意味がせめぎ合っている…のだが、そのせいで傍から見ると普段以上に意味不明な会話である。というか、本人たちの間でもお互いの意図がちゃんと伝わっているのか少し怪しい。
    
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
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一覧に無い機体は[https://gundam.wiki.cre.jp/wiki/%E5%88%B9%E9%82%A3%E3%83%BBF%E3%83%BB%E3%82%BB%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%82%A4#.E6.90.AD.E4.B9.97.E6.A9.9F.E4.BD.93.E3.83.BB.E9.96.A2.E9.80.A3.E6.A9.9F.E4.BD.93 ガンダムWiki]を参照。
 
一覧に無い機体は[https://gundam.wiki.cre.jp/wiki/%E5%88%B9%E9%82%A3%E3%83%BBF%E3%83%BB%E3%82%BB%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%82%A4#.E6.90.AD.E4.B9.97.E6.A9.9F.E4.BD.93.E3.83.BB.E9.96.A2.E9.80.A3.E6.A9.9F.E4.BD.93 ガンダムWiki]を参照。
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近接戦闘を得意とし、実体剣をメイン武器に使用するMSに搭乗する。
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派生機を含めてかなりの数の機体に乗っているがコンセプトは一貫しており、近接戦闘を得意とし、実体剣をメイン武器に使用するMSに搭乗する。
 
;[[ガンダムエクシア]]
 
;[[ガンダムエクシア]]
 
:1stでの搭乗機。
 
:1stでの搭乗機。
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== 余談 ==
 
== 余談 ==
*刹那・F・セイエイは1stシーズンでは少年らしい小柄な体格であったが、2ndシーズンでは身長が10cm以上も伸びており、雰囲気も相応の物となっている。設定上は「ゲリラ時代の栄養失調で成長期が遅れてやってきた」と言うことになっている。
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*1stシーズンでは少年らしい小柄な体格であったが、2ndシーズンでは身長が10cm以上も伸びており、雰囲気も相応の物となっている。設定上は「ゲリラ時代の栄養失調で成長期が遅れてやってきた」と言うことになっている。
 
**ちなみに、1stシーズンの時点においても実は[[ヒイロ・ユイ|ヒイロ]]より6cmも身長が高く、[[ガロード・ラン|ガロード]]とはギリギリ1cm勝っている。
 
**ちなみに、1stシーズンの時点においても実は[[ヒイロ・ユイ|ヒイロ]]より6cmも身長が高く、[[ガロード・ラン|ガロード]]とはギリギリ1cm勝っている。
 
*刹那の[[スーパーロボット大戦参戦キャラクターの誕生日|誕生日]]は4月7日であるが、これは[[ガンダムシリーズ]]の記念すべき第一作目『[[機動戦士ガンダム]]』の第1話「ガンダム大地に立つ!!」(1979年4月7日)が放送された日でもある。
 
*刹那の[[スーパーロボット大戦参戦キャラクターの誕生日|誕生日]]は4月7日であるが、これは[[ガンダムシリーズ]]の記念すべき第一作目『[[機動戦士ガンダム]]』の第1話「ガンダム大地に立つ!!」(1979年4月7日)が放送された日でもある。
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