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12 バイト除去 、 2024年3月31日 (日)
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;「別に本気で言ってたわけじゃないさ、ヨウランも」<br>「そんくらいのことも判んないのかよ。あんたは」<br>「あ、そうでしたね。この人偉いんでした。オーブの代表でしたもんね」
 
;「別に本気で言ってたわけじゃないさ、ヨウランも」<br>「そんくらいのことも判んないのかよ。あんたは」<br>「あ、そうでしたね。この人偉いんでした。オーブの代表でしたもんね」
 
:第5話より。ヨウランの軽率な発言に激怒したカガリを馬鹿にして挑発する発言。レイから「シン、言葉に気を付けろ」と注意され、敬語に直すも再び馬鹿にして挑発する。
 
:第5話より。ヨウランの軽率な発言に激怒したカガリを馬鹿にして挑発する発言。レイから「シン、言葉に気を付けろ」と注意され、敬語に直すも再び馬鹿にして挑発する。
;「下らない?…下らないなんて言わせるか!関係ないってのも大間違いだね!俺の家族はアスハに殺されたんだ!」<br>「国を信じて、あんた達の理想とかってのを信じて、そして最後の最後に、オノゴロで殺された!」<br>「だから俺はあんた達を信じない!オーブなんて国も信じない!そんなあんた達の言う綺麗事を信じない!この国の正義を貫くって…あんた達だってあの時!自分達のその言葉で、誰が死ぬ事になるのか、ちゃんと考えたのかよ!」<br>「何も解ってないような奴が、解ってるようなこと言わないで欲しいね!」
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;「下らない?…下らないなんて言わせるか!関係ないってのも大間違いだね!俺の家族はアスハに殺されたんだ!」<br>「国を信じて、あんた達の理想とかってのを信じて、そして最後の最後に、オノゴロで殺された!」<br>「だから俺はあんた達を信じない!オーブなんて国も信じない!そんなあんた達の言う綺麗事を信じない!この国の正義を貫くって…あんた達だってあの時、自分達のその言葉で、誰が死ぬ事になるのか、ちゃんと考えたのかよ!?」<br>「何も解ってないような奴が、解ってるようなこと言わないで欲しいね!」
 
:第5話より、再びカガリを糾弾して。ただし、当時の世界情勢からオーブが地球連合軍の要求を受け入れた場合、連合軍所有のマスドライバー宇宙港制圧を進めるオペレーション・ウロボロスの完遂を目指したザフトからの攻撃を受ける事は間違いなく、戦火を避ける事は既に不可能に近かった。シンを含めたオーブ国内のコーディネイターを連合が引き渡し等を求める可能性も否定できない為、シンの日常が守られる選択は既に存在しなかったであろう。
 
:第5話より、再びカガリを糾弾して。ただし、当時の世界情勢からオーブが地球連合軍の要求を受け入れた場合、連合軍所有のマスドライバー宇宙港制圧を進めるオペレーション・ウロボロスの完遂を目指したザフトからの攻撃を受ける事は間違いなく、戦火を避ける事は既に不可能に近かった。シンを含めたオーブ国内のコーディネイターを連合が引き渡し等を求める可能性も否定できない為、シンの日常が守られる選択は既に存在しなかったであろう。
 
:そもそもカガリは当時オーブ政府の政治的な公職にいた訳ではないため、ウズミを始めとする当時のオーブ政府指導者層ならともかく、カガリにこの非難をぶつける事は正当な事とは言いにくい。
 
:そもそもカガリは当時オーブ政府の政治的な公職にいた訳ではないため、ウズミを始めとする当時のオーブ政府指導者層ならともかく、カガリにこの非難をぶつける事は正当な事とは言いにくい。
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;「あれが……ヤキン・ドゥーエを生き残ったパイロットの力かよ……」
 
;「あれが……ヤキン・ドゥーエを生き残ったパイロットの力かよ……」
 
:元ザラ隊が[[ザクウォーリア|量産機]]で新型ガンダムを圧倒している所を見て歴戦のパイロットに驚愕する。
 
:元ザラ隊が[[ザクウォーリア|量産機]]で新型ガンダムを圧倒している所を見て歴戦のパイロットに驚愕する。
;「やめろよこの馬鹿!」<br>「あんただってブリッジに居たんだ!ならこれがどういうことだったか解ってるはずだろ!?」<br>「ユニウス7の落下は自然現象じゃなかった。犯人が居るんだ!落としたのはコーディネーターさ!」<br>「あそこで家族を殺されてそのことをまだ恨んでる連中が、ナチュラルなんか滅びろって落としたんだぞ!?」
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;「やめろよこの馬鹿!」<br>「あんただってブリッジに居たんだ!ならこれがどういうことだったか解ってるはずだろ!?」<br>「ユニウス7の落下は自然現象じゃなかった。犯人が居るんだ!落としたのはコーディネイターさ!」<br>「あそこで家族を殺されてそのことをまだ恨んでる連中が、ナチュラルなんか滅びろって落としたんだぞ!?」
 
