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=== DESTINY ===
 
=== DESTINY ===
 
==== [[Zシリーズ]] ====
 
==== [[Zシリーズ]] ====
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;《原作再現ルート》
 
;「だけど、シンはかつての俺と同じだ…自分が何を信じればいいか、わからなくなっているから、何かにすがらなくてはならないんだろう」<br />(シン…俺は[[ZEUTH]]へと戻った…。きっとお前と次に会うのは戦場なのだろう…。俺もお前と話をしたい。俺の手にしたものをお前やレイにも知ってもらいたいんだ…)
 
;「だけど、シンはかつての俺と同じだ…自分が何を信じればいいか、わからなくなっているから、何かにすがらなくてはならないんだろう」<br />(シン…俺は[[ZEUTH]]へと戻った…。きっとお前と次に会うのは戦場なのだろう…。俺もお前と話をしたい。俺の手にしたものをお前やレイにも知ってもらいたいんだ…)
:『[[スーパーロボット大戦Z|Z]]』第48話ミネルバ離脱ルート「裏切りの月光」シナリオエンドデモより。「かつての自分とシンが似ている」という点ではボンボン版を思わせるが、そのニュアンスはやや異なる。
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:『[[スーパーロボット大戦Z|Z]]』第48話ミネルバ離脱ルート「裏切りの月光」のエンドデモより。「かつての自分とシンが似ている」という点ではボンボン版を思わせるが、そのニュアンスはやや異なる。
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;《ifルート》
 
;「強くなったな、シン…。俺とキラにも今のお前の強さがあれば、あんな風に遠回りする必要もなかったよ」
 
;「強くなったな、シン…。俺とキラにも今のお前の強さがあれば、あんな風に遠回りする必要もなかったよ」
:『Z』第51話ミネルバ一時残留ルート「決別」シナリオエンドデモより。[[ザフト]]を抜けて自分の意思で[[ZEUTH]]に残った[[シン・アスカ|シン]]と再会した時に、敵となったレイと再会した時にどうするのかと聞いた後、シンの覚悟を聞いて。
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:『Z』第51話ミネルバ一時残留ルート「決別」シナリオエンドデモより。
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;[[ザフト]]を抜けて自分の意思で[[ZEUTH]]に残った[[シン・アスカ|シン]]と再会した時に、敵となったレイと再会した時にどうするのかと聞いた後、シンの覚悟を聞いて。
 
:今のシンが持つ不屈の精神が齎す強さを、自分や[[キラ・ヤマト|キラ]]も持っていれば、間違った行動をせずに済んだ―――あの時の自分達に足りなかったのは、目の前の後輩が持つこの強さだったのだと痛感する。
 
:今のシンが持つ不屈の精神が齎す強さを、自分や[[キラ・ヤマト|キラ]]も持っていれば、間違った行動をせずに済んだ―――あの時の自分達に足りなかったのは、目の前の後輩が持つこの強さだったのだと痛感する。
 
:人に何かを教えるという事は、また自分も教え子の姿から何かを教えられて進歩していくものなのだという事だろう。
 
:人に何かを教えるという事は、また自分も教え子の姿から何かを教えられて進歩していくものなのだという事だろう。
 
;「彼らが[[デスティニープラン|ディスティニープラン]]の犠牲者だなんて…!」  
 
;「彼らが[[デスティニープラン|ディスティニープラン]]の犠牲者だなんて…!」  
:『Z』第52話ミネルバ一時残留ルート「黒歴史の真実」以降の、[[シャギア・フロスト|フロスト]][[オルバ・フロスト|兄弟]]に対する特殊台詞。
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:『Z』第52話ミネルバ一時残留ルート「黒歴史の真実」以降の、[[フロスト兄弟]]に対する特殊台詞。
 
:ガロード達がいた世界で新連邦政府が見つけ試験的に実施した黒歴史の遺産の一つ…[[ギルバート・デュランダル]]が提唱した遺伝子による社会管理システムにより、人生を狂わされたシャギアとオルバ。
 
:ガロード達がいた世界で新連邦政府が見つけ試験的に実施した黒歴史の遺産の一つ…[[ギルバート・デュランダル]]が提唱した遺伝子による社会管理システムにより、人生を狂わされたシャギアとオルバ。
 
:そんな彼等にアスランは同情を禁じ得なかったが、憎悪から世界を滅ぼそうとするフロスト兄弟を止めるために戦う。
 
:そんな彼等にアスランは同情を禁じ得なかったが、憎悪から世界を滅ぼそうとするフロスト兄弟を止めるために戦う。
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;《[[スーパーロボット大戦Zスペシャルディスク|ZSPD]]》
 
;(不思議な人だな…一見すると消極的で気弱な印象だが…あれだけの過酷な経験をしながら精神を壊したり、自暴自棄になったりもしなければ…怒りや憎しみに我を忘れたりもしない。この人の根の部分の強さは、一体何処から来ているんだ…?)
 
