差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
106行目:
106行目:
− +
147行目:
147行目:
− +
+
編集の要約なし
:原作終了後の参戦だが、ゴッドガンダムがオーバーホール中という事で前半ではドモンが乗っている。本作より単独での飛行が可能となり、移動及び空中の敵への攻撃が容易になった。しかし、[[空]]:Bなので空中戦の際は注意。[[ライジングガンダム]]が登場しない為、後半レインが乗ることになる。改造は[[ゴッドガンダム]]に引き継がれる。この頃になると初期と比べて射程の短さが大分改善されてきた感がある。
:原作終了後の参戦だが、ゴッドガンダムがオーバーホール中という事で前半ではドモンが乗っている。本作より単独での飛行が可能となり、移動及び空中の敵への攻撃が容易になった。しかし、[[空]]:Bなので空中戦の際は注意。[[ライジングガンダム]]が登場しない為、後半レインが乗ることになる。改造は[[ゴッドガンダム]]に引き継がれる。この頃になると初期と比べて射程の短さが大分改善されてきた感がある。
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦J}}
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦J}}
:火力が物足りない、足が遅い、飛べるのに空適応がB、スーパーモードの能力上昇値がいまひとつ、[[ゴッドガンダム]]への乗り換えが遅くそれまで[[合体攻撃]]が使えないなど散々な性能。Gガンダム系が全般的に不遇な本作だが、本機は特に弱体化が酷い。明鏡止水習得後も、ドモンのカットインは怒りのスーパーモードのまま。 ネットでは「スーパー系の運動性にリアル系の装甲」などと煽られる始末であった。
:火力が物足りない、足が遅い、飛べるのに空適応がB、スーパーモードの能力上昇値がいまひとつ、[[ゴッドガンダム]]への乗り換えが遅くそれまで[[合体攻撃]]が使えないなど散々な性能。おまけにシャイニングショットがオミットされた事で射程にも難を抱えると踏んだり蹴ったり。Gガンダム系が全般的に不遇な本作だが、本機は特に弱体化が酷い。明鏡止水習得後も、ドモンのカットインは怒りのスーパーモードのまま。 ネットでは「スーパー系の運動性にリアル系の装甲」などと煽られる始末であった。
=== 単独作品 ===
=== 単独作品 ===
;シャイニングショット
;シャイニングショット
:両腕のアームプロテクター内部に装備されたビームガン。劇中で使用されたことは少ない。
:両腕のアームプロテクター内部に装備されたビームガン。劇中で使用されたことは少ない。
:SRWにおいては射程があるP武器であり、空中の敵にも攻撃可能で扱いやすい性能であるため、使う機会が多い。また、[[射撃 (武器属性)|射撃]]属性のためレイン搭乗時の雑魚戦はこれに頼ることになるだろう。
:SRWにおいては射程があるP武器であり、空中の敵にも攻撃可能で扱いやすい性能であるため、進撃戦で使う機会が多い。また、[[射撃 (武器属性)|射撃]]属性のためレイン搭乗時の雑魚戦はこれに頼ることになるだろう。
:Jでは非採用。
;ビームソード
;ビームソード
:大小2本(太刀と脇差のイメージ)を左腰にマウントしている。マウントしているホルダーは着脱が可能。因みにオープニングではビーム刃に「G GUNDAM」と刻まれている。
:大小2本(太刀と脇差のイメージ)を左腰にマウントしている。マウントしているホルダーは着脱が可能。因みにオープニングではビーム刃に「G GUNDAM」と刻まれている。