差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
191行目: 191行目:  
;[[アノーア・マコーミック]]
 
;[[アノーア・マコーミック]]
 
:物語後半に仮面の男「バロン・マクシミリアン」としてリクレイマー及びオルファンに付くが、その理由は息子[[ジョナサン・グレーン|ジョナサン]]の傍に付いて彼を支える為なので、12に該当だろう。また、終盤にオルファンを掌握する為に「ガバナー」であるゲイブリッジから指導権を奪うので、13にも該当。
 
:物語後半に仮面の男「バロン・マクシミリアン」としてリクレイマー及びオルファンに付くが、その理由は息子[[ジョナサン・グレーン|ジョナサン]]の傍に付いて彼を支える為なので、12に該当だろう。また、終盤にオルファンを掌握する為に「ガバナー」であるゲイブリッジから指導権を奪うので、13にも該当。
 +
;[[ギュンター・プロイツェン]]
 +
:13に該当。野心により少年皇帝[[ルドルフ・ゲアハルト・ツェッペリンIII世|ルドルフ]]の[[暗殺]]を謀り、そのまま己が皇帝の座に就かんとする。
 +
;[[レイヴン (ゾイド)|レイヴン]]
 +
:2に該当。[[記憶喪失]]の所をプロイツェンに利用されていたため6・9の変則パターンとも言える。
 +
;[[ソウタ]]
 +
:4に該当。記憶喪失となった後、[[フェルミ]]から「おもちゃ」として扱われていた事を知り決別。その後、面倒を見てもらっていた[[レ・ミィ]]など周囲の人物の影響もあり、[[ディガルド討伐軍]]へと加わった。
 +
;[[ザイリン・ド・ザルツ]]
 +
:1と2に該当。トラフ奪還戦を切欠にジーンに疑念を募らせるようになり、最終的に[[ナンバー]]の[[ウィプス・ド・ザルツ|真実]]を知った事でジーンと対峙、離反する。
 +
;[[フェルミ]]
 +
:元々[[ソラノヒト]]の[[スパイ]]だったが、その仕事を全うせず、むしろ[[ジーン (ゾイドジェネシス)|ジーン]]の野望を「面白そうだから」と手助けする有様だった。終盤ではジーンをもと裏切りザイリンを手助けし、最終決戦にてソウタを助けるなど、終始トリックスターとして行動していた。
 +
:12から1へのパターンと言える。
 
;[[イッシー・ハッター]]
 
;[[イッシー・ハッター]]
 
:『マーズ』で7に該当。[[MARZ]]上層部に抱いた不信感が限界を超え出奔。独力で戦線を荒らしまわり、プレイヤーとも敵対するが、最終的に[[ダイモン (バーチャロン)|ダイモン]]との戦いで苦戦するとプレイヤーの救援に現れてくれる。
 
:『マーズ』で7に該当。[[MARZ]]上層部に抱いた不信感が限界を超え出奔。独力で戦線を荒らしまわり、プレイヤーとも敵対するが、最終的に[[ダイモン (バーチャロン)|ダイモン]]との戦いで苦戦するとプレイヤーの救援に現れてくれる。
210行目: 221行目:  
;[[アシュレイ・アシュラ]]
 
;[[アシュレイ・アシュラ]]
 
:1および2に該当。
 
:1および2に該当。
;[[ギュンター・プロイツェン]]
  −
:13に該当。野心により少年皇帝[[ルドルフ・ゲアハルト・ツェッペリンIII世|ルドルフ]]の[[暗殺]]を謀り、そのまま己が皇帝の座に就かんとする。
  −
;[[レイヴン (ゾイド)|レイヴン]]
  −
:2に該当。[[記憶喪失]]の所をプロイツェンに利用されていたため6・9の変則パターンとも言える。
  −
;[[ソウタ]]
  −
:4に該当。記憶喪失となった後、[[フェルミ]]から「おもちゃ」として扱われていた事を知り決別。その後、面倒を見てもらっていた[[レ・ミィ]]など周囲の人物の影響もあり、[[ディガルド討伐軍]]へと加わった。
  −
;[[ザイリン・ド・ザルツ]]
  −
:1と2に該当。トラフ奪還戦を切欠にジーンに疑念を募らせるようになり、最終的に[[ナンバー]]の[[ウィプス・ド・ザルツ|真実]]を知った事でジーンと対峙、離反する。
  −
;[[フェルミ]]
  −
:元々[[ソラノヒト]]の[[スパイ]]だったが、その仕事を全うせず、むしろ[[ジーン(ゾイドジェネシス)|ジーン]]の野望を「面白そうだから」と手助けする有様だった。終盤ではジーンをも「飽きた」と裏切りザイリンを手助けし、最終決戦にてソウタを助けるなど、終始トリックスターとして行動していた。
  −
:12から1へのパターンと言える。
   
;[[日野道生]]
 
;[[日野道生]]
 
:1に該当。フェンリルで[[竜宮島]]を消滅させようとする[[人類軍]]のやり方に怒り、脱走した。
 
:1に該当。フェンリルで[[竜宮島]]を消滅させようとする[[人類軍]]のやり方に怒り、脱走した。
6,846

回編集

案内メニュー