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→名台詞
:しかし、ザフトの戦略EMP兵器グングニールでストライクダガー隊や基地の全機能が停止し、マスドライバーは破壊されて司令部も爆撃で消滅。司令官も戦死してしまう。だが、ストライクダガーがザフト軍と互角以上に戦える存在である事は証明されることになった。
:しかし、ザフトの戦略EMP兵器グングニールでストライクダガー隊や基地の全機能が停止し、マスドライバーは破壊されて司令部も爆撃で消滅。司令官も戦死してしまう。だが、ストライクダガーがザフト軍と互角以上に戦える存在である事は証明されることになった。
:ちなみに英語版では「奴ら」の部分を「スペースモンスター」と発言しており、司令官はブルーコスモスのシンパであった可能性が高い。
:ちなみに英語版では「奴ら」の部分を「スペースモンスター」と発言しており、司令官はブルーコスモスのシンパであった可能性が高い。
;「明ヒトフタマルマルを持って第六・第七機動艦隊は月周回軌道を離脱。[[プラント]]防衛要塞[[ボアズ]]及びプラント本国への直接攻撃を開始する」
:『[[機動戦士ガンダムSEED]]』第37話より。[[ニュートロンジャマーキャンセラー]]のデータ入手により再度核兵器が使用可能となり、他の地球連合高官が難色を示す中でアズラエル主導でプラントへの全滅攻撃を可決。地球連合軍最高司令部からの命令を受け、月面プトレマイオス基地司令官が司令部で発令した出撃命令の台詞。
:この発令により[[第1次連合・プラント大戦]]の最終決戦が幕を上げる。
;「なるほど、確かに中々やる船だな。[[ザムザザー]]はどうした? あまりに獲物が弱った後では効果的なデモは撮れんぞ」
;「なるほど、確かに中々やる船だな。[[ザムザザー]]はどうした? あまりに獲物が弱った後では効果的なデモは撮れんぞ」
;副官「ハッ! 準備出来次第、発信させます」
;副官「ハッ! 準備出来次第、発信させます」
:ザムザザーの性能を評価していた模様であり、同時にザフトから生まれたモビルスーツが主力兵器である事も苦々しく思っている模様。
:ザムザザーの性能を評価していた模様であり、同時にザフトから生まれたモビルスーツが主力兵器である事も苦々しく思っている模様。
:この司令官の想いが通じたのかは不明だが、[[ザムザザー]]、[[ゲルズゲー]]、[[ユークリッド]]など地球連合軍では大型モビルアーマーの量産化は実際に行われる事になる。
:この司令官の想いが通じたのかは不明だが、[[ザムザザー]]、[[ゲルズゲー]]、[[ユークリッド]]など地球連合軍では大型モビルアーマーの量産化は実際に行われる事になる。
;「ええい! [[ファントムペイン]]め……」
:『[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY]]』第16話より。インド洋前線基地司令官の台詞。自身の基地から発進していく[[ウィンダム]]を眺めながら。
:[[ネオ・ロアノーク]]率いる第八十一独立機動群によって基地守備隊のウィンダムを強引に徴用されてしまったため、実に忌々しそうに吐き捨てている。
:しかも、ミネルバとの戦闘によりウィンダムは全滅。ファントムペインは基地防衛を放棄して撤収してしまい、通常兵器しか残されなかった基地は[[シン・アスカ]]によって殲滅される憂き目にあってしまう。
;「しかし、本当に撃つのですかな? 貴方は[[レクイエム|コレ]]を」
;「しかし、本当に撃つのですかな? 貴方は[[レクイエム|コレ]]を」
;ジブリール「当たり前だ。そのためにわざわざ[[ダイダロス基地|こちら]]に上がったんだからな」
;ジブリール「当たり前だ。そのためにわざわざ[[ダイダロス基地|こちら]]に上がったんだからな」