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「A」悪セル時の台詞をいくつか追加
=== A ===
=== A ===
==== 主人公時 ====
;「…うう…レモ…ン…」<br />「…俺は…誰だ…?どうしてこんなところに…?」<br />「…ふざけるなら、もっと気のきいたことを言っているよ」<br />「くそ…思い出せない…。記憶喪失というやつらしい…」
;「…うう…レモ…ン…」<br />「…俺は…誰だ…?どうしてこんなところに…?」<br />「…ふざけるなら、もっと気のきいたことを言っているよ」<br />「くそ…思い出せない…。記憶喪失というやつらしい…」
:スーパー系第1話「墜ちてきた男」より、本編における最初の台詞。上記の台詞は後に『[[無限のフロンティアEXCEED]]』でもDVEで再現されている。
:スーパー系第1話「墜ちてきた男」より、本編における最初の台詞。上記の台詞は後に『[[無限のフロンティアEXCEED]]』でもDVEで再現されている。
;「もう少し…もう少し、がんばってみるさ。レモン…この愛すべき、お人好したちが支える世界で、な」
;「もう少し…もう少し、がんばってみるさ。レモン…この愛すべき、お人好したちが支える世界で、な」
:同上。そしてそんな彼の元に、ロンド・ベルの仲間達が次々と駆けつける。アクセルは「世界を混乱させた責任は自分にある」と自身の救助を渋るものの、仲間達の説得に心を動かされ、この世界で生きて行く事を決める。そして彼は今は亡きレモンに向けて決意を呟くのだった。この台詞を最後に「A」の物語は幕を閉じる。
:同上。そしてそんな彼の元に、ロンド・ベルの仲間達が次々と駆けつける。アクセルは「世界を混乱させた責任は自分にある」と自身の救助を渋るものの、仲間達の説得に心を動かされ、この世界で生きて行く事を決める。そして彼は今は亡きレモンに向けて決意を呟くのだった。この台詞を最後に「A」の物語は幕を閉じる。
==== 敵対時 ====
;「レモンの遊び道具風情が!」
:第13話「シャドウミラー」でのラミアとの戦闘前会話。「いつか決着をつけたいと思っていた」と身構えるラミアに対して不快感を露にする。
;「…W17、お前は狂ったままのようだな」<br />ラミア「そうかもしれません。…ですが、それが今の私です」<br />「ちょうどいい、ここで決着をつける。貴様ら全員まとめてな」
:第27話「エンドレス・ワルツ」にて、ガンダムチームの救援に駆け付けたラミアと対峙して。
;「おれも堕ちたな、お前と同じ扱いとは!だが、忘れるな、W17!おれは望んで人形になった!お前は……何になることを望……」
;「おれも堕ちたな、お前と同じ扱いとは!だが、忘れるな、W17!おれは望んで人形になった!お前は……何になることを望……」
:敵バージョン最期の台詞。『OG2』でも同じセリフが再現されている。
:敵バージョン最期の台詞。『OG2』でも同じセリフが再現されている。