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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
;ゼブ「おんや、なーつかしや、メキちゃんじゃないの」<br/>メキボス「その呼び方はよせ、ゼブリーズ=フルシュワ」<br/>ゼブ「なーんだよ、昔みたいに、『ゼブちゃん』って呼んでくーれてもいーじゃないか」
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=== 旧シリーズ ===
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;「おんや、なーつかしや、メキちゃんじゃないの」<br/>メキボス「その呼び方はよせ、ゼブリーズ=フルシュワ」<br/>「なーんだよ、昔みたいに、『ゼブちゃん』って呼んでくーれてもいーじゃないか」
 
:『第4次』第37話「ゲストとインスペクター」で、[[メキボス・ボルクェーデ|メキボス]]と再会した時の台詞。
 
:『第4次』第37話「ゲストとインスペクター」で、[[メキボス・ボルクェーデ|メキボス]]と再会した時の台詞。
;メキボス「くわしい話は後にして、まずは、軍を引け、ゼブ。これは、枢密院からの命令だ」<br/>ゼブ「枢密院かーら!? 直接か? ゼゼーナン卿には、そーの事を伝えたのか?」<br/>メキボス「いや、それはまだだ」<br/>ゼブ「なら、わーるいが軍はひーけないね。オーレの直接の上司は、ゼゼーナン卿だ」<br/>「ゼゼーナン卿の命令以外は聞ーけんよ。まーずはゼゼーナン卿に、話を通すんだな」
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;メキボス「くわしい話は後にして、まずは、軍を引け、ゼブ。これは、枢密院からの命令だ」<br/>「枢密院かーら!? 直接か? ゼゼーナン卿には、そーの事を伝えたのか?」<br/>メキボス「いや、それはまだだ」<br/>「なら、わーるいが軍はひーけないね。オーレの直接の上司は、ゼゼーナン卿だ」<br/>「ゼゼーナン卿の命令以外は聞ーけんよ。まーずはゼゼーナン卿に、話を通すんだな」
 
:自分の立場を説明するという律儀なゼブの性格が出ている。
 
:自分の立場を説明するという律儀なゼブの性格が出ている。
 
;「い~いってこ~とよぉ。俺とロフのな~かじゃな~いのぉ」
 
;「い~いってこ~とよぉ。俺とロフのな~かじゃな~いのぉ」
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:『第4次S』シナリオ「アクシズに散る」、増援に駆けつけるなり、ロフとの「二人だけの世界」に突入してしまったセティに対して。
 
:『第4次S』シナリオ「アクシズに散る」、増援に駆けつけるなり、ロフとの「二人だけの世界」に突入してしまったセティに対して。
 
;「しーかしよ、善人だって集団になりゃ、暴徒と化す事だってあーるんだぜ」
 
;「しーかしよ、善人だって集団になりゃ、暴徒と化す事だってあーるんだぜ」
:上記に同じく「アクシズに散る」、ゲスト3将軍生存時の説得イベントにて。同作にあっては最早形骸化も甚だしい[[ディバイン・クルセイダーズ|「その実例」]]を目の当たりにしてきたロンド・ベル隊にとっては、さぞかし耳に痛い台詞だったろう。
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:上記に同じく「アクシズに散る」、ゲスト3将軍生存時の説得イベントにて。
;ゼブ「ま、オレはロフに従うだーけだけどね」<br/>ロフ「? 貴様の方が階級は上だぞ」<br/>ゼブ「子供の時から、ロフちゃんには頭があーがらないのよ、これが」
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:同作にあっては最早形骸化も甚だしい[[ディバイン・クルセイダーズ|「その実例」]]を目の当たりにしてきたロンド・ベル隊にとっては、さぞかし耳に痛い台詞だったろう。
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;「ま、オレはロフに従うだーけだけどね」<br/>ロフ「? 貴様の方が階級は上だぞ」<br/>「子供の時から、ロフちゃんには頭があーがらないのよ、これが」
 
:更に同じく「アクシズに散る」より、メキボスの説得を受け、傭兵としての職務と己の信義との狭間で葛藤を見せはじめたロフに対し、ゲスト軍人としての上下関係よりも幼馴染との友情だとその背中を押す。
 
