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− ちなみにスパロボやふもっふでは愛銃であるグロック19を発砲しているシーンが豊富にあるものの、原作小説における本編シリーズではハンドガン程度ではどうにもならない事が多く、当然高威力高レートのカービン銃やアサルトライフルを好んで使うため、所謂サイドアームでしかないグロック19はあまり発砲した事がなかったりする。+
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ASに置いての戦闘ではいかに戦況が不利な状況でも互角以上に闘い抜き勝利しており、特にサベージ搭乗時の戦果は凄まじく、度々作中では第二世代ASとしては前例がないほどのほとんど不可能な戦果を挙げている。本編中盤以降は単身・生身という圧倒的不利な状況で戦うことが多く、単身で多数のアマルガムの兵士や等身大AS[[アラストル]]を撃破しており、生身での戦闘能力に置いても非凡さが窺える。
ASに置いての戦闘ではいかに戦況が不利な状況でも互角以上に闘い抜き勝利しており、特にサベージ搭乗時の戦果は凄まじく、度々作中では第二世代ASとしては前例がないほどのほとんど不可能な戦果を挙げている。本編中盤以降は単身・生身という圧倒的不利な状況で戦うことが多く、単身で多数のアマルガムの兵士や等身大AS[[アラストル]]を撃破しており、生身での戦闘能力に置いても非凡さが窺える。
ちなみにスパロボやふもっふでは愛銃であるグロック19を発砲しているシーンが豊富にあるものの、原作小説における本編シリーズではハンドガン程度ではどうにもならない事が多く、当然高威力高レートのカービン銃やアサルトライフルを好んで使うため、所謂サイドアームでしかないグロック19はあまり発砲した事がなかったりする。なお、このグロックはメリダ島の最終決戦後にそのまま放棄してきたようである。
このグロッグ19だが、信頼性や即応性は確かにあるのだが、その特殊な仕様故「セーフティが解除されてないぞ?」や「弾切れでハンマーだけガチガチ鳴る」等のありがちなネタが出来ないため、持たせたのは失敗だったと賀東は語っていた。
このグロッグ19だが、信頼性や即応性は確かにあるのだが、その特殊な仕様故「セーフティが解除されてないぞ?」や「弾切れでハンマーだけガチガチ鳴る」等のありがちなネタが出来ないため、持たせたのは失敗だったと賀東は語っていた。