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:特に関連性はないのだが、フィーネに(無駄な)アプローチを仕掛ける度に端へ追いやる役割になっている。
 
:特に関連性はないのだが、フィーネに(無駄な)アプローチを仕掛ける度に端へ追いやる役割になっている。
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== 名台詞 ==
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== 名(迷)台詞 ==
 
;「ビィイイク!」
 
;「ビィイイク!」
 
:ビークを起動する際の叫び。どことなくバンがジークを呼ぶ時のニュアンスと似ている。
 
:ビークを起動する際の叫び。どことなくバンがジークを呼ぶ時のニュアンスと似ている。
 
;「うぉおお…っ!メガロマックスゥ!ファイヤァアアアアッ!!」
 
;「うぉおお…っ!メガロマックスゥ!ファイヤァアアアアッ!!」
 
:メガロマックス発射時の叫びであり、トーマといえばコレ。毎回戦闘毎に必ず叫んでいる。
 
:メガロマックス発射時の叫びであり、トーマといえばコレ。毎回戦闘毎に必ず叫んでいる。
;「馬鹿者!ギリギリではない!」
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;「兄さん!」
;「間に合わないのだ!」
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:トーマを象徴とする台詞その2。普通にカールのことを指している言葉だが、任務中に階級ではなくこう呼ぶことが多いため、その度にカールから「シュバルツ中尉…」と言われるのがお約束になっている。
;「いいか!我々の任務は、この街の住民の生命と財産を守ることだ」
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;「美しい…」
;「もしここが戦場になってみろ、敵を倒したところで任務を果たしたことにはならない!」
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:第38話「鋼鉄の野牛」にて、フィーネに一目惚れした際の台詞。この手の台詞は後年でも[[アンドレイ・スミルノフ|結構見受けられている]]。
:第38話「鋼鉄の野牛」にて、バンとフィーネに
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;「馬鹿者! ギリギリではない! 間に合わないのだ!」
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;「いいか! 我々の任務は、この街の住民の生命と財産を守ることだ。もしここが戦場になってみろ、敵を倒したところで任務を果たしたことにはならない!」
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:同話、フィーネからヘリック共和国の助けも時間がかかることを聞かされたバンが「ギリギリか」と口にしたことに対し
 
:・自身がガーディアンフォースとして本来この街に赴いた任務が「ヘリック共和国軍を詐称し国境近辺のガイロス帝国の街をゾイドで襲った盗賊達のアジトを見つけ出す」ことであったこと
 
:・自身がガーディアンフォースとして本来この街に赴いた任務が「ヘリック共和国軍を詐称し国境近辺のガイロス帝国の街をゾイドで襲った盗賊達のアジトを見つけ出す」ことであったこと
 
:・この街の住民は盗賊達により「6日前に『1週間以内にこの街を立ち去る』理不尽な要求を突き付けられており、見せしめとして幼い子どもすら含め一家皆殺しにされてしまった家庭すらある」危機に瀕していること
 
:・この街の住民は盗賊達により「6日前に『1週間以内にこの街を立ち去る』理不尽な要求を突き付けられており、見せしめとして幼い子どもすら含め一家皆殺しにされてしまった家庭すらある」危機に瀕していること
 
:・「既に連絡を取った[[カール・リヒテン・シュバルツ|シュバルツ大佐]]率いるガイロス帝国側の本隊は到着にあと一日」かかること
 
:・「既に連絡を取った[[カール・リヒテン・シュバルツ|シュバルツ大佐]]率いるガイロス帝国側の本隊は到着にあと一日」かかること
:を説明した上で間に合わないときは自分一人でも立ち向かう決意を口にし、
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:これら全てを説明した上で間に合わないときは自分一人でも立ち向かう決意を口にし、ガーディアンフォースの理念を説いた言葉。
:フィーネからヘリック共和国の助けも時間がかかることを聞かされたバンが「ギリギリか」と口にしたことに対しガーディアンフォースの理念を説いた言葉。
   
:共にXEBEC製作のロボットアニメにしてほぼ放送開始時期は同じであり第38話初放映当時より少し前に放送終了していた『[[地球防衛企業ダイ・ガード]]』にてトーマ役の[[声優:伊藤健太郎|伊藤健太郎]]氏が演じた登場人物と奇しくも共通点の多い主人公、[[赤木駿介]]の自らが[[ダイ・ガード]]と共に街を守るべく災いに立ち向かう信念を思わせる言葉はある種のセルフオマージュだったのかもしれない。
 
