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449 バイト追加 、 2023年12月6日 (水) 22:24
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=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦A}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦A}}
:性能は良いが終盤の入手となる上、本作では[[ガンダム]]+[[Gファイター]]が激しく強い為、アムロは[[ガンダム]]に乗ったままの可能性も。
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:最終分岐時と非常に遅い入手であり、[[小バーム]]ルートに進まなかった場合は最終分岐後の僅か4話しか使用できない。性能自体は終盤相応に高いが、本作では隠し要素である[[ガンダム+Gファイター|ガンダム(MA)]]形態が極めて強力な為、アムロは[[ガンダム]]に乗ったままの可能性も。。
 
:;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦A PORTABLE}}
 
:;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦A PORTABLE}}
::基本的な立ち位置は『[[スーパーロボット大戦A|A]]』と同様。[[V-UPユニット]]廃止に伴いガンダム側が多少弱体化したが、代わりに強力なカスタムボーナスが付いてしまった為、相変わらずアムロは[[ガンダム]]に乗ったままの可能性も高め。
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::基本的な立ち位置は『[[スーパーロボット大戦A|A]]』と同様。[[V-UPユニット]]廃止に伴いガンダム側が多少弱体化したが、代わりに強力なカスタムボーナスが付いてしまったため機体としては相変わらず劣勢。だが、ガンダムにはパイロット候補が多いため、アムロをガンダムに乗せなかった場合は十分採用候補となる。
::ただし、本作は命中率に悩まされる上に終盤はNTでIフィールド持ちの敵が多い為、宇宙適応SとNT能力とフィン・ファンネルのあるνガンダムは対NT軍団用として威力を発揮する。[[サザビー]]未入手の場合、パイロットには援護攻撃のできるクワトロは彼が適任だろう。
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::また、本作は命中率に悩まされる上に終盤はNTでIフィールド持ちの敵が多い為、宇宙適応SとNT能力とフィン・ファンネルのあるνガンダムは対NT軍団用として威力を発揮する。[[サザビー]]未入手の場合、パイロットには援護攻撃のできるクワトロも有力である。
 
::グラフィックは『MX』からの流用となっているが、『[[スーパーロボット大戦A|A]]』には「格闘」がないため「ビーム・サーベル」の演出内に統合される形となっている。
 
::グラフィックは『MX』からの流用となっているが、『[[スーパーロボット大戦A|A]]』には「格闘」がないため「ビーム・サーベル」の演出内に統合される形となっている。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦R}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦R}}
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦DD}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦DD}}
 
:序章ワールド2で登場。本作では[[ユニコーンガンダム]]と同時期に開発されており、月面で最終調整を行っていた所をシャアが表舞台に再び現れた情報を知ったアムロが途中で切り上げて、地球に降下している。
 
:序章ワールド2で登場。本作では[[ユニコーンガンダム]]と同時期に開発されており、月面で最終調整を行っていた所をシャアが表舞台に再び現れた情報を知ったアムロが途中で切り上げて、地球に降下している。
:機動タイプは命中特化であり、機体・パイロットの特殊技能も相まって自軍ユニットの中では最高の命中率を叩き出す。さらに通常攻撃も必殺技も最高射程が4と長く(追加された『フィン・ファンネル』なら更に長い射程5)、安全圏から確実に攻撃を当てHPとブレイクゲージを削っていくのが得意。
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:機動タイプは命中特化であり、機体・パイロットの特殊技能も相まって自軍ユニットの中では最高の命中率を叩き出す。さらに通常攻撃も必殺技も最高射程が4と長く(追加された「フィン・ファンネル」なら更に長い射程5)、安全圏から確実に攻撃を当てHPとブレイクゲージを削っていくのが得意。
:ただしそれ以外の事は苦手で、機体そのものの運動性はZガンダムに劣るどころか自軍の下から数えたほうが早い上、アムロの運動性のステータスの低さと回避に関する特殊技能の貧弱さもあり、'''避けられないνガンダム'''というSRW全体を見ても珍しい調整がされている。装甲もそこまで厚くはない。
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:ただしそれ以外の事は苦手で、機体そのものの運動性はΖガンダムに劣るどころか自軍の下から数えたほうが早い上、アムロの運動性のステータスの低さと回避に関する特殊技能の貧弱さもあり、'''避けられないνガンダム'''というSRW全体を見ても珍しい調整がされている。装甲もそこまで厚くはない。
:以上の理由で直接戦闘に向いていないユニットであると言える。遠距離必中のスナイパーとして前衛のサポートに徹しよう。
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:以上の理由で直接戦闘に向いていないユニットであり、使用するならば遠距離必中のスナイパーとして前衛のサポートに徹しよう。とはいえ、Hi-νガンダムにもSSRユニットパーツが充実してからは実質上の繋ぎ機体となってしまう。
:アムロが「ロンドベルのエース」のスキルを習得している場合、『フィン・ファンネル(MAP)』で1体につき気力が2~3上昇するため、制圧戦などで簡単に気力を上げることができるのも覚えておきたい。
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:アムロが「ロンドベルのエース」のスキルを習得している場合、「フィン・ファンネル(MAP)」で1体につき気力が2~3上昇するため、制圧戦などで簡単に気力を上げることができるのも覚えておきたい。
:『フィン・ファンネル(MAP)』で同作で最初の自部隊でのMAP兵器を、『フル・オールレンジ・アタック』で同機体で最初の4種類のSSRユニットパーツを揃えた機体になっている。
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:「フィン・ファンネル(MAP)」で同作で最初の自部隊でのMAP兵器を、「フル・オールレンジ・アタック」で同機体で最初の4種類のSSRユニットパーツを揃えた機体になっている。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦30}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦30}}
 
:中盤のキーミッション「ザンスカール潜入」で[[Ζガンダム]]と同時に加入。改造は[[ガンダム]]から引き継ぎ、ここからシーズンパス「[[ダウンロードコンテンツ/30|DLC1]]」にて追加される[[Hi-νガンダム]]へと引き継ぐ。
 
:中盤のキーミッション「ザンスカール潜入」で[[Ζガンダム]]と同時に加入。改造は[[ガンダム]]から引き継ぎ、ここからシーズンパス「[[ダウンロードコンテンツ/30|DLC1]]」にて追加される[[Hi-νガンダム]]へと引き継ぐ。
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