:更に同じく「アクシズに散る」より、メキボスの説得を受け、傭兵としての職務と己の信義との狭間で葛藤を見せはじめたロフに対し、ゲスト軍人としての上下関係よりも幼馴染との友情だとその背中を押す。
 
;「…ロフのカタキ討ちのつーもりだったが…このおっさんにゃあ、もうついていけねえぜ。おりゃ、おーりた」
 
;「…ロフのカタキ討ちのつーもりだったが…このおっさんにゃあ、もうついていけねえぜ。おりゃ、おーりた」
 
:『第4次』最終話「火星の決戦」で撤退する際の台詞。
 
:『第4次』最終話「火星の決戦」で撤退する際の台詞。
 
;「オレは…あーんまり急ぐとお二人さんのジャマになーるか…ま、あとからゆーっくりついて行くさ」<br/>「そんじゃな、メキちゃん」
 
;「オレは…あーんまり急ぐとお二人さんのジャマになーるか…ま、あとからゆーっくりついて行くさ」<br/>「そんじゃな、メキちゃん」
:こちらは『第4次S』最終話。さきの「アクシズに散る」で上記イベントを発生させておいた場合の撤退時台詞。最後の最後まで飄々と。なお「お二人さん」が、一足先におのろけムードで退場したロフとセティなのは言うまでもない。
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:こちらは『第4次S』最終話。
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:さきの「アクシズに散る」で上記イベントを発生させておいた場合の撤退時台詞。最後の最後まで飄々と。
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:なお「お二人さん」が、一足先におのろけムードで退場したロフとセティなのは言うまでもない。
 
;「地球人てぇ奴はなんてモンを造りやがるんだ!」
 
;「地球人てぇ奴はなんてモンを造りやがるんだ!」
:『[[スーパーロボット大戦F完結編|F完結編]]』地上ルート「運命を紡ぐ者たち」より。[[EVA初号機 (暴走)|EVA初号機]]が[[第14使徒ゼルエル|ゼルエル]]を捕食する様を目の当たりにして。さしもの彼もこれにはショックを隠しきれず、喋り方が素に戻っている。
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:『[[スーパーロボット大戦F完結編|F完結編]]』地上ルート「運命を紡ぐ者たち」より。
:なお、ルートによっては[[ジュスティヌ・シャフラワース|セティ]]が初号機の暴走に遭遇し、全軍を撤退させている。さらに第2次OGではメキボスが[[AI1]]を見て同様の台詞を発言。
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:[[EVA初号機 (暴走)|EVA初号機]]が[[第14使徒ゼルエル|ゼルエル]]を捕食する様を目の当たりにして。
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:さしもの彼もこれにはショックを隠しきれず、喋り方が素に戻っている。
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:なお、ルートによっては[[ジュスティヌ・シャフラワース|セティ]]が初号機の暴走に遭遇し、全軍を撤退させている。
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:さらに第2次OGではメキボスが[[AI1]]を見て同様の台詞を発言。
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=== [[第2次スーパーロボット大戦OG]] ===
 
;「グ~ルンと回って、ガスッと変形する奴ね」<br/>「さ~て、グルンガストをさく~っと倒すか」
 
;「グ~ルンと回って、ガスッと変形する奴ね」<br/>「さ~て、グルンガストをさく~っと倒すか」
 
:[[グルンガストシリーズ]]との[[特殊戦闘台詞]]。
 
:[[グルンガストシリーズ]]との[[特殊戦闘台詞]]。
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:[[コンパチブルカイザー]]との特殊戦闘台詞。メタ発言である。
 
:[[コンパチブルカイザー]]との特殊戦闘台詞。メタ発言である。
 
;「お~お、バリッと来~たねえ」<br/>「おおっ!バリバリだ~ね、そのマシン」
 
;「お~お、バリッと来~たねえ」<br/>「おおっ!バリバリだ~ね、そのマシン」
:[[コンパチブルカイザー]]からの被弾台詞。確かにいわゆる「バリメカ」だが、地味に「大張」もかかっている。<br/>実は戦闘機会の都合上、終盤の分岐の宇宙ルートの「オペレーション・レコンキスタ」でしか聞くことができない(しかもゼブとの戦闘が必須というわけではない)。
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:[[コンパチブルカイザー]]からの被弾台詞。
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:確かにいわゆる「バリメカ」だが、地味に「大張」もかかっている。
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:実は戦闘機会の都合上、終盤の分岐の宇宙ルートの「オペレーション・レコンキスタ」でしか聞くことができない(しかもゼブとの戦闘が必須というわけではない)。
 
