差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
49行目:
49行目:
− +
133行目:
133行目:
− +
139行目:
139行目:
− +
147行目:
147行目:
− +
161行目:
161行目:
− +
− +
− +
173行目:
173行目:
− +
編集の要約なし
== 登場作品と役柄 ==
== 登場作品と役柄 ==
;[[スーパーロボット大戦R]]
;[[スーパーロボット大戦R]]
:『[[真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ]]』版が登場。
:SRWシリーズ初のOVA版設定での登場で、『[[真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ]]』版が登場。
;[[スーパーロボット大戦D]]
;[[スーパーロボット大戦D]]
:『[[真 (チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日]]』版が登場。活躍は概ね原作通り。[[ルイーナ]]や[[ペルフェクティオ]]の強大さや恐ろしさに気付いており、死の間際にはそれを警告した。
:『[[真 (チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日]]』版が登場。活躍は概ね原作通り。[[ルイーナ]]や[[ペルフェクティオ]]の強大さや恐ろしさに気付いており、死の間際にはそれを警告した。
=== [[真 (チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日]] ===
=== [[真 (チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日]] ===
;「私は…この地で一度死に、再びこの地へ還る命を得た…そう、世界の最後を見るために…!」
;「私は…この地で一度死に、再びこの地へ還る命を得た…そう、世界の最後を見るために…!」
:第1話冒頭にて。
:第1話冒頭にて。その様は、特にTV版のゲッターロボしか知らない視聴者には強烈な印象を残す。
;「ふふふ…ふはははは…!」<br />「はーっはっはっはっは…来るなら来てみろ!貴様らなどに指一本たりとも触れさせはせんぞ!この愛しの、[[ゴウ]]にはな…はははははは…!!」
;「ふふふ…ふはははは…!」<br />「はーっはっはっはっは…来るなら来てみろ!貴様らなどに指一本たりとも触れさせはせんぞ!この愛しの、[[ゴウ]]にはな…はははははは…!!」
:量産型ゲッターG軍団を起動させ、新早乙女研究所の守備を固める早乙女。三つのカプセルを収めながら高らかに哄笑をあげる。
:量産型ゲッターG軍団を起動させ、新早乙女研究所の守備を固める早乙女。三つのカプセルを収めながら高らかに哄笑をあげる。
:ゲッターG軍団に駆逐されるBT-23部隊。国機連(国際機密連合)の面々はその声の主に愕然とする。
:ゲッターG軍団に駆逐されるBT-23部隊。国機連(国際機密連合)の面々はその声の主に愕然とする。
;「ふふ、怯えることはなかろう。ま、貴様らの出世はわしが死んでこそのもの」<br />「左様、我が名は早乙女。地獄の底から還った男よ!そう、この世の最後の夜明けを見るためにな!」
;「ふふ、怯えることはなかろう。ま、貴様らの出世はわしが死んでこそのもの」<br />「左様、我が名は早乙女。地獄の底から還った男よ!そう、この世の最後の夜明けを見るためにな!」
:愕然とするかつての同胞である国機連大使に対して。
:愕然とするかつての同胞である国機連大使に対して、モニター越しにはっきりとその顔を曝す。
;「何を今更…そう、研究は発表されなければ価値がない。でなければ浮かばれん。不幸が許してはくれまい…」
;「何を今更…そう、研究は発表されなければ価値がない。でなければ浮かばれん。不幸が許してはくれまい…」
:この台詞の後、左目から血の涙が…。
:この台詞の後、左目から血の涙が…。
:第1話にて。上の台詞と同様に今川節が炸裂する。この後、竜馬に「うるせえっ!! それはてめぇのやるこったぁっ!」と乱入されてしまう。
:第1話にて。上の台詞と同様に今川節が炸裂する。この後、竜馬に「うるせえっ!! それはてめぇのやるこったぁっ!」と乱入されてしまう。
;「やめんかぁ! それ以上はお前の為にはならん!だがな、ここはよく来たと褒めておこうか…。 この、'''裏切り者めがぁ!!'''」
;「やめんかぁ! それ以上はお前の為にはならん!だがな、ここはよく来たと褒めておこうか…。 この、'''裏切り者めがぁ!!'''」
:第1話にて竜馬との強烈な再会を果たした時の台詞だが[[裏切りイベント|裏切り]]はある意味そっちだと言いたい。
:第1話にて突如として登場しその力で次々とゲッター軍団を屠っていく竜馬を制止して叫び。強烈な再会だが、[[裏切りイベント|裏切り]]はある意味そっちだと言いたい。
;「ミチルの時にもそう言ったのか…?」
;「ミチルの時にもそう言ったのか…?」
:竜馬に「どの道てめぇは死ななきゃならねぇんだ!」と言われて。その言葉を返された竜馬は激昂、博士の下へ突撃する。
