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:このことから、デュランダルはアスランも同様の存在と見なしていた節がある。
:このことから、デュランダルはアスランも同様の存在と見なしていた節がある。
;「[[黒歴史]]という未来…。それはビジョンのない君達による''果て無き戦いの環''なのだろう」
;「[[黒歴史]]という未来…。それはビジョンのない君達による''果て無き戦いの環''なのだろう」
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:コペルニクス会談にて。戦後の世界の明確なビジョンを見出せないZEUTHの戦いの末の[[トラウマイベント|最悪の結末]]の可能性を示唆する。
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:[[コペルニクス会談]]にて。戦後の世界の明確なビジョンを見出せないZEUTHの戦いの末の[[トラウマイベント|最悪の結末]]の可能性を示唆する。もっとも、この言葉は会談を欠席している[[エーデル・ベルナル]]にも突き刺さっているが…。
:ある意味、この結末の分かれ道に大きく関わっているのが、会談の[[ロジャー・スミス|司会進行役]]なのはなんとも皮肉なものである。
:ある意味、この結末の分かれ道に大きく関わっているのが、会談の[[ロジャー・スミス|司会進行役]]なのはなんとも皮肉なものである。
;「彼がアムロ・レイ…。[[シャア・アズナブル]]の宿敵か」
;「彼がアムロ・レイ…。[[シャア・アズナブル]]の宿敵か」