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→名台詞
:キーミッション「ゼロ再臨」にて、彼らから支援を受ける。
:キーミッション「ゼロ再臨」にて、彼らから支援を受ける。
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
;「正々堂々と戦えば、我が国の戦死は絶対に負けない。」<br/>「また、会いましょう。」
:ナナリーに危害を加えることで正体の分からないゼロを挑発して、自分を殺させた瞬間にギアスが発動する。
:その言葉通り、自分の予言への絶対の自信と自国の戦士たちへの全幅の信頼がシャムナの武器でもあった。
;「また、私の人生だけが6時間リセットされたか。」
:気が付いた時、シャムナは大浴場でシャリオの身体を洗っていた。こうすることで、シャムナは何度も自分が6時間後に死んだということを悟っていた。
;「ゼロ、貴方が嚮主様を味方につけようと私には決して勝てない。<br/>「このシャムナは死ぬたびに人生をやり直す定め。」
:6時間後の自分が経験したことをフォーグナーに伝えた後の独白。この言葉通り、自分の精神にのみ作用するギアスであるためにC.C.もこのギアスを防ぐことはできない。
:コード保持者の死ねない運命。シャムナはこれによって、無敵の予言を確立していたが、弟を始めとした周囲の人間が死ぬたびに自分も死んでいる。しかも、シャムナの主観では弟の死も何度も見ていることになり、C.C.同様の地獄に苛まれていた。
;「そう、そういうことだったの。」<br/>「ふふ、運命って面白い。私が計画を建てねばならなくなった原因にここで会えるなんて。」
;「そう、そういうことだったの。」<br/>「ふふ、運命って面白い。私が計画を建てねばならなくなった原因にここで会えるなんて。」
:度重なる自決の繰り返しで策略を躱し続けたシャムナの前に、遂に現れた[[ルルーシュ・ランペルージ|ゼロの素顔]]を見て、シャムナは本来のゼロがスザクではなく目の前の男だと確信。Cの世界に接続できなくなったことでブラック・リベリオンのゼロですら誰かも分からなくなったシャムナにとっては驚くべき事だが、そちらよりも自分がなり損ない、計画を建てる発端と会えたという高揚の方が大きかった。
:度重なる自決の繰り返しで策略を躱し続けたシャムナの前に、遂に現れた[[ルルーシュ・ランペルージ|ゼロの素顔]]を見て、シャムナは本来のゼロがスザクではなく目の前の男だと確信。Cの世界に接続できなくなったことでブラック・リベリオンのゼロですら誰かも分からなくなったシャムナにとっては驚くべき事だが、そちらよりも自分がなり損ない、計画を建てる発端と会えたという高揚の方が大きかった。
;「殺すな!その男を殺してはなりません!」
;「殺すな!その男を殺してはなりません!」
:本当に同じギアスを持つのならば、予言をそっくり跳ね返される。それゆえ、シャムナはルルーシュを生け捕りにするように命令したが、それがチェックメイトへの決め手になってしまった。
:本当に同じギアスを持つのならば、予言をそっくり跳ね返される。それゆえ、シャムナはルルーシュを生け捕りにするように命令したが、それがチェックメイトへの決め手になってしまった。
==余談==
==余談==
*彼女のギアス能力故一部ユーザーから「[[全滅プレイ]]おばさん」と呼ばれている。実際やってる事は[[自爆]]にて敗北条件ユニットが撃墜されてリセットする様とほぼ同じ。
*彼女のギアス能力故一部ユーザーから「[[全滅プレイ]]おばさん」と呼ばれている。実際やってる事は[[自爆]]にて敗北条件ユニットが撃墜されてリセットする様とほぼ同じ。