:竜馬に「どの道てめぇは死ななきゃならねぇんだ!」と言われて。その言葉を返された竜馬は激昂、博士の下へ突撃する。
: 第3話。インベーダーの侵攻により窮地に陥る武蔵に早乙女博士は謝罪する。そして、この直後に計画を明かす。
: 第3話。インベーダーの侵攻により窮地に陥る武蔵に早乙女博士は謝罪する。そして、この直後に計画を明かす。
;スティンガー「今一歩の所を!」<br />コーウェン「何故だ、一体何がこの空間に干渉したというのだ?」<br />「フハハハ…どうやら人間の業の深さを、少し甘く見ていたようじゃ。<br />だが簡単に抜け出せると思うな!真ドラゴンは!」<br />三人「'''我々と共にあるのだ!'''」
;スティンガー「今一歩の所を!」<br />コーウェン「何故だ、一体何がこの空間に干渉したというのだ?」<br />「フハハハ…どうやら人間の業の深さを、少し甘く見ていたようじゃ。<br />だが簡単に抜け出せると思うな!真ドラゴンは!」<br />三人「'''我々と共にあるのだ!'''」
:第10話。幻影を駆使し、竜馬達を追い詰めた筈だったが、ミチルや武蔵の手助けにより形勢を逆転されて。
:第10話。幻影を駆使し、竜馬達を追い詰めた筈だったが、ミチルや武蔵の手助けにより形勢を逆転されて、一人達観したように笑って。
;「おのれ…! 初代ゲッターチームの力を思い知らせてくれる…!」
;「おのれ…! 初代ゲッターチームの力を思い知らせてくれる…!」
:第10話にて。コーウェンやスティンガーと共に[[メタルビースト・ドラゴン]]を駆り、竜馬達の操縦する[[真ゲッターロボ]]との戦闘の際に発した台詞。
:第10話にて。コーウェンやスティンガーと共に[[メタルビースト・ドラゴン]]を駆り、竜馬達の操縦する[[真ゲッターロボ]]との戦闘の際に発した台詞。直後にドラゴン形態に変形、ゲッタービームとダブルトマホークを駆使し、真ゲッター1と互角の死闘を演じる。
;「ここが真ドラゴンの体内だと云うことを忘れたのか!」
;「ここが真ドラゴンの体内だと云うことを忘れたのか!」
:同じく第10話にて。合体のタイムラグの差を突かれ、自身の乗ったドラゴン号を破壊されるも、即座に脱出し新たなドラゴン号を作りだし、再合体して。生身で投げ出されたのに…(まぁ、隼人はこの少し前に[[タワー|もっとあり得ない状況で生身で投げ出されて無傷だったのだが]])。
:同じく第10話にて。合体のタイムラグの差を突かれ、自身の乗ったドラゴン号を破壊されるも、即座に脱出し新たなドラゴン号を作りだし、再合体して。生身で投げ出されたのに…(まぁ、隼人はこの少し前に[[タワー|もっとあり得ない状況で生身で投げ出されて無傷だったのだが]])。
;「ぐぅぅ…逃すかぁ!!」
;「ぐぅぅ…逃すかぁ!!」
:第10話のクライマックス。真ゲッターのストナーサンシャインを受け損壊していく[[メタルビースト・ドラゴン]]。コーウェンとスティンガーは[[インベーダー]]化して脱出する。早乙女に寄生していたインベーダーも同じく宿主の身体を突き破り逃げようとするも、上記の台詞と共に早乙女に取り押さえられてしまう。
:第10話のクライマックス。真ゲッターのストナーサンシャインを受け損壊していく[[メタルビースト・ドラゴン]]。コーウェンとスティンガーは[[インベーダー]]化して脱出する。早乙女に寄生していたインベーダーも同じく宿主の身体を突き破り逃げようとするも、上記の台詞と共に早乙女に取り押さえられてしまう。ここに来て、早乙女博士が完全にインベーダーに支配されていたわけではなかった事が発覚する。そして…
;「竜馬!隼人!弁慶!わしの引いたレールも、最後だ!」<br />「あとはおまえたちの手で切り開け、'''人類の、未来を…!さらば!!'''」
;「竜馬!隼人!弁慶!わしの引いたレールも、最後だ!」<br />「あとはおまえたちの手で切り開け、'''人類の、未来を…!さらば!!'''」
:自身を操っていたインベーダーを道連れに、竜馬達に人類の未来を託し、早乙女博士はストナーサンシャインの閃光の中に消えた…。
:自身を操っていたインベーダーを道連れに、竜馬達に人類の未来を託し、早乙女博士はストナーサンシャインの閃光の中に消えた…。
=== [[真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ]] ===
=== [[真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ]] ===
;「馬鹿もん!甘ったれるんじゃあない!お前達には、もっと残酷な未来が待っているんだ!」
;「馬鹿もん!甘ったれるんじゃあない!お前達には、もっと残酷な未来が待っているんだ!」
:第1話冒頭にて。
:第1話冒頭にて。原作漫画版とほぼ同じ台詞である。
;「いや…我々はゲッター線に生かされているだけなのかもしれん…!」
;「いや…我々はゲッター線に生かされているだけなのかもしれん…!」
:最終話にて。ゴールが倒された後に隼人の「今回もゲッター線は我々を選んだようですね」という台詞を受けて発した台詞。
:最終話にて。ゴールが倒された後に隼人の「今回もゲッター線は我々を選んだようですね」という台詞を受けて発した台詞。