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ブレイバーン
(編集)
2024年3月25日 (月) 09:40時点における版
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2024年3月25日 (月)
→迷台詞
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;「チェーンジブレごぼぼぼぼ…」
;「チェーンジブレごぼぼぼぼ…」
:同話より。水中でブレイサンダーからブレイバーンに変形しようとするが'''溺れる'''。マスクをすることで解決したが、当然ながらまたしてもイサミに呆れられてしまう。
:同話より。水中でブレイサンダーからブレイバーンに変形しようとするが'''溺れる'''。マスクをすることで解決したが、当然ながらまたしてもイサミに呆れられてしまう。
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;イサミ「浸水!?」<br/>「違うぞイサミ。機内を液体で満たして、水圧に耐えるんだ!」<br/>イサミ「俺はどうなるんだ!?」<br/>「大丈夫。肺に満たされれば、直接酸素を供給してくれる。『アビス』みたいなものだ!」<br/>イサミ「んでそんなの知…ごぼぼぼぼぼ…」
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:同話より。水中での戦闘中、コクピットに事前申告なく液体が侵入したことに驚くイサミに対して。描写からしてここで言う『アビス』とは1989年に公開されたアメリカ合衆国のSF映画のことだと思われる。…ブレイバーンが降り立つよりずいぶん前の映画をどうして知っているのか。
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:なお、呼吸ができるといっても液体で溺れるか否かは別問題であり、このせいでイサミは一時気絶してしまった。
;「ふむ、親睦を深めるためにスキンシップを図っていたようだ」
;「ふむ、親睦を深めるためにスキンシップを図っていたようだ」
:同話より。戦い終わってみれば目の前に謎の銀髪の少女と絡み合っているスミスというとんでもないシチュエーションに激昂するイサミとは対照的にズレた対応をする。
:同話より。戦い終わってみれば目の前に謎の銀髪の少女と絡み合っているスミスというとんでもないシチュエーションに激昂するイサミとは対照的にズレた対応をする。
ドラゴンフライ
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