:共にXEBEC製作のロボットアニメにしてほぼ放送開始時期は同じであり第38話初放映当時より少し前に放送終了していた『[[地球防衛企業ダイ・ガード]]』にてトーマ役の[[声優:伊藤健太郎|伊藤健太郎]]氏が演じた登場人物と奇しくも共通点の多い主人公、[[赤木駿介]]の自らが[[ダイ・ガード]]と共に街を守るべく災いに立ち向かう信念を思わせる言葉はある種のセルフオマージュだったのかもしれない。
 
;「おお、流石にカッコイイな…」
 
;「おお、流石にカッコイイな…」
:ジークとブレードライガーの融合を見た時の台詞。納得はするがどこかズレている。
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:同話、ジークとブレードライガーの融合を見た時の台詞。納得はするがどこかズレている。
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;「どうせ撃つなら、全弾気持ち良く撃ちたかっただけだ、ハッハッハ!」
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:同話、敵である盗賊団が用いるゴルドスやコマンドウルフに17連突撃砲をロックオンさせるも[[ブレードライガー]]までもロックオン。間一髪で回避したバンは当然怒るも、トーマは笑ってこう答えた。意外とトリガーハッピーな一面もあるのだろうか?
 
;「誰がトンマだ!トーマだ、トーマ!」
 
;「誰がトンマだ!トーマだ、トーマ!」
 
:「皇帝の休日」より。[[バン・フライハイト|バン]]に名前を間違われ食って掛かる。この直後、バンと共にいた[[ルドルフ・ゲアハルト・ツェッペリンIII世|ルドルフ]]から止められるが、帽子を目深に被っていたからとはいえ主君と気付かず、「偉そうな子供だ」と[[野原みさえ|頭をグリグリ]]してしまう。
 
:「皇帝の休日」より。[[バン・フライハイト|バン]]に名前を間違われ食って掛かる。この直後、バンと共にいた[[ルドルフ・ゲアハルト・ツェッペリンIII世|ルドルフ]]から止められるが、帽子を目深に被っていたからとはいえ主君と気付かず、「偉そうな子供だ」と[[野原みさえ|頭をグリグリ]]してしまう。
;「兄さん!」
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:トーマを象徴とする台詞その2。普通にカールのことを指している言葉だが、任務中に階級ではなくこう呼ぶことが多いため、その度にカールから「シュバルツ中尉…」と言われるのがお約束になっている。
   
;「うぉおおっ!俺は今…猛烈に感動している!」
 
;「うぉおおっ!俺は今…猛烈に感動している!」
 
:オリジナルデスザウラー撃墜時の魂の叫び。同じく参戦した[[馬場ラムネ|モーレツに熱血している勇者]]の叫びとほぼ一緒であり、『OE』では本人に「先に言われた!」とツッコミを受けた。
 
:オリジナルデスザウラー撃墜時の魂の叫び。同じく参戦した[[馬場ラムネ|モーレツに熱血している勇者]]の叫びとほぼ一緒であり、『OE』では本人に「先に言われた!」とツッコミを受けた。
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:その後、バンとフィーネの愛を認めてこの台詞を叫んだ。しかしトーマはフィーネのことを諦めていないらしい。このトーマの台詞によりアニメ版「ゾイド」の物語は幕を閉じる。
 
:その後、バンとフィーネの愛を認めてこの台詞を叫んだ。しかしトーマはフィーネのことを諦めていないらしい。このトーマの台詞によりアニメ版「ゾイド」の物語は幕を閉じる。
 
<!-- == スパロボシリーズの名台詞 == -->
 
<!-- == スパロボシリーズの名台詞 == -->
<!-- できる限り作品順・時系列順に記述してください。また、説得やイベント戦闘など、長すぎる台詞は省略してください。 -->
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<!-- 上記の名台詞項と同様、引用する台詞の種類によって項目名を適宜変更、ないし項目を新設して下さい。 -->
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<!-- ;セリフ -->
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<!-- :説明 -->
      
== 搭乗機体 ==
 
== 搭乗機体 ==
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