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| :『[[スーパーロボット大戦BX|BX]]』第29話「再会、そして別れ」にて、トルディアを訪れた際、ロマリーと再会した時の訣別のセリフ。 | | :『[[スーパーロボット大戦BX|BX]]』第29話「再会、そして別れ」にて、トルディアを訪れた際、ロマリーと再会した時の訣別のセリフ。 |
| ;「…かつて貴様のように、地球種と関わりを持ったヴェイガンがいた…しかし、その二人は共に手を取り合う事は出来なかった。それがヴェイガンと地球種というものだ!」 | | ;「…かつて貴様のように、地球種と関わりを持ったヴェイガンがいた…しかし、その二人は共に手を取り合う事は出来なかった。それがヴェイガンと地球種というものだ!」 |
− | :『BX』第41話「君の中の英雄」にて、[[ディーン・アノン]]との戦闘前会話より。キオと共闘する事を選んだディーンに対し、かつて同じ時を過ごしつつも決別したとある男達の事を語る。その「ヴェイガン」が、かつての友人たる[[アセム・アスノ|「地球種」]]と再び手を取り合えるか……それは、プレイヤー次第である。 | + | :『BX』第41話「君の中の英雄」にて、[[ディーン・アノン]]との戦闘前会話より。 |
| + | :キオと共闘する事を選んだディーンに対し、かつて同じ時を過ごしつつも決別したとある男達の事を語る。 |
| + | :その「ヴェイガン」が、かつての友人たる[[アセム・アスノ|「地球種」]]と再び手を取り合えるか……それは、プレイヤー次第である。 |
| ;「皆、選んだのだ。ザナルド…」<br />「復讐ではなく、人が人らしく生きる当たり前の行い、人を救うという道を」 | | ;「皆、選んだのだ。ザナルド…」<br />「復讐ではなく、人が人らしく生きる当たり前の行い、人を救うという道を」 |
− | :同ステージより、生存フラグが成立した際の台詞。現れたのはザナルドの[[裏切りイベント|裏切り]]により、死んだはずのアセム、そしてゼハート。だが、彼は参謀ニューの転移魔法で間一髪生きていた。本心を吐露し、「プロジェクト・エデン」とは違う真の楽園(エデン)を目指す事を決めたゼハート。復讐という魔物に取りつかれたザナルドを討つため、[[ガンダムAGE-2 ダークハウンド|黒]]と[[ガンダムレギルス|白]]のガンダムが宇宙を駆ける。 | + | :同ステージより、生存フラグが成立した際の台詞。 |
| + | :現れたのはザナルドの[[裏切りイベント|裏切り]]により、死んだはずのアセム、そしてゼハート。 |
| + | :だが、彼は参謀ニューの転移魔法で間一髪生きていた。 |
| + | :本心を吐露し、「プロジェクト・エデン」とは違う真の楽園(エデン)を目指す事を決めたゼハート。 |
| + | :復讐という魔物に取りつかれたザナルドを討つため、[[ガンダムAGE-2 ダークハウンド|黒]]と[[ガンダムレギルス|白]]のガンダムが宇宙を駆ける。 |
| ;「私は心のどこかで、ずっとこんな時を望んでいたのかもしれない……誰もが考えもしなかった道……それが今、目の前に築かれようとしている。この道を私は信じるぞ、アセム!」 | | ;「私は心のどこかで、ずっとこんな時を望んでいたのかもしれない……誰もが考えもしなかった道……それが今、目の前に築かれようとしている。この道を私は信じるぞ、アセム!」 |
− | :同話より。生存フラグが成立した場合の初戦闘時台詞。かつて考えはしたが、実現できるはずもないとあきらめていた地球とヴェイガンの和解の道。 | + | :同ステージより。 |
| + | :生存フラグが成立した場合の初戦闘時台詞。 |
| + | :かつて考えはしたが、実現できるはずもないとあきらめていた地球とヴェイガンの和解の道。 |
