163行目:
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;「勇気一刀流奥義!」<br/>イサミ「…くっ…勇気一刀りゅ」<br/>「ブレイブゥゥ! 斬!!」
;「勇気一刀流奥義!」<br/>イサミ「…くっ…勇気一刀りゅ」<br/>「ブレイブゥゥ! 斬!!」
:で、上記の後。ブレイバーンの発言に続くことで実際に叫ぼうとしたイサミの声をかき消す勢いで自分で勝手に叫んで終わってしまう。共に叫ぶことを自分で要求したのではなかったのか。
:で、上記の後。ブレイバーンの発言に続くことで実際に叫ぼうとしたイサミの声をかき消す勢いで自分で勝手に叫んで終わってしまう。共に叫ぶことを自分で要求したのではなかったのか。
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:『DD』でも再現はされたが、原作比で多く間を取っており、PV内のイサミも「勇気一刀流」まで言い切れている。そして本実装時はちゃんとイサミと共に必殺技の名を叫ぶことができた。
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:『DD』でも同シーンが再現されているが、原作比で多く間を取っており、イサミと共に必殺技の名を叫ぶことができた(PVでは「勇気一刀流」まで)。
;「ああ、そうか! まだ私の名前を言ってなかったな」<br/>イサミ「いや、そうじゃなくて、何故俺の名前を…」<br/>「私の名前は! …ブレイバーンだ!!」
;「ああ、そうか! まだ私の名前を言ってなかったな」<br/>イサミ「いや、そうじゃなくて、何故俺の名前を…」<br/>「私の名前は! …ブレイバーンだ!!」
:同話ラスト。諸々の状況に困惑するイサミの問いかけを悉く遮り自己紹介をする。同話だけでも十分すぎるほどイサミを振り回しているが、これからの戦いも'''イサミの受難も'''序の口に過ぎなかった…。
:同話ラスト。諸々の状況に困惑するイサミの問いかけを悉く遮り自己紹介をする。同話だけでも十分すぎるほどイサミを振り回しているが、これからの戦いも'''イサミの受難も'''序の口に過ぎなかった…。
195行目:
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:同話より。ハワイ近海に敵襲。その一報を聞いたブレイバーンによるイサミへの問いかけ。戦う気があるのはいいことだが、余計な自分都合まで準備を要求していたことで、結局ここまでコクピットに籠りっきりだったイサミが遂にブレイバーンのやりたい放題に激怒する。
:同話より。ハワイ近海に敵襲。その一報を聞いたブレイバーンによるイサミへの問いかけ。戦う気があるのはいいことだが、余計な自分都合まで準備を要求していたことで、結局ここまでコクピットに籠りっきりだったイサミが遂にブレイバーンのやりたい放題に激怒する。
;「そんな! イサミそんなぁ! だったら降りてくれ! やる気がないなら今すぐ降りてくれ!」<br/>イサミ「じゃあ降りるわ」<br/>「わ、わかった、降りなくていい! 共に行こう」<br/>イサミ「チッ…どっちなんだよ」
;「そんな! イサミそんなぁ! だったら降りてくれ! やる気がないなら今すぐ降りてくれ!」<br/>イサミ「じゃあ降りるわ」<br/>「わ、わかった、降りなくていい! 共に行こう」<br/>イサミ「チッ…どっちなんだよ」
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:上記の後。ブチ切れたイサミの投げやりな姿勢に対して、ヒーローらしからぬ言動を嫌うブレイバーンは言葉を荒げ、降りるよう促す。そもそもブレイバーンが原因なので降りていいとなれば、イサミはあっさり降りようとするも、すかさず掌を返してそれを制止した。そもそも、'''女性陣の前に全裸で'''現れようとすれば、それを慌てて止めようとするのは仕方のない事ではある。
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:上記の後。ブチ切れたイサミの投げやりな姿勢に対して、ヒーローらしからぬ言動を嫌うブレイバーンは言葉を荒げ、降りるよう促す。そもそもブレイバーンが原因なので降りていいとなれば、イサミはあっさり降りようとするも、すかさず掌を返してそれを制止した。とは言え、'''女性陣の前に全裸で'''現れようとすれば、それを慌てて止めようとするのは仕方のない事ではある。
;「チェーンジブレごぼぼぼぼ…」
;「チェーンジブレごぼぼぼぼ…」
:同話より。水中でブレイサンダーからブレイバーンに変形しようとするが'''溺れる'''。マスクをすることで解決したが、当然ながらまたしてもイサミに呆れられてしまう。
:同話より。水中でブレイサンダーからブレイバーンに変形しようとするが'''溺れる'''。マスクをすることで解決したが、当然ながらまたしてもイサミに呆れられてしまう。