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;トーマ「[[デスザウラー]]…!?」<br />「なんなんだ…この周りのヤツは…」
 
;トーマ「[[デスザウラー]]…!?」<br />「なんなんだ…この周りのヤツは…」
 
:第39話ラスト。盗賊団を退けた後、アジト跡を調査する中で古代の壁画を見る。そこに描かれていたのはデスザウラーと[[デススティンガー|サソリのようなゾイド]]の姿だった。
 
:第39話ラスト。盗賊団を退けた後、アジト跡を調査する中で古代の壁画を見る。そこに描かれていたのはデスザウラーと[[デススティンガー|サソリのようなゾイド]]の姿だった。
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;「かつてお前は、ゾイドの操縦にかけては天才的な才能を持っていた。かつてお前は、帝国軍の中でも特別な存在だった。かつてお前は、幾度となく俺と戦い、圧倒的な力の差を見せつけていた。かつてお前は、シャドーと共にジェノザウラーの爆発の中に消えていった。次回、ゾイド第42話『レイヴン』」
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:第41話次回予告。この回の次回予告は一切BGMが流れず、バンによるナレーションがひたすら語られ〆のセリフも無い非常にシリアスかつ異色の内容となっている。
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;「よせー! そのダークホーンに構うな! 逃げろー!!」
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:第42話、帝国基地を襲撃しダークホーンに搭乗したレイヴンを迎撃する2体のアイアンコングに向けての忠告。事実、この直後にレイヴンはダークホーンよりも格上であるアイアンコングを瞬く間に2体とも沈黙させている。
 
;「ああ…勝てるさ! ゾイドを…ゾイドの本当の価値を認めていない貴様なんかに! 俺は負けない! 負けないんだああ!!」
 
;「ああ…勝てるさ! ゾイドを…ゾイドの本当の価値を認めていない貴様なんかに! 俺は負けない! 負けないんだああ!!」
 
:第65話・第66話より。[[デススティンガー]]との戦いにおいて、ゾイドを道具としか見ていない[[ヒルツ]]に対しての怒りの叫び。
 
:第65話・第66話より。[[デススティンガー]]との戦いにおいて、ゾイドを道具としか見ていない[[ヒルツ]]に対しての怒りの叫び。
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