差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
1,121 バイト追加 、 2023年11月21日 (火) 23:18
→‎αシリーズ: サルファの名台詞を追加。
314行目: 314行目:  
;「それは…私にも分からないわ」<br />「ただ、一つだけ言えるのは…私達は補完計画とは別の方法で未来へ進まなければならないという事よ」<br />「そして…それを成し遂げる為に私達は生き残ったんだわ」
 
;「それは…私にも分からないわ」<br />「ただ、一つだけ言えるのは…私達は補完計画とは別の方法で未来へ進まなければならないという事よ」<br />「そして…それを成し遂げる為に私達は生き残ったんだわ」
 
:『α(DC)』第64話「Air」の戦闘終了後、再会したシンジから「[[碇ゲンドウ|父]]の真意」を訊ねられ、慎重に言葉を選びつつ自己の見解を告げる。
 
:『α(DC)』第64話「Air」の戦闘終了後、再会したシンジから「[[碇ゲンドウ|父]]の真意」を訊ねられ、慎重に言葉を選びつつ自己の見解を告げる。
 +
;マリュー「あなたは?」<br />「元ネルフ本部戦術作戦部所属…現在はこのイカロス基地で作戦部長を務めている[[葛城ミサト]]三佐です」<br />マリュー「[[アークエンジェル]]艦長、[[マリュー・ラミアス]]大尉です」
 +
:『[[第3次α]]』第13話「もう一度、自らの足で」のエンドデモより。イカロス基地にて、マリューと対面した時の自己紹介。
 +
;(何となく…)<br />マリュー(他人のような気がしないわね…)
 +
:同上。自己紹介の後、マリューと共に他人とは思えないシンパシーを感じた際の台詞。これは、2人の声優が三石琴乃氏である事から。
 
;「同じ女性としてその肌のハリとプロポーション…見習いたいですわ、市長」
 
;「同じ女性としてその肌のハリとプロポーション…見習いたいですわ、市長」
:『[[第3次α]]』より。50代となった[[ミリア・ファリーナ・ジーナス|ミリア]]と再会した際、50代には見えない若々しいミリアの肌とプロポーションを敬して。
+
:『第3次α』第21話(地球降下ルート)「プリティ・デビル」より。50代となった[[ミリア・ファリーナ・ジーナス|ミリア]]と再会した際、50代には見えない若々しいミリアの肌とプロポーションを敬して。
 
:'''何気に『第3次α』のミサトは30代に到達している'''ので、美容にも相当気を使っていると思われる。
 
:'''何気に『第3次α』のミサトは30代に到達している'''ので、美容にも相当気を使っていると思われる。
 
;「そう?あの[[フレイ・アルスター|フレイ]]って子、あの歳で既に自分が女であることを自覚してるわよ」<br />ムウ「じゃあ、葛城三佐は彼女の方から坊主にモーションをかけたと?」<br />「あの[[キラ・ヤマト|キラ君]]が自分から[[サイ・アーガイル|友達]]の彼女に手を出すと思う?」<br />ムウ「…思えませんねえ、それは」
 
;「そう?あの[[フレイ・アルスター|フレイ]]って子、あの歳で既に自分が女であることを自覚してるわよ」<br />ムウ「じゃあ、葛城三佐は彼女の方から坊主にモーションをかけたと?」<br />「あの[[キラ・ヤマト|キラ君]]が自分から[[サイ・アーガイル|友達]]の彼女に手を出すと思う?」<br />ムウ「…思えませんねえ、それは」
324行目: 328行目:  
:『第3次α』第50話「二つの星と二つの門」より。[[ギジェ・ザラル|ギジェ]]を失い、酒に溺れるようになった[[フォルモッサ・シェリル|シェリル]]を自身の亡き友人であり、シェリルと同じ[[科学者・技術者|科学者]]であった[[赤木リツコ|リツコ]]に重ね合わせた忠告。
 
:『第3次α』第50話「二つの星と二つの門」より。[[ギジェ・ザラル|ギジェ]]を失い、酒に溺れるようになった[[フォルモッサ・シェリル|シェリル]]を自身の亡き友人であり、シェリルと同じ[[科学者・技術者|科学者]]であった[[赤木リツコ|リツコ]]に重ね合わせた忠告。
 
;「みんな…」<br />「…………」<br />「最優先事項を変更! 各機はEVA初号機の動きを止め、シンジ君の救出を!」
 
;「みんな…」<br />「…………」<br />「最優先事項を変更! 各機はEVA初号機の動きを止め、シンジ君の救出を!」
:『第3次α』第52話「世界の中心でアイを叫んだけもの」より。「カルネアデスの舟板」の意味を反芻し、一時はシンジの生命を諦めかけたミサトが、[[キラ・ヤマト|キラ]]を始めとした[[αナンバーズ]]の諦観する事の無い強固な意志に後押しされて叫ぶ救出指令。
+
:『第3次α』第52話「世界の中心でアイを叫んだけもの」の前半ステージより。「カルネアデスの舟板」の意味を反芻し、一時はシンジの生命を諦めかけたミサトが、[[キラ・ヤマト|キラ]]を始めとした[[αナンバーズ]]の諦観する事の無い強固な意志に後押しされて叫ぶ救出指令。
 +
;「碇司令…! これは最後の警告です。計画を即刻、停止して下さい!」
 +
:同話の後半ステージにて。シンジやαナンバーズの面々の言葉を聞いても尚、[[人類補完計画]]を実行しようとする[[碇ゲンドウ]]に対するミサトの最終警告。
    
=== [[Zシリーズ]] ===
 
=== [[Zシリーズ]] ===
1,008

回編集

案内メニュー