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→名(迷)台詞: 第64話のを追加
:第60話。毎晩お化けコスプレと共に私室へ入ろうとする不審者の正体を甲児と決めつけ、押しかけて言った文句。ちょっと自信過剰。ちなみに犯人はいつものごとくボスたち3人組。
:第60話。毎晩お化けコスプレと共に私室へ入ろうとする不審者の正体を甲児と決めつけ、押しかけて言った文句。ちょっと自信過剰。ちなみに犯人はいつものごとくボスたち3人組。
:しかし、[[劇場版 マジンガーZ / INFINITY|10年以上後の実際の甲児のプロポーズ]]は'''本当に時間とエチケットを考えていない'''大胆な発言であった……。
:しかし、[[劇場版 マジンガーZ / INFINITY|10年以上後の実際の甲児のプロポーズ]]は'''本当に時間とエチケットを考えていない'''大胆な発言であった……。
;「甲児君。女が家庭に縛られるなんて、古い考えなのよ」
:第64話「女007対ブロッケン殺人鬼」にて。ボスが連れて来た遠い親戚のみさとがスープを作っている最中、そのその匂いにご満悦で家庭的さを語り出す甲児に対して。'''21世紀の現代からしてみれば、さやかのこのセリフは時代を先取りしているとも言えよう'''
;「アフロダイA。あなたはどこでどうしているの。あなたを失ってしまったあたしの寂しさが、あなたに伝わらないのね。アフロダイA。幻でもいいから、もう一度姿を現してちょうだい」<br />「アフロダイA!アフロダイAじゃないの!待って、アフロダイA!待ってよ、アフロダイA、待ってちょうだい!」
;「アフロダイA。あなたはどこでどうしているの。あなたを失ってしまったあたしの寂しさが、あなたに伝わらないのね。アフロダイA。幻でもいいから、もう一度姿を現してちょうだい」<br />「アフロダイA!アフロダイAじゃないの!待って、アフロダイA!待ってよ、アフロダイA、待ってちょうだい!」
:第75話。アフロダイを失った悲しみのあまり、心の中で擬人化させてしまっている。どこでどうしたも何も、残骸すら残っていないアフロダイに向けてである。果てには湖面に幻を見て追いかけ、危うく入水しかけた。
:第75話。アフロダイを失った悲しみのあまり、心の中で擬人化させてしまっている。どこでどうしたも何も、残骸すら残っていないアフロダイに向けてである。果てには湖面に幻を見て追いかけ、危うく入水しかけた。