;「ヒュッケバインって、消~えたはずじゃなかったか?」<br/>「あれも問題が多いからね。消してやるよ」
 
;「ヒュッケバインって、消~えたはずじゃなかったか?」<br/>「あれも問題が多いからね。消してやるよ」
 
:[[アッシュ (OG)|エクスバイン・アッシュ]]・[[エグゼクスバイン]]との特殊戦闘台詞…だが、ストーリー内でこれらの機体がゼブと戦う機会が無いため、実質没台詞。
 
:[[アッシュ (OG)|エクスバイン・アッシュ]]・[[エグゼクスバイン]]との特殊戦闘台詞…だが、ストーリー内でこれらの機体がゼブと戦う機会が無いため、実質没台詞。
 
;「ヒュッケバインが、あ~の世で泣いてるよ」<br/>「こ~っちが消えるわけにはいかないんだよね」
 
;「ヒュッケバインが、あ~の世で泣いてるよ」<br/>「こ~っちが消えるわけにはいかないんだよね」
:こちらは被弾台詞。やはり没台詞だが、これらの台詞は[[ヒュッケバイン問題|あの事件]]の事を指しているのかもしれない…。
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:こちらは被弾台詞。
;ゼブ「あんたに言えることか、それが?色々と大義名分を並べちゃいるが、本心は地球の利権を独占することだろうが」<br/>ロフ「そして、俺達を欺き、利用し、挙句の果てに切り捨てようとした」<br/>ゼブ「今までは命令だから従ってきたが……もうあんたの言うことを聞く理由も義理もないね」
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:やはり没台詞だが、これらの台詞は[[ヒュッケバイン問題|あの事件]]の事を指しているのかもしれない…。
:『第2次OG』第57話「激震の白い大地」にて。自分のエゴの為に[[グロフィス・ラクレイン|ロフ]]を亡き者にしようとした[[テイニクェット・ゼゼーナン|ゼゼーナン]]に対し怒りを爆発させ、普段の言葉遣いをかなぐり捨てた姿は[[マイ・コバヤシ|マイ]]を驚かせた。
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;「あんたに言えることか、それが?色々と大義名分を並べちゃいるが、本心は地球の利権を独占することだろうが」<br/>ロフ「そして、俺達を欺き、利用し、挙句の果てに切り捨てようとした」<br/>「今までは命令だから従ってきたが……もうあんたの言うことを聞く理由も義理もないね」
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:『第2次OG』第57話「激震の白い大地」にて。
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:自分のエゴの為に[[グロフィス・ラクレイン|ロフ]]を亡き者にしようとした[[テイニクェット・ゼゼーナン|ゼゼーナン]]に対し怒りを爆発させ、普段の言葉遣いをかなぐり捨てた姿は[[マイ・コバヤシ|マイ]]を驚かせた。
 
;「ゼゼーナン……落とし前をつける」<br/>「もう、あんたにはついてけないね」<br/>「お互い覚悟を決める時が来たな」
 
;「ゼゼーナン……落とし前をつける」<br/>「もう、あんたにはついてけないね」<br/>「お互い覚悟を決める時が来たな」
:[[テイニクェット・ゼゼーナン|ゼゼーナン]]との特殊戦闘台詞。『F完結編』以来久々の本気モードであり、普段よりも低く抑えた声音は必聴。
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:[[テイニクェット・ゼゼーナン|ゼゼーナン]]との特殊戦闘台詞。
:ただしその後は汎用の戦闘台詞に戻ってしまうので拍子抜けする。
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:『F完結編』以来久々の本気モードであり、普段よりも低く抑えた声音は必聴。
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:ただし、その後は汎用の戦闘台詞に戻ってしまうので拍子抜けする。
    
== 搭乗機体 ==
 
== 搭乗機体 ==
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