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261 バイト追加 、 2024年4月14日 (日)
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦IMPACT}}
 
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:リメイクに際し追加参戦。第1部最終話で初登場した際は強制出撃となる。[[乗り換え]]でドモンをシャイニングに戻すことも可能だが、シャイニングがレイン機として残留するため改造が引き継がれない。なお今作以降は武器改造が一括化したため、ハイパーモード時の武器も改造される。
 
:リメイクに際し追加参戦。第1部最終話で初登場した際は強制出撃となる。[[乗り換え]]でドモンをシャイニングに戻すことも可能だが、シャイニングがレイン機として残留するため改造が引き継がれない。なお今作以降は武器改造が一括化したため、ハイパーモード時の武器も改造される。
:改造段階が低く、フル改造で比較した場合の武器攻撃力はシャイニングに劣る。機体性能はHP・装甲・限界が劣るものの誤差程度、ENは同値。石破天驚拳がP属性射程2-5と他作品とは異なる設計。シャイニングと比べた場合の明確な長所は、分身・最長射程5(マップ兵器は7)のP属性・マップ兵器。特に合体攻撃は[[ノーベルガンダム|ノーベル]]、[[マスターガンダム|マスター]]、シャイニングと存在し何れも攻撃力がとにかく高いため、従来より合体攻撃重視の性能と言え、特に石破ラブラブ天驚拳は初期値こそダブルダークネスフィンガーに少し劣るが、フル改造すれば6507と今作最強攻撃力になる。そして分身によって避ける機体であるため単独でも中々侮れない。燃費がすこぶる悪いことと、相変わらずの短射程が短所。また本領発揮のためにはシャイニング以上に気力が重要だが、今作の気合は消費50と重い。
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:改造段階が低く、フル改造で比較した場合の武器攻撃力はシャイニングに劣る。機体性能はHP・装甲・限界が劣るものの誤差程度、HPは同値。石破天驚拳がP属性射程2-5と他作品とは異なる設計。シャイニングと比べた場合の明確な長所はこの天驚拳の他、[[分身]]・それなりに効果範囲のある[[マップ兵器]]。特に[[合体攻撃]]は[[ノーベルガンダム|ノーベル]]、[[マスターガンダム|マスター]]、シャイニングと存在し何れも攻撃力がとにかく高いため、従来より合体攻撃重視の性能と言え、特に石破ラブラブ天驚拳は初期値こそダブルダークネスフィンガーに少し劣るが、フル改造すれば6507と今作最強攻撃力になる。そして分身によって避ける機体であるため単独でも中々侮れない。燃費がすこぶる悪いことと、相変わらずの短射程が短所。合体攻撃活用には相方の改造も必要になるため資金面も気になる点。また本領発揮のためにはシャイニング以上に気力が重要だが、今作の気合は消費50と重い。
:回避モーションが存在する数少ないユニットで、OPの冒頭でも印象的な'''「腕組み」状態で回避する'''
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:演出面では回避モーションが存在する数少ないユニットで、OPの冒頭でも印象的な'''「腕組み」状態で回避する'''。また、本作のフィンガー系合体攻撃は挟撃系の演出が多い他作品と異なり、同方向からの攻撃となっている。
    
=== 携帯機シリーズ ===
 
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