| :エデンにたどり着くという重荷から解放されたゼハートは「プロジェクト・エデン」とは違う真のエデンへの道を進むため、親友・アセムと再び手を取る事を選んだ。 | | :エデンにたどり着くという重荷から解放されたゼハートは「プロジェクト・エデン」とは違う真のエデンへの道を進むため、親友・アセムと再び手を取る事を選んだ。 |
| + | ;ザナルド「二度と化けて出られぬよう、今度は私自らの手で殺してやる!」 |
| + | ゼハート「この戦争が終われば、お前も含め、全てのヴェイガンの民の憎しみを一身に背負うつもりだった…」 |
| + | ザナルド「殊勝な事だな…!戦争の終結を待つまでもない!ここで死ね、ゼハートッ!」 |
| + | ゼハート「まだ死ぬ事はできない…! ヴェイガンの民は、ひとりひとりが歩み始めたばかり!その歩みを止める事はさせられんのだ!」 |
| + | :同ステージにて、[[ザナルド・ベイハート]]との戦闘前会話。 |
| ;「こうして、お前と俺で酒を飲み交わす事になるとはな」 | | ;「こうして、お前と俺で酒を飲み交わす事になるとはな」 |
− | :同じく第41話にてバロノークにやって来て、アセムと二人で酒を酌み交わして。原作ではかなわなかった、和解後の二人の交友の瞬間。 | + | :同話より、バロノークにやって来て、アセムと二人で酒を酌み交わした際の台詞。原作ではかなわなかった、和解後の二人の交友の瞬間。 |
| ;「必ずアセムと共に会いに行く。約束しよう、ロマリー」 | | ;「必ずアセムと共に会いに行く。約束しよう、ロマリー」 |
− | :同じく第41話にて、決戦後、アセムと二人で酒を酌み交わしていた時に入ってきたロマリーの通信を受けて。あの卒業式の日に断ち切ったはずの縁。しかし、それでもまだアセムとロマリーは縁を残してくれていたことに感謝しつつ、全てが終わってからの再会を約束した。 | + | :同話にて、決戦後、アセムと二人で酒を酌み交わしていた時に入ってきたロマリーの通信を受けて。 |
| + | :あの卒業式の日に断ち切ったはずの縁。しかし、それでもまだアセムとロマリーは縁を残してくれていたことに感謝しつつ、全てが終わってからの再会を約束した。 |
| ;「今の私には、重荷を分かち合える友がいる…!」 | | ;「今の私には、重荷を分かち合える友がいる…!」 |
− | :[[ブライティクス|BX]]への参入後の汎用戦闘台詞。ヴェイガンの未来という重荷も、もう一人だけで背負う必要は無い。親友・アセムのみならず、今共に戦う仲間全てが、ヴェイガンだけでなく地球圏全ての未来を共に背負っている。自分もその一人として、ガンダムレギルスが新たな戦場を飛翔する。 | + | :[[ブライティクス|BX]]への参入後の汎用戦闘台詞。 |
| + | :ヴェイガンの未来という重荷も、もう一人だけで背負う必要は無い。 |
| + | :親友・アセムのみならず、今共に戦う仲間全てが、ヴェイガンだけでなく地球圏全ての未来を共に背負っている。 |
| + | :自分もその一人として、ガンダムレギルスが新たな戦場を飛翔する。 |
| ;「わずかではあったが、私の下に仕え、そして戦った仲間達だ。見送りぐらいはさせてほしいものだな」 | | ;「わずかではあったが、私の下に仕え、そして戦った仲間達だ。見送りぐらいはさせてほしいものだな」 |
− | :『BX』エンディングにて、ひっそりとスダ・ドアカワールドに帰ろうとしていた[[法術士ニュー]]を引き留めて。短い間だったが、共に楽園(エデン)を求め、駆け抜けた日々を忘れる事はない。 | + | :『BX』エンディングにて、ひっそりとスダ・ドアカワールドに帰ろうとしていた[[法術士ニュー]]を引き留めて。 |
| + | :短い間だったが、共に楽園(エデン)を求め、駆け抜けた日々を忘れる事はない。 |
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