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;「やはり、お前はわかってないな、ヴィンデル」<br />「戦いに他人を巻き込み、殺すことでしかその価値を見出せない…そのあとに何が残る?生まれるものと失われるもの…それは等価値ではない。ロンド・ベル隊の一人が言っていたはずだ…!」
 
;「やはり、お前はわかってないな、ヴィンデル」<br />「戦いに他人を巻き込み、殺すことでしかその価値を見出せない…そのあとに何が残る?生まれるものと失われるもの…それは等価値ではない。ロンド・ベル隊の一人が言っていたはずだ…!」
 
:同じく第27話より。「平和は何も生み出さない」と切り捨てたヴィンデルに対してのカウンター。25話でアクセルが離反するきっかけとなった大介の言葉をそのまま借用している。
 
:同じく第27話より。「平和は何も生み出さない」と切り捨てたヴィンデルに対してのカウンター。25話でアクセルが離反するきっかけとなった大介の言葉をそのまま借用している。
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;「相変わらずの部隊だ…。だが、それがいい」
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: 第28話「それぞれの戦う意味」より。真相を知りながらもなお自身を再び「仲間」として受け入れるロンド・ベル隊のメンバーに対しての賞賛。
 
;「アカツキ会長、観念しな。元スパイも走るからよ」
 
;「アカツキ会長、観念しな。元スパイも走るからよ」
:第28話「それぞれの戦う意味」より。左近寺博士に「会長だろうがスパイだろうが関係ない」と怒鳴られてビビッているアカツキに対して。実に説得力がある。
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:同話。左近寺博士に「会長だろうがスパイだろうが関係ない」と怒鳴られてビビッているアカツキに対して。実に説得力がある。
 
;「戦争では、味方を見捨てるのは当たり前…、だが、だからこそ今の俺はやりたくはないな、こいつは」
 
;「戦争では、味方を見捨てるのは当たり前…、だが、だからこそ今の俺はやりたくはないな、こいつは」
 
:第30話「父と子の絆」より。[[剛健太郎]]が[[AI]]操縦の[[スカールーク]]に人質として搭乗させられるという卑劣な作戦を目の当たりにして。ロンド・ベル隊の「甘さ」を受け入れたこの時のアクセルだからこそ、の台詞である。
 
:第30話「父と子の絆」より。[[剛健太郎]]が[[AI]]操縦の[[スカールーク]]に人質として搭乗させられるという卑劣な作戦を目の当たりにして。ロンド・ベル隊の「甘さ」を受け入れたこの時のアクセルだからこそ、の台詞である。
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