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;「フン、フフン、フフフフフン~」
 
;「フン、フフン、フフフフフン~」
 
:モーツァルトの『アイネ・クライネ・ナハトムジーク』を鼻歌で歌いつつ艦のブリッジに現れながら。
 
:モーツァルトの『アイネ・クライネ・ナハトムジーク』を鼻歌で歌いつつ艦のブリッジに現れながら。
:『[[スーパーロボット大戦30|30]]』の[[キャラクター事典]]ではこの鼻歌が最初の台詞として使われている。
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:『[[スーパーロボット大戦30|30]]』の[[キャラクター事典]]ではこの鼻歌が最初の台詞として使われているほか、時折戦闘アニメでも攻撃時に歌ってくれる。
 
;「一貫して中立を保ってきたサイド……不死鳥の巣という話しも有り得るか」
 
;「一貫して中立を保ってきたサイド……不死鳥の巣という話しも有り得るか」
 
:サイコミュの感応波を感知する装置「サイコ・モニター」を手掛かりに、追撃対象の[[フェネクス]]がサイド6内のコロニー「メーティス」に潜伏していると推定しこう述べる。
 
:サイコミュの感応波を感知する装置「サイコ・モニター」を手掛かりに、追撃対象の[[フェネクス]]がサイド6内のコロニー「メーティス」に潜伏していると推定しこう述べる。
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;「撃っちゃうんだなぁ、これが!」
 
;「撃っちゃうんだなぁ、これが!」
 
:コロニー内でビームライフルを使わないであろうと判断した[[ヨナ・バシュタ|ヨナ]]に対して。シェザール隊・袖付き共にコロニーを傷つけることを考慮して射撃を躊躇う中、迷うことなくゾルタンは'''コロニーの居住空間でビームライフルをぶっ放す'''という凶行に及ぶ。更にヨナを追撃する際には(人が乗った車が往来している)道路にビームサーベルを突き立てながら移動するなど、彼の狂気を垣間見ることができる。
 
:コロニー内でビームライフルを使わないであろうと判断した[[ヨナ・バシュタ|ヨナ]]に対して。シェザール隊・袖付き共にコロニーを傷つけることを考慮して射撃を躊躇う中、迷うことなくゾルタンは'''コロニーの居住空間でビームライフルをぶっ放す'''という凶行に及ぶ。更にヨナを追撃する際には(人が乗った車が往来している)道路にビームサーベルを突き立てながら移動するなど、彼の狂気を垣間見ることができる。
:『[[X-Ω]]』では精神コマンド「[[魂]]」発動時のセリフとして、『30』では戦闘台詞として採用。加えて「当たっちゃうよな、これがぁ!」「終わっちゃうんだな、これでぇ!」などのバリエーションが追加された。
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:『[[X-Ω]]』では精神コマンド「[[魂]]」発動時のセリフとして、『30』ではハイ・ビームライフル使用時の戦闘台詞として採用。加えて「当たっちゃうよな、これがぁ!」「終わっちゃうんだな、これでぇ!」などのバリエーションが追加された。
 
;「有線だと?エセファンネルなど!ガンダムのやることか!」
 
;「有線だと?エセファンネルなど!ガンダムのやることか!」
 
;「それとも失敗作相手には二流のガンダムで十分だと?」  
 
;「それとも失敗作相手には二流のガンダムで十分だと?」  
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;「死ねば溶けあえるんだろ?」「人間のエゴと業がこのマシーンと俺たちを生んだ…自らを裁くために…」「楽になろうぜ…」
 
;「死ねば溶けあえるんだろ?」「人間のエゴと業がこのマシーンと俺たちを生んだ…自らを裁くために…」「楽になろうぜ…」
 
:デストロイモードになったフェネクスに敗れ、コックピットを貫かれたゾルタンは死亡、残留思念は全体へと溶けた。ゾルタンの残留思念はヨナに上記の言葉を遺し、IIネオ・ジオングのサイコシャードに干渉。備蓄基地のヘリウム3を臨界状態にさせる異常現象を引き起こした。「死ねば溶け合える」の部分は、『機動戦士Zガンダム』の第50話「宇宙を駆ける」における[[カツ・コバヤシ]]の台詞「あの中にいる人だって、すぐこうして溶けあえるんだ」のオマージュである。
 
:デストロイモードになったフェネクスに敗れ、コックピットを貫かれたゾルタンは死亡、残留思念は全体へと溶けた。ゾルタンの残留思念はヨナに上記の言葉を遺し、IIネオ・ジオングのサイコシャードに干渉。備蓄基地のヘリウム3を臨界状態にさせる異常現象を引き起こした。「死ねば溶け合える」の部分は、『機動戦士Zガンダム』の第50話「宇宙を駆ける」における[[カツ・コバヤシ]]の台詞「あの中にいる人だって、すぐこうして溶けあえるんだ」のオマージュである。
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:SRWでは「死ねば〜」がIIネオ・ジオング撃墜時の戦闘台詞として採用されている。
    
== 迷台詞 ==
 
== 迷台詞 ==
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