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2,108 バイト追加 、 2024年2月6日 (火)
→‎迷台詞: 原作の第九拾弐話の事を追加。
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;「あの……どちら様でござる?」
 
;「あの……どちら様でござる?」
 
:ゾルルと対面した際にあっさりこう返した。「あいつ影薄いよね」と言われている奴に忘れ去られた事でゾルルは戦意を喪失し撤退するのであった。
 
:ゾルルと対面した際にあっさりこう返した。「あいつ影薄いよね」と言われている奴に忘れ去られた事でゾルルは戦意を喪失し撤退するのであった。
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;「ねえ ケロロ君。僕の出番まだかなあ。まさか出番禁止なんていわないよね~」
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:原作コミックス第12巻収録の第九拾弐話「出口無! 硬茹卵(ハードボイルド)禁止令!…の巻」より
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:夏美のひっじょ~~に不機嫌な事からこの騒動が始まっており(この不機嫌さはケロロへ説明する時の冬樹曰く「姉ちゃんはキゲンが悪い時…'''なんでもかんでも"禁止"するんだ'''。 あれは不条理なんてもんじゃない…思い出しただけでも恐ろしい…!!」と語り、過去の回想と思しきものでは「オカルト禁止!!」と夏美が発言しており、対する冬樹も「そんなあ ボクのすべてをうばうの!?」と抗議するも「くちごたえ禁止ッ」と有無を言わさず更なる禁止宣言)、ケロロのガンプラ禁止を避けるために思案して思いついた「(どーせめったに使わないんだし)武器を禁止にしたら?」との進言から、クルルによって開発された「条令パトロールマシン723号」による、過剰なまでの制限・制裁騒動に発展する。最終的に(包丁でリンゴの皮をむいていた夏美すらも)条例違反者と見なされて標的にされそうになったところ、機転を利かせたギロロによって破壊され、照れながら礼を言う夏美にハードボイルドな背中と言葉でクールに去るが、実はゆるゆるな表情のギロロ伍長とナレーションで上手い事締められる。…の直後に、'''ケロロの部屋の天井裏からの今回これしか出番のなかったドロロというオチで、しかも質問相手のケロロはヤスリを手に持っていたのが理由で条例違反として火炎攻撃で焦げて気絶したままだった'''。なお、本エピソードはアニメ版でも描かれてもいるが、'''オチのドロロのシーンは一切なく、実質出番禁止を食らったような状態になってしまった。'''
    
== 搭乗機体 ==
 
== 搭乗機体 ==
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