:第7話より。ユニウスセブンでの戦闘の後、無事帰還したアスランを心配したカガリがアスラン達の活躍で最悪の事態が避けられたことを喜び、地球の人達も解ってくれると励まそうとした言葉を遮っての台詞。
 
:第7話より。ユニウスセブンでの戦闘の後、無事帰還したアスランを心配したカガリがアスラン達の活躍で最悪の事態が避けられたことを喜び、地球の人達も解ってくれると励まそうとした言葉を遮っての台詞。
 
:カガリの言い方はあまりにも状況を楽観しすぎな発言であり、シンを三度怒らせることになってしまった。カガリ自身もこのシンの指摘を理解していなかったわけではなく、単にアスランに今後の情勢の事を憂いて少しでも励まそうと出ただけの言葉である。その為、カガリもこの言葉に対して状況を理解していると言い返すが、シンが怒ったのはそれだけが理由では無かった(後述)。
 
:カガリの言い方はあまりにも状況を楽観しすぎな発言であり、シンを三度怒らせることになってしまった。カガリ自身もこのシンの指摘を理解していなかったわけではなく、単にアスランに今後の情勢の事を憂いて少しでも励まそうと出ただけの言葉である。その為、カガリもこの言葉に対して状況を理解していると言い返すが、シンが怒ったのはそれだけが理由では無かった(後述)。
 
:また、この台詞はどこか絞り出すような言い方をしており、戦争を忌避しているシンにとって間違いなく新たな火種になるこの事実をわざわざ言葉にすること自体辛かったのだろう。
 
:また、この台詞はどこか絞り出すような言い方をしており、戦争を忌避しているシンにとって間違いなく新たな火種になるこの事実をわざわざ言葉にすること自体辛かったのだろう。
;「自爆した奴等のリーダーが最期に言ったんだ」<br>「俺達コーディネーターにとって、パトリック・ザラの執った道こそが唯一正しいものだってさ!」<br>「あんたってほんと、何も解ってないよな」<br>「あの人が可哀相だよ」
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;「自爆した奴等のリーダーが最期に言ったんだ」<br>「俺達コーディネイターにとって、パトリック・ザラの執った道こそが唯一正しいものだってさ!」<br>「あんたってほんと、何も解ってないよな」<br>「あの人が可哀相だよ」
 
:同話より、カガリに対してシンが怒った上記の台詞の本当の理由。
 
:同話より、カガリに対してシンが怒った上記の台詞の本当の理由。
 
:実際に[[サトー]]の言葉を聞いたのはアスランとシンだけだった為、それを知らないカガリを責めるシンの言い分は理不尽である。しかし、サトー達の動機自体はカガリも把握しており、その思想の根幹がナチュラル憎しで行動していた[[パトリック・ザラ]]に通ずるという想像は決して不可能ではなかった事。ましてや、アスランにとって最も身近に居たカガリならば気づかなくてはならない所であり、カガリは'''世界の情勢以前にずっと傍に居たアスランの事すら理解できていない'''という事実を見せつけられる羽目になってしまった。この言葉を聞いたカガリは絶句してしまい、今度は何も言い返せなかった。
 
:実際に[[サトー]]の言葉を聞いたのはアスランとシンだけだった為、それを知らないカガリを責めるシンの言い分は理不尽である。しかし、サトー達の動機自体はカガリも把握しており、その思想の根幹がナチュラル憎しで行動していた[[パトリック・ザラ]]に通ずるという想像は決して不可能ではなかった事。ましてや、アスランにとって最も身近に居たカガリならば気づかなくてはならない所であり、カガリは'''世界の情勢以前にずっと傍に居たアスランの事すら理解できていない'''という事実を見せつけられる羽目になってしまった。この言葉を聞いたカガリは絶句してしまい、今度は何も言い返せなかった。
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;(こんな所で…こんな所で俺はッ!!)
 
;(こんな所で…こんな所で俺はッ!!)
 
