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63 バイト追加 、 2024年1月25日 (木)
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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
 
;「逃がさん…憎み合う…世界を…広げる者達…おれは創らなければならない…世界を…静寂でなければならない…」<br />「おまえ達は…望まれぬ世界を…創る…だから…撃ち貫く…のみだ」<br />「お前は…純粋な生命体にはなり得ん。おれが…そう、おれこそが…」<br />「創造する…望まぬ世界を、破壊…ククク…フフ、フフフフ…創造は破壊、破壊と創造…創造と破壊、破壊の創造…」
 
;「逃がさん…憎み合う…世界を…広げる者達…おれは創らなければならない…世界を…静寂でなければならない…」<br />「おまえ達は…望まれぬ世界を…創る…だから…撃ち貫く…のみだ」<br />「お前は…純粋な生命体にはなり得ん。おれが…そう、おれこそが…」<br />「創造する…望まぬ世界を、破壊…ククク…フフ、フフフフ…創造は破壊、破壊と創造…創造と破壊、破壊の創造…」
:第3話「蒼い追跡者」にて、アクセルの前に現れた時の台詞。キョウスケの面影を残しつつも、アインストの影響によって支離滅裂な言動となっている。<br/>OGSではこれらの台詞を喋っている時は顔にシェードがかかっており、シルエットからキョウスケと推察できるが、表情はうかがい知れない。
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:『OGS』第3話「蒼い追跡者」にて、アクセルの前に現れた時の台詞。
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:キョウスケの面影を残しつつも、アインストの影響によって支離滅裂な言動となっている。
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:OGSではこれらの台詞を喋っている時は顔にシェードがかかっており、シルエットからキョウスケと推察できるが、表情はうかがい知れない。
 
;「お前達は純粋な生命体には成り得ん……俺が……そう!! 俺、こそがぁっ!!」
 
;「お前達は純粋な生命体には成り得ん……俺が……そう!! 俺、こそがぁっ!!」
:ドラマCDとジ・インスペクターではこちら。どアップで叫んでおり、森川氏の熱演も相まって異様に恐ろしい。
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:ドラマCDとジ・インスペクターではこちら。
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:どアップで叫んでおり、森川氏の熱演も相まって異様に恐ろしい。
 
;「……噛み砕け……!」
 
;「……噛み砕け……!」
:僚機への攻撃開始の指示。<br />OGSではアクセルとの戦闘開始前の最後の台詞。この台詞と共に顔のシェードがなくなり、今まで謎に包まれていた「ベーオウルフ」の素顔が露わになる。
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:僚機への攻撃開始の指示。
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:OGSではアクセルとの戦闘開始前の最後の台詞。
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:この台詞と共に顔のシェードがなくなり、今まで謎に包まれていた「ベーオウルフ」の素顔が露わになった。
 
;リュウセイ「何故だ…」<br />「フフフフ…」<br />リュウセイ「なんでこんなことをぉっ!?」
 
;リュウセイ「何故だ…」<br />「フフフフ…」<br />リュウセイ「なんでこんなことをぉっ!?」
:ジ・インスペクター第一話冒頭、「向こう側」のリュウセイとR-1にトドメを刺す寸前のやり取り。無惨に大破したSRXの残骸と荒廃した戦場から熾烈な戦いだったことが分かる。
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:ジ・インスペクター第1話冒頭、「向こう側」の[[リュウセイ・ダテ]]と[[R-1]]にトドメを刺す寸前のやり取り。無惨に大破したSRXの残骸と荒廃した戦場から熾烈な戦いだったことが分かる。
:リュウセイの絶望に満ちた問い掛けにも残忍かつ不気味な笑みを浮かべるのみで、容赦なくコクピットにリボルビング・ステークをぶち込んで撃墜・殺害した。
+
:リュウセイの絶望に満ちた問い掛けにも残忍かつ不気味な笑みを浮かべるのみで、容赦なくコクピットにリボルビング・ブレイカーをぶち込んで撃墜・殺害した……。
 
