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205 バイト追加 、 2023年10月8日 (日) 12:56
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;オーラ・キャノン
 
;オーラ・キャノン
 
:背面に装備されたオーラバトラーでは珍しい大型レール式の二門の大砲。ウイング・キャリバー形態ではこれが主力となる。
 
:背面に装備されたオーラバトラーでは珍しい大型レール式の二門の大砲。ウイング・キャリバー形態ではこれが主力となる。
:ビルバインの技と言えば後述の「オーラ斬り」のイメージが先行しがちだが、原作では「オーラキャノン」がメインウェポンである。実際、劇中において「ワイヤークローで捕獲した敵を振り回して投げ捨て、無防備な所にオーラキャノンを叩き込む」という連携を多用していた。また、[[ハイパーレプラカーン]](厳密にはオーラバリアで象られた殻の中の本体)にトドメを刺したのもこの武器による。
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:ビルバインの技と言えば後述の「オーラ斬り」のイメージが先行しがちだが、原作では「オーラキャノン」がメインウェポンである。実際、劇中において「ワイヤークローで捕獲した敵を振り回して投げ捨て、無防備な所にオーラキャノンを叩き込む」という連携を多用していた<ref>アクションゲームである『A.C.E.シリーズ』でも再現可能。</ref>。また、[[ハイパーレプラカーン]](厳密にはオーラバリアで象られた殻の中の本体)にトドメを刺したのもこの武器による。
 
:その為かオーラ斬りの登場しない『[[リアルロボット戦線]]』(厳密には前身の『バトルロボット烈伝』から)では、本機体最強の武器になっていた。
 
:その為かオーラ斬りの登場しない『[[リアルロボット戦線]]』(厳密には前身の『バトルロボット烈伝』から)では、本機体最強の武器になっていた。
 
:『X-Ω』ではシュータータイプの必殺スキルに採用。『DD』では実弾属性のSSR必殺技に採用。メインアビリティは「[[オーラコンバーター]]」で運動性アップと気力140以上で攻撃力・照準値アップ、サブアビリティは「ダメージアップIII(実弾)」となっている。
 
:『X-Ω』ではシュータータイプの必殺スキルに採用。『DD』では実弾属性のSSR必殺技に採用。メインアビリティは「[[オーラコンバーター]]」で運動性アップと気力140以上で攻撃力・照準値アップ、サブアビリティは「ダメージアップIII(実弾)」となっている。
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::2連装。単にオーラ・ソード・ライフルと言った場合これを指す。
 
::2連装。単にオーラ・ソード・ライフルと言った場合これを指す。
 
:;オーラ・ビーム・ソード
 
:;オーラ・ビーム・ソード
::本体下部に装備された銃剣形式の武器。使用時には前方に展開し[[オーラ力]]のビーム刃を発生させる。この状態ではストックは下部に折られる。
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::本体下部に装備された銃剣形式の武器。使用時には前方に展開し[[オーラ力]]のビーム刃を発生させる、『バイストン・ウェルシリーズ』における唯一の[[ビームサーベル|非実体剣]]である。この状態ではストックは下部に折られる。
 
::第35話「灼熱のゴラオン」で黒騎士のズワァースのオーラ・ソードと鍔迫り合い、へし折られて実体剣のように砕ける描写がある。第40話では[[ゲア・ガリング]]のブリッジに投擲兵器として使う。
 
::第35話「灼熱のゴラオン」で黒騎士のズワァースのオーラ・ソードと鍔迫り合い、へし折られて実体剣のように砕ける描写がある。第40話では[[ゲア・ガリング]]のブリッジに投擲兵器として使う。
 
::シリーズによってはENも消費する。ENを消費しない作品では[[気力]]が上がるまでのメインウェポン。『UX』辺りから「オーラソード」がオミットされたため、通常近接武器の立ち位置。『OE』では[[突破攻撃]]。『DD』では斬撃属性の通常攻撃に採用。
 
::シリーズによってはENも消費する。ENを消費しない作品では[[気力]]が上がるまでのメインウェポン。『UX』辺りから「オーラソード」がオミットされたため、通常近接武器の立ち位置。『OE』では[[突破攻撃]]。『DD』では斬撃属性の通常攻撃に採用。
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