:少林寺最終奥義。気を高め、背中に蝶の羽を形成。全身に気を纏いつつ天高く跳び上がり相手へ突貫、蹴り砕く技。技名に「剣」とあるが実際に刀剣を用いるのではなく、極限まで高めた気によって己自身を敵を貫く剣へと昇華させる故に名付けられた技である。その威力は[[ゴッドガンダム]]の「爆熱ゴッドフィンガー」を凌駕するほどで、原作においてゴッドフィンガーと真っ向からぶつかり合い、一方的に粉砕したのはこの技のみ。伝承によれば「命と引き換えに放たれる」と言われていた技だが、作中では技自体の効果でそのような描写は無く、この技を使用した試合において命と引き換えにしてでも勝利を掴もうとする覚悟が描かれた。なので2回目以降は普通に放っている。 | :少林寺最終奥義。気を高め、背中に蝶の羽を形成。全身に気を纏いつつ天高く跳び上がり相手へ突貫、蹴り砕く技。技名に「剣」とあるが実際に刀剣を用いるのではなく、極限まで高めた気によって己自身を敵を貫く剣へと昇華させる故に名付けられた技である。その威力は[[ゴッドガンダム]]の「爆熱ゴッドフィンガー」を凌駕するほどで、原作においてゴッドフィンガーと真っ向からぶつかり合い、一方的に粉砕したのはこの技のみ。伝承によれば「命と引き換えに放たれる」と言われていた技だが、作中では技自体の効果でそのような描写は無く、この技を使用した試合において命と引き換えにしてでも勝利を掴もうとする覚悟が描かれた。なので2回目以降は普通に放っている。 |