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179 バイト追加 、 2024年4月27日 (土)
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=== COMPACTシリーズ ===
 
=== COMPACTシリーズ ===
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT2 第1部:地上激動篇}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT2 第1部:地上激動篇}}
:初登場作品。[[移動力]]、[[運動性]]、[[装甲]]が飛躍的に上昇。武器は軒並み高威力。ただし、使いやすい一刀両断は弾数:3、必殺の突撃は空中の敵に届かないのが欠点を持つ。[[ジョウ・マヤ|ジョウ]]が必ず[[魂]]を覚える為、終盤はボスキラーとして活躍する。改造は[[黒獅子]]のを引き継ぎ、パーツ数も3のままなので[[V-UPユニット]]の恩恵を大きく受けられる。
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:初登場作品。[[移動力]]、[[運動性]]、[[装甲]]が飛躍的に上昇。武器は軒並み高威力。ただし、使いやすい一刀両断は弾数:3、必殺の突撃は空中の敵に届かないという欠点を持つ。[[ジョウ・マヤ|ジョウ]]が必ず[[魂]]を覚える為、終盤はボスキラーとして活躍する。改造は[[黒獅子]]のものを引き継ぎ、パーツ数も3のままなので[[V-UPユニット]]の恩恵を大きく受けられる。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT2 第3部:銀河決戦篇}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT2 第3部:銀河決戦篇}}
 
:能力的な変化はなし。相変わらず機体性能が高いのだが、出撃には[[飛影]]と[[黒獅子]]の2機を出さなくてはならない。出撃枠数が少ない本作では、レギュラー落ちの可能性も。
 
:能力的な変化はなし。相変わらず機体性能が高いのだが、出撃には[[飛影]]と[[黒獅子]]の2機を出さなくてはならない。出撃枠数が少ない本作では、レギュラー落ちの可能性も。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦IMPACT}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦IMPACT}}
:「突撃」が「獣魔・突撃」へと名称が変わっている。[[移動力]]、[[運動性]]、[[装甲]]はどれも高い。噛み付きの[[射程]]も伸びCOMPACT2の頃より使いやすい。獣魔・突撃も威力こそ落ちるものの、空中に攻撃できるようになった。地形適応は[[陸]]のみS。
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:「突撃」が「獣魔・突撃」へと名称が変わっている。[[移動力]]、[[運動性]]、[[装甲]]はどれも高く[[分身]]も可能。噛み付きの[[射程]]も伸びCOMPACT2の頃より使いやすい。獣魔・突撃も威力こそ落ちるものの、空中に攻撃できるようになった。地形適応は[[陸]]のみS。出撃枠が2体分必要という欠点はそのままであり、ダミアンの能力が今一つというのがネック。
    
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
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:口に咥えて使う実体刀。
 
:口に咥えて使う実体刀。
 
:『UX』での最強武装。角で突き刺したまま突撃し、零距離からビームガンを連射して追撃。その後、ほうり上げた相手に向かって崖から飛び降り、咥えた飛影の刀で両断して〆。
 
:『UX』での最強武装。角で突き刺したまま突撃し、零距離からビームガンを連射して追撃。その後、ほうり上げた相手に向かって崖から飛び降り、咥えた飛影の刀で両断して〆。
;;一刀両断
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;:一刀両断
 
::『IMPACT』での技名。飛んできた刀を咥えて分身しながら襲い掛かり、横一文字に切り裂く。高威力な上、P属性かつ射程1-2。空中の敵にも有効。欠点は弾数:3とかなり少ない事。
 
::『IMPACT』での技名。飛んできた刀を咥えて分身しながら襲い掛かり、横一文字に切り裂く。高威力な上、P属性かつ射程1-2。空中の敵にも有効。欠点は弾数:3とかなり少ない事。
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=== [[特殊能力]] ===
 
=== [[特殊能力]] ===
;[[分身]]の術
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;[[分身]] / 分身の術
:UXで実装。最大発動確率は50%と高め。
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:『UX』では後者名義。最大発動確率は50%と高め。
    
=== 移動タイプ ===
 
=== 移動タイプ ===
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