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58 バイト追加 、 2024年1月14日 (日)
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;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦}}
 
:第1話より使用可能だがゲッターG乗り換えと共に棄てられる。実は三形態で一番[[移動力]]が低いが、空を飛べるので地形を気にせず進めるので便利。
 
:第1話より使用可能だがゲッターG乗り換えと共に棄てられる。実は三形態で一番[[移動力]]が低いが、空を飛べるので地形を気にせず進めるので便利。
:リメイクのGB版では低燃費高威力のゲッタービームが強いが最大攻撃力はゲッター3の方が上。ただし大雪山おろしには気力制限と対空戦不可という弱点もあるので状況に応じた使い分けが必要となる。
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:リメイクのGB版では低燃費高威力のゲッタービームが強いが最大攻撃力はゲッター3の方が上。ただし大雪山おろしには[[気力]]制限と対空戦不可という弱点もあるので状況に応じた使い分けが必要となる。
 
:;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦G}}
 
:;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦G}}
 
::3人乗りであることに起因する[[精神コマンド]]使い放題バグにより序盤から最強ユニットと化す。 それを抜きにしてもゲッタービームが消費EN10と異様に低く、マジンガーZの立つ瀬がない。
 
::3人乗りであることに起因する[[精神コマンド]]使い放題バグにより序盤から最強ユニットと化す。 それを抜きにしてもゲッタービームが消費EN10と異様に低く、マジンガーZの立つ瀬がない。
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:[[プロトゲッターロボ]]から乗り換える。空中はもちろん、宇宙の適応も高い。主力武器のゲッタービームは序盤の武器としては低燃費かつ高威力。しかし4次以降の作品と違いビーム兵器であるため、中盤以降のボス戦では意外と活躍させ辛いのがネック。装甲や回避など防御面でも脆いことに加えて、(おそらくプログラム上)敵から狙われやすく集中砲火を受ける。このため地上戦では(場合によっては宇宙でも)、分身回避のあるゲッター2及び、装甲が高く高威力の近接武器を持つゲッター3の方が生存率が高く、反撃でも使い勝手が良いケースが多い(2と3は対空攻撃手段が乏しいが、3次の地上戦はMSや機械獣など陸戦ユニットが主体のため、問題になる場面が少ない)。
 
:[[プロトゲッターロボ]]から乗り換える。空中はもちろん、宇宙の適応も高い。主力武器のゲッタービームは序盤の武器としては低燃費かつ高威力。しかし4次以降の作品と違いビーム兵器であるため、中盤以降のボス戦では意外と活躍させ辛いのがネック。装甲や回避など防御面でも脆いことに加えて、(おそらくプログラム上)敵から狙われやすく集中砲火を受ける。このため地上戦では(場合によっては宇宙でも)、分身回避のあるゲッター2及び、装甲が高く高威力の近接武器を持つゲッター3の方が生存率が高く、反撃でも使い勝手が良いケースが多い(2と3は対空攻撃手段が乏しいが、3次の地上戦はMSや機械獣など陸戦ユニットが主体のため、問題になる場面が少ない)。
 
;{{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦}}({{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦S|S}})
 
;{{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦}}({{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦S|S}})
:最初期から登場。ゲッタービームの燃費の良さと威力で序盤からボスキラーとして活躍できる。加えて、トマホークブーメランの射程1~5は移動後使用可能な武器としては破格。難点は、残弾2のトマホークブーメラン以外の遠距離武器が一切無い事。
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:最初期から登場。ゲッタービームの燃費の良さと威力で序盤からボスキラーとして活躍できる。加えて、トマホークブーメランの射程1~5は移動後使用可能な武器としては破格。難点は、残弾2のトマホークブーメラン以外の遠距離武器が一切無い事。
 
:案の定ゲッターGが帰ってきてまた棄てられるが[[真ゲッター1|今回はなんと…]]。
 
:案の定ゲッターGが帰ってきてまた棄てられるが[[真ゲッター1|今回はなんと…]]。
 
:それほど打たれ強くはないが、改造が最終盤まで無駄にならないゲッターを早いうちからカチカチにしておくと、装甲に頼れなくなる中盤まではかなり強い。
 
:それほど打たれ強くはないが、改造が最終盤まで無駄にならないゲッターを早いうちからカチカチにしておくと、装甲に頼れなくなる中盤まではかなり強い。
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== 余談 ==
 
== 余談 ==
 
*SRWでは最後まで使用できる作品は少なく、使えても[[真ゲッター1]]などに性能差をつけられている事が多い。が、PSソフト『[[ゲッターロボ大決戦!]]』では追加武装「ゲッターマシンガン」がSRWで言う所の地点指定型[[MAP兵器]]であり、射程・燃費・威力のバランスの取れた優秀な武器となっている。このため充分最後まで一軍で活躍できる性能となっている。
 
*SRWでは最後まで使用できる作品は少なく、使えても[[真ゲッター1]]などに性能差をつけられている事が多い。が、PSソフト『[[ゲッターロボ大決戦!]]』では追加武装「ゲッターマシンガン」がSRWで言う所の地点指定型[[MAP兵器]]であり、射程・燃費・威力のバランスの取れた優秀な武器となっている。このため充分最後まで一軍で活躍できる性能となっている。
*最初期の設定ではゲッタービームの砲口の上に装甲を被されており、発射の際に上に上がるものだった。また、ゲッターウィングが剣に変形する物もあったが、こちらは[[グレートマジンガー]]と被るためトマホークに変更されている。
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*最初期の設定ではゲッタービームの砲口の上に装甲を被されており、発射の際に上に上がるものだった。また、ゲッターウィングが剣に変形する物もあったが、こちらは[[グレートマジンガー]]と被るためトマホークに変更されている<ref>双葉社『ゲッターロボ全書』76頁。</ref>。
 
*故・方倉陽二氏の[[漫画]]『ドラえもん百科』では、ドラえもんの「ロボット」としてのスペックを検証する為の比較対象として[[ダルタニアス]]・『STAR WARS』のR2-D2&C3-PO・『禁断の惑星』のロビーと共に特別出演しているが、恐らくは掲載権が小学館に有るからこそ可能だったパロディと思われる。
 
*故・方倉陽二氏の[[漫画]]『ドラえもん百科』では、ドラえもんの「ロボット」としてのスペックを検証する為の比較対象として[[ダルタニアス]]・『STAR WARS』のR2-D2&C3-PO・『禁断の惑星』のロビーと共に特別出演しているが、恐らくは掲載権が小学館に有るからこそ可能だったパロディと思われる。
 
**ちなみにゲッター1は顔面キャノピーの数が多い原作漫画版として描かれており、ゲッター2及び3は未登場。
 
**ちなみにゲッター1は顔面キャノピーの数が多い原作漫画版として描かれており、ゲッター2及び3は未登場。
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