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=== バンプレストオリジナル ===
=== バンプレストオリジナル ===
;[[サイコドライバー]]
;[[サイコドライバー]]
:地球では[[リュウセイ・ダテ]]と[[マイ・コバヤシ]]、[[イルイ・ガンエデン]]、バルマーでは[[ケイサル・エフェス]]が該当。アカシック・レコードにアクセスできる汎超能力者であり、無限力に真っ向から立ち向かえる希少な存在。洸を含む念動力者は全てこの素質を持つが、実際にこのレベルまで至れるほど強い念の持ち主は極小。
:地球では[[リュウセイ・ダテ]]と[[マイ・コバヤシ]]、[[イルイ・ガンエデン]]、バルマーでは[[ケイサル・エフェス (人物)|ケイサル・エフェス]]が該当。アカシック・レコードにアクセスできる汎超能力者であり、無限力に真っ向から立ち向かえる希少な存在。洸を含む念動力者は全てこの素質を持つが、実際にこのレベルまで至れるほど強い念の持ち主は極小。
;[[アポカリュプシス]]
;[[アポカリュプシス]]
:無限力のうち、主導権を握るイデによって引き起こされる宇宙滅亡の災厄。人類を「不適格」と判断した際に発生するが、第3次αでは人類が一丸となって立ち向かい、災厄を振り払った。
:無限力のうち、主導権を握るイデによって引き起こされる宇宙滅亡の災厄。人類を「不適格」と判断した際に発生するが、第3次αでは人類が一丸となって立ち向かい、災厄を振り払った。
:繰り返される死と再生(正の無限力)とそれにまつろわぬ霊たち(負の無限力)の狭間に立つ因果律の番人。
:繰り返される死と再生(正の無限力)とそれにまつろわぬ霊たち(負の無限力)の狭間に立つ因果律の番人。
;[[シュロウガ・シン]]
;[[シュロウガ・シン]]
:負念をエネルギーにしている機体だが、Z-BLUEの4人の[[スフィア・リアクター]]と対決した際にパイロットである[[アサキム]]が「それでも僕の無限力は超えられない」と発言した。なお、無限力という単語がZシリーズで使われたのはこの場面のみ。
:負念をエネルギーにしている機体だが、Z-BLUEの4人の[[スフィア・リアクター]]と対決した際にパイロットである[[アサキム・ドーウィン|アサキム]]が「それでも僕の無限力は超えられない」と発言した。なお、無限力という単語がZシリーズで使われたのはこの場面のみ。
;[[ディス・レヴ]]
;[[ディス・レヴ]]
:「負」の無限力に極めて近い力を操る銃神の心臓。悪霊・怨霊を吸収し、輪廻の輪に導くことで、その際に発生する「生死の狭間の力」を糧として駆動する。近づいた生命体を取り込むという危険な特性を持っているが、[[クォヴレー・ゴードン]]の力の前には屈服せざるを得ず、彼にのみ制御が可能。
:「負」の無限力に極めて近い力を操る銃神の心臓。悪霊・怨霊を吸収し、輪廻の輪に導くことで、その際に発生する「生死の狭間の力」を糧として駆動する。近づいた生命体を取り込むという危険な特性を持っているが、[[クォヴレー・ゴードン]]の力の前には屈服せざるを得ず、彼にのみ制御が可能。