;(不思議な人だな…一見すると消極的で気弱な印象だが…あれだけの過酷な経験をしながら精神を壊したり、自暴自棄になったりもしなければ…怒りや憎しみに我を忘れたりもしない。この人の根の部分の強さは、一体何処から来ているんだ…?)
:『[[スーパーロボット大戦Zスペシャルディスク|ZSPD]]』第4話グローリー・スター レポート「涙拭う翼」より。様々な逆境に苛まれながらも挫けない[[セツコ・オハラ|セツコ]]の「強靭さ」に感嘆するのと同時に、その力の源泉が何処から沸き出ているのか興味を抱くが、直後の戦闘でアスランはそれを知る事となる。
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:『グローリー・スター レポート』第4話「涙拭う翼」より。
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:様々な逆境に苛まれながらも挫けない[[セツコ・オハラ|セツコ]]の「強靭さ」に感嘆するのと同時に、その力の源泉が何処から沸き出ているのか興味を抱くが、直後の戦闘でアスランはそれを知る事となる。
 
;「我ながら、そう思うよ」<br />「だけど、それが戦争なんだ」
 
;「我ながら、そう思うよ」<br />「だけど、それが戦争なんだ」
:同上。飽くまで[[ステラ・ルーシェ|ステラ]]が「敵兵」で有る事を告げた際、「厳しすぎる」と指摘する[[ヴィーノ・デュプレ‎|ヴィーノ]]からの批難を肯定した上で、戦争という「現実」を直視するよう促す。
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:同上。
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:飽くまで[[ステラ・ルーシェ|ステラ]]が「敵兵」で有る事を告げた際、「厳しすぎる」と指摘する[[ヴィーノ・デュプレ‎|ヴィーノ]]からの批難を肯定した上で、戦争という「現実」を直視するよう促す。
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;《[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]》
 
;「そういう問題じゃない! 誤解のままで戦う事の危険さは嫌という程、俺達も知っているはずだ!」
 
;「そういう問題じゃない! 誤解のままで戦う事の危険さは嫌という程、俺達も知っているはずだ!」
:[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]』宇宙ルート第25話「新たな来訪者」にて、([[トリニティ]]と誤解して)転移直後の一同を攻撃してきた[[OZ兵]]に反撃しようとしたシンを静止した際に。
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:宇宙ルート第25話「新たな来訪者」にて。
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:([[トリニティ]]と誤解して)転移直後の一同を攻撃してきた[[OZ兵]]に反撃しようとしたシンを静止した時の台詞。
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;《[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]
 
;「想いだけでも、力だけでも…」<br />「キラがよく言っている言葉だ。何かを成すために必要なものを表している。レントン…。力は俺達がやる。お前には想いをやってもらう」
 
;「想いだけでも、力だけでも…」<br />「キラがよく言っている言葉だ。何かを成すために必要なものを表している。レントン…。力は俺達がやる。お前には想いをやってもらう」
:[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]』第46話「失われし聖王国」より。[[エウレカ]]を救出する作戦を実行する際、「俺が行ってもみんなの足手まといになるだけ」と待機を考えていた[[レントン・サーストン|レントン]]を後押しした。
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:第46話「失われし聖王国」より。
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:[[エウレカ]]を救出する作戦を実行する際、「俺が行ってもみんなの足手まといになるだけ」と待機を考えていた[[レントン・サーストン|レントン]]を後押しした台詞。
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;《[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇|第3次Z天獄篇]]
 
;「このままではプラントは…! 滅びへ一直線に進むだけだ!」<br/>「戦うんだ、キラ! それを止めるために!」
 
;「このままではプラントは…! 滅びへ一直線に進むだけだ!」<br/>「戦うんだ、キラ! それを止めるために!」
:『[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇|第3次Z天獄篇]]』第11話「プラント動乱」より、ザフト兵に取り囲まれたキラを逃す際に。前半の台詞は予告でも使われた。
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:第11話「プラント動乱」より、ザフト兵に取り囲まれたキラを逃す際の台詞。
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:前半の台詞は予告でも使われた。
    
==== 携帯機シリーズ ====
 
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