;「部下? 同じもの……同じ体……異なる変化……フフ、フフフフ……」<br />「創造する……また再び……いつも……創ればいい……!」
 
;「部下? 同じもの……同じ体……異なる変化……フフ、フフフフ……」<br />「創造する……また再び……いつも……創ればいい……!」
:僚機をアクセルに全滅させられて。この時点ではアインストの意志が優勢らしく、2行目の台詞並びにアクセルと交戦した部下達の異様な状態から察するに人間でなくなったのはベーオウルフだけではなかったようだ。
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:僚機をアクセルに全滅させられた際の台詞。
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:この時点ではアインストの意志が優勢らしく、2行目の台詞並びにアクセルと交戦した部下達の異様な状態から察するに人間でなくなったのはベーオウルフだけではなかったようだ。
 
;「勝利……敗北……そこに意味は無い……破壊されるか……創りだされるか……そして…お前は…死ね!」
 
;「勝利……敗北……そこに意味は無い……破壊されるか……創りだされるか……そして…お前は…死ね!」
:アクセルとの交戦前の台詞。支離滅裂な言動な上に、自身は敗北しないと言い切っている。
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:アクセルとの交戦前の台詞。
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:支離滅裂な言動な上に、自身は敗北しないと言い切っている。
 
;「押せよ……Mk-III!!」
 
;「押せよ……Mk-III!!」
:至近距離で押し合いになった際、ソウルゲインをこの言葉とともに押し返した。そして、ここから怒涛の展開が……。
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:至近距離で押し合いになった際、ソウルゲインをこの言葉とともに押し返した。
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:そして、ここから怒涛の展開が……。
 
;「破壊…創造…巡る者…フ、ハハハハ……」<br/>「形に意味は無い……有るのか…無いのか…右が有るのか…左が有るのか…」
 
;「破壊…創造…巡る者…フ、ハハハハ……」<br/>「形に意味は無い……有るのか…無いのか…右が有るのか…左が有るのか…」
:青龍鱗によって機体の右腕を破壊された直後の台詞。この最中に[[アインストヴォルフ]]へと機体が変化する。
+
:青龍鱗によって機体の右腕を破壊された直後の台詞。
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:この最中に[[アインストヴォルフ]]へと機体が変化する。
 
;「静寂なる世界…創造する為に…創り直す為に…」
 
;「静寂なる世界…創造する為に…創り直す為に…」
 
:アインストヴォルフに変化した直後、光線(エアヴァルトゥング?)を放つ際に。
 
:アインストヴォルフに変化した直後、光線(エアヴァルトゥング?)を放つ際に。
 
;「うっ……何も…無い……静寂を乱す方舟は……どこだっ!」
 
;「うっ……何も…無い……静寂を乱す方舟は……どこだっ!」
:[[テスラ・ライヒ研究所]]地下ドック内に[[シャドウミラー]]の戦艦が無い事に動揺して。そしてここから[[ソウルゲイン]]の怒涛の反撃が始まる。
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:[[テスラ・ライヒ研究所]]地下ドック内に[[シャドウミラー]]の戦艦が無い事に動揺して。
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:そしてここから[[ソウルゲイン]]の怒涛の反撃が始まる。
 
