前作同様、そのエネルギー遮断能力のために攻略は容易ではなかったが、ソーディアンズダガーによる転移能力を活用し、[[ハガネ]]と[[ヒリュウ改]]の2艦による潜入作戦を決行。内部に陣取った修羅及び[[デュミナス]]との決着をつけることに成功する。その後、同艦の次元転移を司る中枢装置「'''絶界宝'''(転空魔城と同じく、修羅による呼称)」の存在する「奥の院」まで進入するが、ソーディアンに備えられた次元転移装置と[[デュミナス]]の思念集積体との連動により、平行世界から[[ダークブレイン]]が召喚され、その打倒後には[[シュウ・シラカワ]]もこれまで隠していた本性を露わにし、ハガネ・ヒリュウ改の面々に牙を剥いた。これらの数々の死闘の全てに決着がついた後、残された修羅達は[[フォルカ・アルバーク]]を新たな修羅王とし、新たな安住の地を探すべくソーディアン要塞によって別次元へと転移。OG世界から姿を消すのであった。 | 前作同様、そのエネルギー遮断能力のために攻略は容易ではなかったが、ソーディアンズダガーによる転移能力を活用し、[[ハガネ]]と[[ヒリュウ改]]の2艦による潜入作戦を決行。内部に陣取った修羅及び[[デュミナス]]との決着をつけることに成功する。その後、同艦の次元転移を司る中枢装置「'''絶界宝'''(転空魔城と同じく、修羅による呼称)」の存在する「奥の院」まで進入するが、ソーディアンに備えられた次元転移装置と[[デュミナス]]の思念集積体との連動により、平行世界から[[ダークブレイン]]が召喚され、その打倒後には[[シュウ・シラカワ]]もこれまで隠していた本性を露わにし、ハガネ・ヒリュウ改の面々に牙を剥いた。これらの数々の死闘の全てに決着がついた後、残された修羅達は[[フォルカ・アルバーク]]を新たな修羅王とし、新たな安住の地を探すべくソーディアン要塞によって別次元へと転移。OG世界から姿を消すのであった。 |