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→第3部~エンディング
=== 第3部~エンディング ===
=== 第3部~エンディング ===
;「さてと……仕事だ」<br/>「これが、戦場の掟だ」<br/>「命を捨てる覚悟はできたか?」<br/>「そんなに死にたいなら、望み通りにしてやる!」
;「さてと……仕事だ」<br/>「これが、戦場の掟だ」<br/>「命を捨てる覚悟はできたか?」<br/>「そんなに死にたいなら、望み通りにしてやる!」<br/>「これは…僕が自ら望んだ戦いだ!」<br/>「どうやらお前も、始末しなけりゃならないようだな…!」<br/>「本当の仕事がどういうものか…教えてやる!」
:第3部での汎用戦闘台詞。第1部のアーニーは一体どこへやら、完全に仕事人になってしまった……。<br/>ただ、諸々込みで見ると、どうやらこの時期の「仕事人」的な台詞回しの数々は半分はリチャードの真似、半分は部隊での立場から意識的に作ったものらしい。
:第3部での汎用戦闘台詞。第1部のアーニーは一体どこへやら、完全に仕事人になってしまった……。<br/>ただ、諸々込みで見ると、どうやらこの時期の「仕事人」的な台詞回しの数々は半分はリチャードの真似、半分は部隊での立場から意識的に作ったものらしい。
;「そこを動くな!」<br/>「今、楽にしてやる!」
;「そこを動くな!」<br/>「今、楽にしてやる!」
;「もう慣れたよ、恨みを買うことにも…」<br/>「またひとつ、この手で可能性を奪ってしまった……」
;「もう慣れたよ、恨みを買うことにも…」<br/>「またひとつ、この手で可能性を奪ってしまった……」
:〆の台詞。リチャードばりの仕事人と化したアーニーにもはや退路はない。
:〆の台詞。リチャードばりの仕事人と化したアーニーにもはや退路はない。
;「クッ…!リチャード少佐のようには、いかないか…!」<br/>「そろそろ僕も、覚悟の決め時か…!」<br/>「良い死に方ができないことは、わかっているけど…!」
:瀕死時の台詞。この状態だと余裕がなくなるようで、素に戻ってしまっている。
;「軽々しく運命などと口にするな」<br/>「お前がもたらす滅びなど、命をかけるにすら値しないッ!」
;「軽々しく運命などと口にするな」<br/>「お前がもたらす滅びなど、命をかけるにすら値しないッ!」
:「フェイス」での対[[ゴゴール]]。「滅びこそが運命」と嘯くスクラッグの支配者を一刀両断する。
:「フェイス」での対[[ゴゴール]]。「滅びこそが運命」と嘯くスクラッグの支配者を一刀両断する。