;「アクセル……アルマァァァァッ!!」
 
;「アクセル……アルマァァァァッ!!」
:[[無限のフロンティア]]の予約特典ドラマCDより、最終局面での台詞。『[[スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター|ジ・インスペクター]]』第1話でも同じ台詞がある。<br />発言するタイミングがドラマCDとジ・インスペクターで異なり、前者は部下のゲシュペンスト隊を全滅させた直後に対し、後者では転移を開始したソウルゲインに襲い掛かる際に発言している。至近距離から玄武剛弾を喰らって押し返され、鋼鉄の孤狼は崩壊するテスラ研に消えた…。
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:[[無限のフロンティア]]の予約特典ドラマCDより、最終局面での台詞。
;「新たな世界に必要なのは……始まりの地より生まれ……知恵の実を喰らった人間ではなく……物を考えず……対にならず……互いに争わぬ生命体……だが……生まれ出たのは不完全な物……故にお前は、先程の消滅を免れた」<br />「お前達は新たな命に成り得ん……だが、再生した俺が……そう……俺こそが!!」
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:『[[スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター|ジ・インスペクター]]』第1話でも同じ台詞がある。
:『ジ・インスペクター』最終話で地球を目前にして現れたキョウスケ達に対して。この時点では既に機体・本人ともMk-IIIとキョウスケの名残を留めておらず、一瞬誰だかわからなかった視聴者も多い。<br />またその場に居合わせたアルフィミィにとって、ベーオウルフの台詞は'''存在の完全否定'''であり、[[ペルゼイン・リヒカイト]]のコクピットの中で大粒の涙を零していた。
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:発言するタイミングがドラマCDとジ・インスペクターで異なり、前者は部下のゲシュペンスト隊を全滅させた直後に対し、後者では転移を開始したソウルゲインに襲い掛かる際に発言している。
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:至近距離から玄武剛弾を喰らって押し返され、鋼鉄の孤狼は崩壊するテスラ研に消えた…。
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;「新たな世界に必要なのは……始まりの地より生まれ……知恵の実を喰らった人間ではなく……物を考えず……対にならず……互いに争わぬ生命体……だが……生まれ出たのは不完全な物……故にお前は、先程の消滅を免れた」<br />「お前達は新たな命に成り得ん……」<br />「だが、再生した俺が……そう……俺こそが!!」
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:『ジ・インスペクター』最終話で地球を目前にして現れたキョウスケ達に対して。
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:この時点では既に機体・本人ともMk-IIIとキョウスケの名残を留めておらず、一瞬誰だかわからなかった視聴者も多い。
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:またその場に居合わせたアルフィミィにとって、ベーオウルフの台詞は'''存在の完全否定'''であり、[[ペルゼイン・リヒカイト]]のコクピットの中で大粒の涙を零していた。
 
;「さあ、始まりの地よ……俺を受け入れろぉっ!!」
 
;「さあ、始まりの地よ……俺を受け入れろぉっ!!」
:地球に向かって接近しながら。完全にアインストと化している。
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:地球に向かって接近しながら。
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:完全にアインストと化している。
 
;「馬鹿な!? 未来が…過去にぃぃぃぃっ!!」
 
;「馬鹿な!? 未来が…過去にぃぃぃぃっ!!」
:キョウスケにトドメを刺された際の断末魔。<br />ツークンフト(未来)たる己がアルト(過去)に敗れた事を受け入れられないまま、呪われし孤狼は異形の騎士と共に大気圏に消えた…。<br />また、この戦いの決め手となったのは第1話でソウルゲインに撃ち込まれ、アインストヴォルフに埋め込まれた形になっていた玄武剛弾、すなわち'''過去からの一撃'''であり、キョウスケにトドメを刺そうとした時それを身を挺して庇ったアルフィミィは、ベーオウルフに切り捨てられた'''過去の存在'''だった。逆に自身へとトドメを刺したのはアインスト化する事無く己を保ち続けたキョウスケ、すなわちベーオウルフが捨ててしまった'''過去の自分'''であった。
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:キョウスケにトドメを刺された際の断末魔。
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:ツークンフト(未来)たる己がアルト(過去)に敗れた事を受け入れられないまま、呪われし孤狼は異形の騎士と共に大気圏に消えた…。
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:また、この戦いの決め手となったのは第1話でソウルゲインに撃ち込まれ、アインストヴォルフに埋め込まれた形になっていた玄武剛弾、すなわち'''過去からの一撃'''であり、キョウスケにトドメを刺そうとした時それを身を挺して庇ったアルフィミィは、ベーオウルフに切り捨てられた'''過去の存在'''だった。
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:逆に自身へとトドメを刺したのはアインスト化する事無く己を保ち続けたキョウスケ、すなわちベーオウルフが捨ててしまった'''過去の自分'''であった。
    
== 搭乗機体 ==
 
== 搭乗機体 ==
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