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:『マジンガーZ』『[[機動武闘伝Gガンダム]]』が原作終了後参戦。しかし、『Gガンダム』はスパロボお得意のifストーリーで[[東方不敗マスター・アジア]]の復活やネオゲッターとの絡みがあるため、存在感は小さくない。『機動戦士Ζガンダム』も原作終了後だが、NT関連のイベントには関わってくるため、それなりに目立っている。
:『マジンガーZ』『[[機動武闘伝Gガンダム]]』が原作終了後参戦。しかし、『Gガンダム』はスパロボお得意のifストーリーで[[東方不敗マスター・アジア]]の復活やネオゲッターとの絡みがあるため、存在感は小さくない。『機動戦士Ζガンダム』も原作終了後だが、NT関連のイベントには関わってくるため、それなりに目立っている。
;[[スーパーロボット大戦D]]
;[[スーパーロボット大戦D]]
:「[[マジンガーシリーズ]]」『[[THE ビッグオー]]』『機動戦士Ζガンダム』『[[機動戦士ガンダムΖΖ]]』『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』がいるだけ参戦。『THE ビッグオー』については原作の舞台となる[[パラダイムシティ]]が登場しないが、主人公がネゴシエイションに成功するという活躍も見られる。マジンガー勢は敵は全く登場しないが、[[兜剣造]]が[[ルイーナ]]幹部の[[イグニス]]に殺された事で、[[兜甲児]]や[[剣鉄也]]らがルイーナと因縁を付けるというオリジナル展開が加わっている為存在感はある。『Ζ』『ΖΖ』『逆襲のシャア』は同じ宇宙世紀の『[[機動戦士Vガンダム]]』と絡み、[[エンジェル・ハイロゥ]]などのNT関連のイベントで出番が多いため、存在感は薄くない。特に『逆襲のシャア』に至っては総帥時代のシャアが最初から仲間であるため、存在感は抜群。
:「[[マジンガーシリーズ]]」『[[THE ビッグオー]]』『機動戦士Ζガンダム』『[[機動戦士ガンダムΖΖ]]』『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』がいるだけ参戦。『THE ビッグオー』については原作の舞台となる[[パラダイムシティ]]が登場しないが、主人公がネゴシエイションに成功するという活躍も見られる。『マジンガーZ』『グレートマジンガー』は敵が全く登場しないが、[[兜剣造]]が[[ルイーナ]]幹部の[[イグニス]]に殺された事で、[[兜甲児]]や[[剣鉄也]]らがルイーナと因縁を付けるというオリジナル展開が加わっている為存在感はある。『Ζ』『ΖΖ』『逆襲のシャア』は同じ宇宙世紀の『[[機動戦士Vガンダム]]』と絡み、[[エンジェル・ハイロゥ]]などのNT関連のイベントで出番が多いため、存在感は薄くない。特に『逆襲のシャア』に至っては総帥時代のシャアが最初から仲間であるため、存在感は抜群。
;[[スーパーロボット大戦J]]
;[[スーパーロボット大戦J]]
:『[[超電磁ロボ コン・バトラーV]]』『[[超獣機神ダンクーガ]]』『[[フルメタル・パニック?ふもっふ]]』がいるだけ参戦。『ふもっふ』は[[隠し要素]]の[[ボン太くん]]のみの参戦となっているが、敵キャラとの[[戦闘前会話]]などで非常に目立っている。
:『[[超電磁ロボ コン・バトラーV]]』『[[超獣機神ダンクーガ]]』『[[フルメタル・パニック?ふもっふ]]』がいるだけ参戦。『ふもっふ』は[[隠し要素]]の[[ボン太くん]]のみの参戦となっているが、敵キャラとの[[戦闘前会話]]などで非常に目立っている。
:『[[マジンカイザー 死闘!暗黒大将軍]]』も初参戦だが、[[ミケーネ帝国]]が『[[ブレンパワード (TV)|ブレンパワード]]』のクライマックスのオマケ扱いであるため、いるだけ参戦に近い。
:『[[マジンカイザー 死闘!暗黒大将軍]]』も初参戦だが、[[ミケーネ帝国]]が『[[ブレンパワード (TV)|ブレンパワード]]』のクライマックスのオマケ扱いである上、ルート次第では登場しないため、いるだけ参戦に近い。
;[[スーパーロボット大戦W]]
;[[スーパーロボット大戦W]]
:「[[ゲッターロボシリーズ]]」がいるだけ参戦で、『[[ゲッターロボG]]』に至っては百鬼帝国どころか主役メカの[[ゲッタードラゴン]]すら出て来ない。'''ほぼ[[真ゲッターロボ]]にアニメ版ゲッターチームを乗せるためだけの参戦に近い。
:「[[ゲッターロボシリーズ]]」『[[百獣王ゴライオン]]』がいるだけ参戦で、『[[ゲッターロボG]]』に至っては百鬼帝国どころか主役メカの[[ゲッターロボG (ロボット)]]すら出て来ない。'''ほぼ[[真ゲッターロボ]]にアニメ版ゲッターチームを乗せるためだけの参戦に近い。
:『[[百獣王ゴライオン]]』は原作の舞台が遠い異星である都合もあり、原作再現がほとんどされない。しかし、ライオンロボつながりで『[[勇者王ガオガイガー]]』と設定レベルでクロスオーバーしており、ガオガイガーの原作再現イベントの要所に絡んでくるので存在感はある。
:『百獣王ゴライオン』は原作の舞台が遠い異星である都合もあり、原作再現がほとんどされていない。しかし、ライオンロボつながりで『[[勇者王ガオガイガー]]』と設定レベルでクロスオーバーしており、ガオガイガーの原作再現イベントの要所に絡んでくるので存在感はある。
:『[[機動戦士ガンダムSEED]]』は原作で描かれる数々の事件がシナリオ上で重要な要素として扱われているが、『SEED』の裏側を描いた『[[機動戦士ガンダムSEED ASTRAY|ASTRAY]]』と『[[機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY|X ASTRAY]]』がシナリオ上で主題となっているため、[[キラ・ヤマト]]や[[アスラン・ザラ]]といった『SEED』本編キャラの参戦は遅く、『SEED』関係のイベントに彼らが直接絡むことも少ない。
:『[[機動戦士ガンダムSEED]]』は原作で描かれる数々の事件がシナリオ上で重要な要素として扱われているが、『SEED』の裏側を描いた『[[機動戦士ガンダムSEED ASTRAY|ASTRAY]]』と『[[機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY|X ASTRAY]]』がシナリオ上で主題となっているため、[[キラ・ヤマト]]や[[アスラン・ザラ]]といった『SEED』本編キャラの参戦は遅く、『SEED』関係のイベントに彼らが直接絡むことも少ない。
;[[スーパーロボット大戦K]]
;[[スーパーロボット大戦K]]