差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
70行目: 70行目:  
:『[[スーパーロボット大戦Z|Z]]』第37話「粛清の嵐」より、コープランドから譲られる形で臨時大統領に就任した際の演説冒頭。この時に[[ZEUTH]]をさも自分達反賢人会議派の戦力であるかのように扱っていた。
 
:『[[スーパーロボット大戦Z|Z]]』第37話「粛清の嵐」より、コープランドから譲られる形で臨時大統領に就任した際の演説冒頭。この時に[[ZEUTH]]をさも自分達反賢人会議派の戦力であるかのように扱っていた。
 
;「何がどうなっているのだ!?なぜ、次から次へと敵がやってくる!?援軍はまだ来ないのか!?」<br/ >「わ、我々は孤立したのか!?」(中略)<br/ >「[[ZEUTH]]に[[スカルムーン連合|異星人]]、[[百鬼帝国]]と[[堕天翅族|堕天翅]]に[[ツィーネ・エスピオ|謎の集団]]だと!?なぜだ!?なぜ[[時空振動弾|極秘]]のはずの、この場にこれだけの敵が集まるのだ!?」
 
;「何がどうなっているのだ!?なぜ、次から次へと敵がやってくる!?援軍はまだ来ないのか!?」<br/ >「わ、我々は孤立したのか!?」(中略)<br/ >「[[ZEUTH]]に[[スカルムーン連合|異星人]]、[[百鬼帝国]]と[[堕天翅族|堕天翅]]に[[ツィーネ・エスピオ|謎の集団]]だと!?なぜだ!?なぜ[[時空振動弾|極秘]]のはずの、この場にこれだけの敵が集まるのだ!?」
:第40話「崩壊序曲」/「インパクト・アゲイン」より。[[黒のカリスマ]]の暗躍で極秘だったはずの時空制御装置の実験場に様々な勢力が集結し、混戦状態のまま孤立してしまい狼狽える。'''カラクリを知らないブラッドマンがあまりにも哀れである。'''小物な人物ではあったがこればかりはブラッドマンに同情したプレイヤーも多かったようだ。
+
:『[[スーパーロボット大戦Z|Z]]』第40話「崩壊序曲」/「インパクト・アゲイン」より。[[黒のカリスマ]]の暗躍で極秘だったはずの時空制御装置の実験場に様々な勢力が集結し、混戦状態のまま孤立してしまうという予想外の事態の連続に狼狽える。'''カラクリを知らず道化にされたブラッドマンがあまりにも哀れである。'''小物な人物ではあったが、こればかりはブラッドマンに同情したプレイヤーも多かったようだ。
:そして進退窮まったブラッドマンの独断により、またしても[[セカンド・ブレイク|時空崩壊]]が引き起こされる…。
+
:そして進退窮まったブラッドマンの独断により、黒のカリスマの目論見通りにまたしても[[セカンド・ブレイク|時空崩壊]]が引き起こされる…。
 
;「[[ZEUTH]]め。やっと[[異星人]]を追い払ったか」<br />「周辺の部隊の到着はまだか! 今なら労せずに奴らを倒す事が出来るというのに…!」
 
;「[[ZEUTH]]め。やっと[[異星人]]を追い払ったか」<br />「周辺の部隊の到着はまだか! 今なら労せずに奴らを倒す事が出来るというのに…!」
 
:『Z』第42話「終章開幕」より。ZEUTHが連邦を襲撃した異星人を撃退した後、ZEUTHに助けられたにもかかわらず、漁夫の利を得る形で彼らを討とうと考えていたが、ZEUTH以外の部隊がいない事もあり、結局実行できずに終わってしまう。側にいたフィッツジェラルドからは当然呆れられてしまう。
 
:『Z』第42話「終章開幕」より。ZEUTHが連邦を襲撃した異星人を撃退した後、ZEUTHに助けられたにもかかわらず、漁夫の利を得る形で彼らを討とうと考えていたが、ZEUTH以外の部隊がいない事もあり、結局実行できずに終わってしまう。側にいたフィッツジェラルドからは当然呆れられてしまう。

案内メニュー