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12 バイト除去 、 2024年3月1日 (金)
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:ナグツァート改が使用する魔術兵器。黒色の魔力弾を撃ち込み標的を呪縛。直後、手元に呼び出したエクトプラズムの塊を拍手で打ち潰すことで呪いは完成し、黒い結界が敵機を押し潰す。Bクラス魔装機程度ならクリティカルがでれば一撃で破壊してしまうことも。「死に至る病」といわれるだけのことはある。
 
:ナグツァート改が使用する魔術兵器。黒色の魔力弾を撃ち込み標的を呪縛。直後、手元に呼び出したエクトプラズムの塊を拍手で打ち潰すことで呪いは完成し、黒い結界が敵機を押し潰す。Bクラス魔装機程度ならクリティカルがでれば一撃で破壊してしまうことも。「死に至る病」といわれるだけのことはある。
 
:新紀元社のメモリアルブックの欄外に、「この攻撃を使用出来るようになったためサティルスのナグツァートはアストラルシフトを行使できない」という旨の説明が挿入されている。『電撃スパロボ魂』の本機解説欄にこのあたりの補足事項はない。
 
:新紀元社のメモリアルブックの欄外に、「この攻撃を使用出来るようになったためサティルスのナグツァートはアストラルシフトを行使できない」という旨の説明が挿入されている。『電撃スパロボ魂』の本機解説欄にこのあたりの補足事項はない。
:『ROE』の第1話でサティルスとナグツァートは「アストラルシフト」らしきものでガードされていたため、メモリアルブックの記述が公式見解から出されたものと仮定した場合、単純な理解としては「アストラルシフトのように魔力を消耗する防御魔術を行使しながらシギドメンティルドデンで敵機を破壊するような器用な真似は無理」ということになる。
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:『ROE』第1話のサティルスとナグツァート改は撃墜不能だが、『LOE』の「アストラルシフト」が一切のダメージを与えられないのに対し、『ROE』では与えたダメージが即回復するものになっている。原理も「ヴォルクルス様の在る限り、いくらでもその力を頂けます。」と説明されているので、やはりアストラルシフトとは別物であるようである。
    
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