:第12話より。[[ザムザザー]]の強襲に圧倒され撃墜寸前に追い込まれる中、[[SEED]]が覚醒し連合軍艦隊を返り討ちにした。その時の鬼神のような戦いぶりはルナマリアも驚愕する程。
 
:第12話より。[[ザムザザー]]の強襲に圧倒され撃墜寸前に追い込まれる中、[[SEED]]が覚醒し連合軍艦隊を返り討ちにした。その時の鬼神のような戦いぶりはルナマリアも驚愕する程。
;「さあ? よく解らないよ、自分でも。オーブ艦が発砲したのを見て頭来て、『こんなんでやられてたまるか!』って思ったら、急に頭の中クリアになって…」
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;「さあ?よく解らないよ、自分でも。オーブ艦が発砲したのを見て頭来て、『こんなんでやられてたまるか!』って思ったら、急に頭の中クリアになって…」
 
:第13話より。前話での上記ザムザザー戦における戦果をルナマリアに激賞される中、当時の状況を自分で振り返っての台詞。SEEDの発動とそれによる異変に(SEED自体は知らないものの)本人の自覚があり、それを他人に語れるというのは珍しい話。台詞を考えると、シンはほぼ反射的に行動しているものと思われる。
 
:第13話より。前話での上記ザムザザー戦における戦果をルナマリアに激賞される中、当時の状況を自分で振り返っての台詞。SEEDの発動とそれによる異変に(SEED自体は知らないものの)本人の自覚があり、それを他人に語れるというのは珍しい話。台詞を考えると、シンはほぼ反射的に行動しているものと思われる。
;「殴りたいのなら別に構いやしませんけどね! けど! 俺は間違ったことはしてませんよ! あそこの人たちだってあれで助かったんだ!」
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;「殴りたいのなら別に構いやしませんけどね!けど!俺は間違ったことはしてませんよ!あそこの人たちだってあれで助かったんだ!」
 
:第16話より。インド洋前線基地建設の為に連合軍に強制徴用されていた現地住民が戦闘に紛れて逃亡を図り、兵士が住民を銃撃する場面に激怒したシンがインパルスを基地内にまで進撃し、抵抗力を失った基地を殲滅。その事をアスランから叱責され、殴打された直後の言い分。
 
:第16話より。インド洋前線基地建設の為に連合軍に強制徴用されていた現地住民が戦闘に紛れて逃亡を図り、兵士が住民を銃撃する場面に激怒したシンがインパルスを基地内にまで進撃し、抵抗力を失った基地を殲滅。その事をアスランから叱責され、殴打された直後の言い分。
 
:上官の制止命令まで無視して「'''戦闘力を喪失した敵兵士の虐殺行為'''」を行ったに等しいため、「[[修正]]」を受けること自体は正当な話。また、この台詞は命令無視な上に虐殺を行った事に関する自覚が一切ない事を示しており、アスランからは「戦争はヒーローごっこじゃない」と再度殴打されるのだが、'''アスラン側は問題点の指摘が足りておらずただ叱責と殴打が入ったためシンは完全に反発してしまっており、言うなれば「修正」の失敗例とその反応'''というシーンである。
 
:上官の制止命令まで無視して「'''戦闘力を喪失した敵兵士の虐殺行為'''」を行ったに等しいため、「[[修正]]」を受けること自体は正当な話。また、この台詞は命令無視な上に虐殺を行った事に関する自覚が一切ない事を示しており、アスランからは「戦争はヒーローごっこじゃない」と再度殴打されるのだが、'''アスラン側は問題点の指摘が足りておらずただ叱責と殴打が入ったためシンは完全に反発してしまっており、言うなれば「修正」の失敗例とその反応'''というシーンである。
 
:小説版ではルーカ曹長という連合軍人の視点描写も存在し、地球連合の兵士達も住民の強制徴用にはかなり後ろめたさを感じており、不本意な事であると語られている(工兵部隊を大規模に動かすとザフトに発見されやすいため、不足分の労働力を現地調達するように命令が下されていた)。脱走者に関しても銃撃するように命令が出ていたため、末端兵士としてはそうするしかなかったという事情も垣間見れる。ルーカ曹長は銃撃に加担しておらず、銃撃した兵士達を叱責。住民を逃がしてやるように命令したが、インパルスの攻撃で戦死している。そのため、目先の物事の判断のみで虐殺を行ったシンの正当性に疑問を投げ掛ける構成となっている。ちなみに小説版ではアスランの制止後であるにも関わらず、残った全ての建造物にビームを打ち込むという徹底ぶりであった。
 
:小説版ではルーカ曹長という連合軍人の視点描写も存在し、地球連合の兵士達も住民の強制徴用にはかなり後ろめたさを感じており、不本意な事であると語られている(工兵部隊を大規模に動かすとザフトに発見されやすいため、不足分の労働力を現地調達するように命令が下されていた)。脱走者に関しても銃撃するように命令が出ていたため、末端兵士としてはそうするしかなかったという事情も垣間見れる。ルーカ曹長は銃撃に加担しておらず、銃撃した兵士達を叱責。住民を逃がしてやるように命令したが、インパルスの攻撃で戦死している。そのため、目先の物事の判断のみで虐殺を行ったシンの正当性に疑問を投げ掛ける構成となっている。ちなみに小説版ではアスランの制止後であるにも関わらず、残った全ての建造物にビームを打ち込むという徹底ぶりであった。
 
