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:第46話「混迷の中の正義」より。先述の[[ユウナ・ロマ・セイラン|ユウナ]]の「[[ロード・ジブリール|ジブリール]]は[[オーブ連合首長国|オーブ]]にはいない」という言い訳を聞いた際の台詞。ロジャーの言うとおりで、これ以上の下策はなかっただろう。
:第46話「混迷の中の正義」より。先述の[[ユウナ・ロマ・セイラン|ユウナ]]の「[[ロード・ジブリール|ジブリール]]は[[オーブ連合首長国|オーブ]]にはいない」という言い訳を聞いた際の台詞。ロジャーの言うとおりで、これ以上の下策はなかっただろう。
;「…私はパラダイムシティの住人だ。この街へ帰ってくる事は、当然と言えば当然だな…」<br/>「またネゴシエイターとしての生活が始まる…。それも悪くない…」
;「…私はパラダイムシティの住人だ。この街へ帰ってくる事は、当然と言えば当然だな…」<br/>「またネゴシエイターとしての生活が始まる…。それも悪くない…」
:第58話「メモリーズ」にて、「メモリーを捨て、シティで生きていく」という選択を選んだ場合。
:第58話「メモリーズ」にて、黒のカリスマの誘惑に対して「メモリーを捨て、シティで生きていく」という選択を選んだ場合。今までの戦いや人々の想いを無駄にする選択に、仲間たちから当然の如く失望される。
:なお、この選択肢は一択目かつカーソル初期位置になっており、テキストを読み飛ばしてボタンを連打しているとうっかりこちらを選んでしまいかねない。バッドエンドを望まないなら注意。
;「断る」<br/>黒のカリスマ「…何と言いました?」<br/>「断ると言ったのだ」<br/>黒のカリスマ「その理由は何です?」<br/>「理由は[[ZEUTH|彼ら]]が語ってくれた」<br/>「加えて、私生来のへそ曲がりのせいだ」
;「断る」<br/>黒のカリスマ「…何と言いました?」<br/>「断ると言ったのだ」<br/>黒のカリスマ「その理由は何です?」<br/>「理由は[[ZEUTH|彼ら]]が語ってくれた」<br/>「加えて、私生来のへそ曲がりのせいだ」
:第50話「メモリーズ」にて、「己の職務を果たす」という選択を選んだ場合。
:第50話「メモリーズ」にて、黒のカリスマの誘惑を一蹴する。ちなみにどちらの選択肢を選んでもこれが出るが、「己の職務を果たす」を選んだ場合は長時間の沈黙と仲間たちの説得の後に発言する。
;「許せない輩を説き伏せるのではなく、力で叩きのめす…。そんな自由があってもいい」
;「許せない輩を説き伏せるのではなく、力で叩きのめす…。そんな自由があってもいい」
:最終話「私の未来、みんなの未来」or「俺の未来、お前の未来」より。指令クラスター上空にて、全ての黒幕である[[ジ・エーデル・ベルナル|ジ・エーデル]]と対峙して。悪辣極まりない存在であるジ・エーデルを叩きのめすと宣言した[[ZEUTH]]のメンバーにロジャーも喜んで同意した。
:最終話「私の未来、みんなの未来」or「俺の未来、お前の未来」より。指令クラスター上空にて、全ての黒幕である[[ジ・エーデル・ベルナル|ジ・エーデル]]と対峙して。悪辣極まりない存在であるジ・エーデルを叩きのめすと宣言した[[ZEUTH]]のメンバーにロジャーも喜んで同意した。