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:[[マップ兵器]]。自機の周囲に高重力を発生させ圧殺する。演出の構成は[[グランゾン]]とほぼ同一だが、最大3200Gの重力加速度を任意方向にかけることを可能とし、発生やその変更に3マイクロ秒しか要さないという。
 
:[[マップ兵器]]。自機の周囲に高重力を発生させ圧殺する。演出の構成は[[グランゾン]]とほぼ同一だが、最大3200Gの重力加速度を任意方向にかけることを可能とし、発生やその変更に3マイクロ秒しか要さないという。
 
:稀に敵味方識別機能がつくこともあるが、基本は無差別である。
 
:稀に敵味方識別機能がつくこともあるが、基本は無差別である。
:『DD』では特殊属性のSSR必殺技。発動前にヴォルクルスの羈絏をはじめとする各部が輝く演出が取り入れられている。メインアビリティは「対消滅エンジン」で、攻撃力・防御力・照準値が増加する。気力が10上昇する毎に攻撃力・防御力・照準値が増加する。攻撃命中時、固定値ダメージを追加で与える。気力130以上のとき、全ての攻撃の与ダメージが増加し、被ダメージを軽減するバリアを展開し、一定の確率で新たに受けるアビリティによる弱体効果を無効化する。サブアビリティは「攻撃力アップIII」。
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:『DD』では特殊属性のSSR必殺技。発動前にヴォルクルスの羈絏をはじめとする各部が輝く演出が取り入れられている。メインアビリティは「対消滅エンジン」で、攻撃力・防御力・照準値が増加する。気力が10上昇する毎に攻撃力・防御力・照準値が増加する。攻撃命中時、固定値ダメージを追加で与える。気力130以上のとき、全ての攻撃の与ダメージが増加し、被ダメージを軽減するバリアを展開し、一定の確率で新たに受けるアビリティによる弱体効果を無効化する。サブアビリティは「攻撃力アップIII」。なお、上述した通り『DD』ではグランゾンの同名パーツも装備可能。
 
;ネオグランビーム
 
;ネオグランビーム
 
:「グランビーム」の強化版。元は『ヒーロー戦記』でグランゾンが使用した射撃武装で、『OGDP』に逆輸入された。発射口は額の角を飾る宝石。
 
:「グランビーム」の強化版。元は『ヒーロー戦記』でグランゾンが使用した射撃武装で、『OGDP』に逆輸入された。発射口は額の角を飾る宝石。
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:*'''POJ''':'''ここに来て弾数消費からプラーナ消費になった。'''<ref>MGは一切使わない。</ref>尤も、'''20発も撃てた事の方がおかしい'''ので仕方がないところだろう。これ以降の作品では基本的に味方という事もあってプラーナやMG/EN消費が基本となっている。
 
:*'''POJ''':'''ここに来て弾数消費からプラーナ消費になった。'''<ref>MGは一切使わない。</ref>尤も、'''20発も撃てた事の方がおかしい'''ので仕方がないところだろう。これ以降の作品では基本的に味方という事もあってプラーナやMG/EN消費が基本となっている。
 
:*'''COE''':完結作。三作目の演出を一部流用しつつ『DP』の演出を織り交ぜた(全機関最大出力→豪雨の降り注ぐ異空間→胸部の機関と両腕でブラックホール弾合成→DPの操者カットイン挿入→「縮退砲」発射)。そのため着弾前に切り貼りが目立つという意見もある。今回はプラーナの他にMGも消費する。
 
:*'''COE''':完結作。三作目の演出を一部流用しつつ『DP』の演出を織り交ぜた(全機関最大出力→豪雨の降り注ぐ異空間→胸部の機関と両腕でブラックホール弾合成→DPの操者カットイン挿入→「縮退砲」発射)。そのため着弾前に切り貼りが目立つという意見もある。今回はプラーナの他にMGも消費する。
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:;ブラックホールディスラプター
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::PS版『α』にのみ存在したグランゾンの「試作型縮退砲」のリメイク。『DD』でグランゾンのSSRユニットパーツとして登場しており、上述した仕様により本形態でも使用可能。
    
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