:『[[スーパーロボット大戦Z|Z]]』においては原作とは違い民間人が虐殺されていない状況(かつガルナハンゲート攻略と一纏め)で、シンが基地を攻撃するシーンがあるが、[[ロラン・セアック|ロラン]]に止められており、他の面々からも難色を示されていた。しかも、この時のシンの責任感に欠ける行動は、中盤での[[ZEUTH]]分裂のプロパガンダのネタの一つして利用されてしまう事となる。
 
:『[[スーパーロボット大戦Z|Z]]』においては原作とは違い民間人が虐殺されていない状況(かつガルナハンゲート攻略と一纏め)で、シンが基地を攻撃するシーンがあるが、[[ロラン・セアック|ロラン]]に止められており、他の面々からも難色を示されていた。しかも、この時のシンの責任感に欠ける行動は、中盤での[[ZEUTH]]分裂のプロパガンダのネタの一つして利用されてしまう事となる。
;「いえ、そんな事ないですよ。あ! でも、あれひどいですよ! もうマジ死ぬかと思いました」
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;「いえ、そんな事ないですよ。あ!でも、あれひどいですよ!もうマジ死ぬかと思いました」
 
:第18話ラスト。アスランとの会話において屈託のない笑顔を見せての一場面。この頃は、後の増長ぶりが考えられないような純粋な面も多く見られていた。
 
:第18話ラスト。アスランとの会話において屈託のない笑顔を見せての一場面。この頃は、後の増長ぶりが考えられないような純粋な面も多く見られていた。
 
:後に福田監督は、2024年の劇場版『SEED FREEDOM』完成記念会見にてシンを「根は素直でかわいい子」と評しているため、このシーンは本来のシンの素が出ているものと推測できる。
 
:後に福田監督は、2024年の劇場版『SEED FREEDOM』完成記念会見にてシンを「根は素直でかわいい子」と評しているため、このシーンは本来のシンの素が出ているものと推測できる。
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:第20話より。シンが自分の過去をふり返る時に言った台詞。詳しい経緯は描かれないものの、この独白から無力な自分への悔しさから力を求めたことが窺える。この時のみ、シンの一人称が「'''僕'''」であることにも注目。
 
:第20話より。シンが自分の過去をふり返る時に言った台詞。詳しい経緯は描かれないものの、この独白から無力な自分への悔しさから力を求めたことが窺える。この時のみ、シンの一人称が「'''僕'''」であることにも注目。
 
:なお、久織ちまき氏の漫画『機動戦士ガンダムSEED DESTINY THE EDGE』では、シンがザフトの軍人になった経緯が描かれている。
 
:なお、久織ちまき氏の漫画『機動戦士ガンダムSEED DESTINY THE EDGE』では、シンがザフトの軍人になった経緯が描かれている。
;「ああ、分かった! 大丈夫だ! 君は死なない! 大丈夫だ! 俺がちゃんと、俺がちゃんと守るから!」
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;「ああ、分かった!大丈夫だ!君は死なない!大丈夫だ!俺がちゃんと、俺がちゃんと守るから!」
 
:21話、崖から海へ落ちたステラに向けて「死ぬ気か!?」と言ってしまい、彼女のトラウマを抉ってしまう。そして大きく錯乱したステラをこの言葉で落ち着かせた。
 
:21話、崖から海へ落ちたステラに向けて「死ぬ気か!?」と言ってしまい、彼女のトラウマを抉ってしまう。そして大きく錯乱したステラをこの言葉で落ち着かせた。
;「ホントにもう信じられませんよ。コーディネイターは自然に逆らった間違った存在とか言っておきながら、自分たちはこれですか!?」<br />「遺伝子弄んのは間違っててこれはありなんですか!? いいんですか!? 一体何なんです!? ブルーコスモスってのは!」
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;「ホントにもう信じられませんよ。コーディネイターは自然に逆らった間違った存在とか言っておきながら、自分たちはこれですか!?」<br />「遺伝子弄んのは間違っててこれはありなんですか!?いいんですか!?一体何なんです!?ブルーコスモスってのは!」
 
:廃棄された[[地球連合軍]]のエクステンデットの研究所に出向いた際に、研究所内の惨たらしい惨状や、あまりにも非道な人体実験の痕跡を目の当たりにして。アニメ本編におけるシンの数少ない連合や[[ブルーコスモス]]への怒りが表れてる台詞といえる。
 
:廃棄された[[地球連合軍]]のエクステンデットの研究所に出向いた際に、研究所内の惨たらしい惨状や、あまりにも非道な人体実験の痕跡を目の当たりにして。アニメ本編におけるシンの数少ない連合や[[ブルーコスモス]]への怒りが表れてる台詞といえる。
 
;「何であんたは…そんな綺麗事を…いつまでもぉ!!」
 
;「何であんたは…そんな綺麗事を…いつまでもぉ!!」

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