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− ;アムロ「カミーユ!正面やや下、バズーカだ!」<br />「えっ!どこだ!?見えない!!」<br />アムロ「撃て!!」
− :'''大尉は鬼教官かな?'''この指示では流石のカミーユもバズーカこそ放つが'''一撃も与えられず、'''アムロのリック・ディアスのバルカンだけがアッシマーの表面を削るだけだった。
→TV版: しょうもない文章を削除
;「了解です、目の前の敵(アッシマー)は危険です」<br />アムロ「ベルトーチカがアウムドラに向かったんだ…」<br />「こんな時に女の事を気にして……」
;「了解です、目の前の敵(アッシマー)は危険です」<br />アムロ「ベルトーチカがアウムドラに向かったんだ…」<br />「こんな時に女の事を気にして……」
:第16話で、アムロと共にブラン操るアッシマーを相手にしている時の一幕。カミーユはアッシマーを脅威と認識しているのに対して、アムロは歯牙にもかけずベルトーチカの無事を確認していたため、突っかかろうとしていた。何分、実の父親が愛人の事を気にして死んでいったのも多少はあるだろう。とは言え、それを差し引いても集中を欠いているのは他でもない'''カミーユ自身である。'''
:第16話で、アムロと共にブラン操るアッシマーを相手にしている時の一幕。カミーユはアッシマーを脅威と認識しているのに対して、アムロは歯牙にもかけずベルトーチカの無事を確認していたため、突っかかろうとしていた。何分、実の父親が愛人の事を気にして死んでいったのも多少はあるだろう。とは言え、それを差し引いても集中を欠いているのは他でもない'''カミーユ自身である。'''
;「それはあなたの同情ですね。そんな哀れみは、いつかアムロさんを殺すんじゃないですか?」
;「それはあなたの同情ですね。そんな哀れみは、いつかアムロさんを殺すんじゃないですか?」
:第17話で、長い隠遁生活でパイロットとしての自信を失ったアムロを見かねた[[ベルトーチカ・イルマ|ベルトーチカ]]は、カミーユに「Mk-IIを譲らない?」と切り出す。それがアムロのためになると思ったからだ。だがカミーユはそれを同情だと見抜き、英雄と祀り上げて戦いに駆り立てることの危険さを説く。
:第17話で、長い隠遁生活でパイロットとしての自信を失ったアムロを見かねた[[ベルトーチカ・イルマ|ベルトーチカ]]は、カミーユに「Mk-IIを譲らない?」と切り出す。それがアムロのためになると思ったからだ。だがカミーユはそれを同情だと見抜き、英雄と祀り上げて戦いに駆り立てることの危険さを説く。