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→戦闘台詞
:同じく、究極!ゲシュペンストキック使用時の台詞。中の人が『[[マシンロボ クロノスの大逆襲]]』で[[レイナ・ストール|レイナ]]を演じていた事が元ネタ。この他にもジェット・ファントム(『OG外伝』と『第2次OG』の両方)、ブレード・サイにもマシンロボネタがあり、すっかり定番になった感がある。しかし意外なことに『第2次OG』では、[[ロム・ストール|ロム]]と同じ声のヤンロンとはネタどころか一言も会話が無い。
:同じく、究極!ゲシュペンストキック使用時の台詞。中の人が『[[マシンロボ クロノスの大逆襲]]』で[[レイナ・ストール|レイナ]]を演じていた事が元ネタ。この他にもジェット・ファントム(『OG外伝』と『第2次OG』の両方)、ブレード・サイにもマシンロボネタがあり、すっかり定番になった感がある。しかし意外なことに『第2次OG』では、[[ロム・ストール|ロム]]と同じ声のヤンロンとはネタどころか一言も会話が無い。
;「我、エクセレン・ブロウニングがゲッシーに問う、其は何ぞ」「そりゃゲッシュペンストでしょキーック」
;「我、エクセレン・ブロウニングがゲッシーに問う、其は何ぞ」「そりゃゲッシュペンストでしょキーック」
:同じく、究極!ゲシュペンストキック使用時の台詞。中の人が『影技 -SHADOW SKILL-』で「呪符魔術士フォウリィ」を演じていたのが元ネタ。あいにく[[タスク・シングウジ|タスク]]の『らんま1/2』ネタと比べると圧倒的にマイナー。
:同じく、究極!ゲシュペンストキック使用時の台詞。中の人が『影技 -SHADOW SKILL-』で「呪符魔術士フォウリンクマイヤー・ブラズマタイザー<ref>劇中では基本的に「フォウリィ」と呼ばれているが、呪符にお伺いをたてる際は常にフルネームを名乗っている。</ref>」を演じていたのが元ネタ。あいにく[[タスク・シングウジ|タスク]]の『らんま1/2』ネタと比べると圧倒的にマイナー。
:元ネタでは、呪符に「お伺い」をたてると呪符が「我は〇〇」と応えながら魔法が発動される。なのでどうせなら[[レイズナー|ゲシュペンスト(制御コンピューター)自身が何か喋ってくれた方が]]面白かった(完璧だった)かもしれない。アニメ版だとキョウスケ相手に「SHOUT NOW」と表示するぐらいだし。
:元ネタでは、呪符に「お伺い」をたてると呪符が「我は〇〇」と応えながら魔法が発動される。なので後半はエクセレンではなく[[ゲシュペンスト(の制御コンピューター)が喋ってくれた方が]]面白かった(完璧だった)だろう。アニメ版ゲシュペンストはキョウスケ相手に「SHOUT NOW」と表示したぐらいだし。
;「我が名はエクセレン・ブロウニング! 悪を断っちゃう剣なの!」<br />「私に断てないものはないわよん!」
;「我が名はエクセレン・ブロウニング! 悪を断っちゃう剣なの!」<br />「私に断てないものはないわよん!」
:OGS以降のシシオウブレード使用時の台詞。見ての通りゼンガーのパロディである。
:OGS以降のシシオウブレード使用時の台詞。見ての通りゼンガーのパロディである。